高校3年生のとき、友人の姉貴とセックスをしたことがあります。
その姉貴とは22歳の大学4年生で沙織さん。
彼女はとっても美しく、大人の色気とフェロモンをプンプンと振りまく色っぽい女であり、見ているだけでもたまりませんでした。
●今日も友人宅を訪問して姉貴を待ち構えます。
今日も何かと理由を付けて、友人トモヤの自宅を訪問です。
おばちゃんへ挨拶した後、2階へあがり友人の部屋で一緒にゲームを楽しみます。
すると部屋をノックする音が聞こえます。
現れたのが、憧れの沙織さん。
『トモヤ、先にシャワー浴びてイイ?』。
トモヤが頷くと、姉貴はそのまま出て行きます。
自分はトモヤへトイレに言ってくることを伝え、1階に降りていきました。
●姉貴のパンティで発射
コッソリと浴室に入ると、沙織さんは既にシャワーを浴びています。
さっそく洗濯機の中を覗き込むと沙織さんの使用済みパンティを探します。
ありました。
赤のTバックです。
コッソリ持ち出し、いざトイレへ。
匂いを嗅ぎます。
素敵です。
沙織さんのHな匂いがここに全て集約されている感じです。
あまり時間がありませんから、急ぎで沙織さんのパンティで扱き捲ります。
『ウッ』。
パンティの股ぐら付近に精子が飛散りました。
スッキリした自分は、そそくさ浴室に戻り、再び洗濯機へ戻した瞬間、浴室の扉が開きますが、絶妙な感じですれ違いになった…と思っていました。
●姉貴に呼び止められフェラで逝きました。
用も済んだので友人にお別れを言い、玄関につくと、『ねぇー、ちょっと』と沙織さんに止められ浴室へ連れていかれます。
そして『なにこれ?』と言われ、精子付きパンティを見せられます。
どうも自分の怪しい行動は沙織さんにはバレていたみたいです。
そして、『こっち来て』と沙織さんが言うと、今度はトイレの中へ連れていかれ、『ズボンおろして』といわれます。
自分はそれに従います。
沙織さんの手が股間にのび、サオをシゴキ始めました。
『特別だから』と言い、沙織さんはひざまずきフェラをしてくれます。
夢のような展開です。
そして沙織さんのフェラはとても素晴らしく、裏筋から玉袋までしっかり舐めつくす最高のフェラ。
人生最高の至福を味わっています。
そして、我慢出来ずあっという間に沙織さんの口の中へ。
その後、沙織はあの時最後といった割には、自分のサオがお気に入りになったみたいで、たまに友人宅へ訪れるとトイレに連れ込みフェラや、先日はバックから突き捲りました。