『水泳で初めて女の裸を見る』
僕は、関西に住む40代の男性です。
性欲が強く、ネットでアダルト動画を見て楽しむ日々。
そんな僕は、女性に目覚めたのが「小学6年生」になります。
クラスメートに、「高田」という可愛い女の子がいました。
目が大きく、アイドルのような顔立ちはクラスの人気者です。
男子の数人は、高田に興味を持ち意識するほど。
ある日、クラスで席替えがあり高田は僕の隣にやって来ます。
憧れの女の子が横に座り、勉強をする毎日は楽しくなります。
昼になると、給食を食べるのも高田と向き合い美味しく感じたものです。
パンを食べる口を見ると、ピンク色で可愛いです。
ちなみに、高田は夏になると半ズボンを履いて学校に来ます。
太ももがキレイで、触りたくなる時もありました。
しかし、好きな感じの女性には、案外話をする事が出来ないものです。
4か月ほど隣で過ごした高田は、席替えで違う場所へ移動して行きました。
それから、高田の事は少しずつ心から離れて行きます。
その頃、僕は少しずつ「性」に関する関心が生まれて来たものです。
理由に、水泳の時間に女性の裸を初めて見たからです。
ある日の午前中、水泳がありクラスメートはプールに集まります。
その時、男女は別々の部屋で水着に着替えます。
一人の友人が、
「おい。ちょっと来て。女子の裸が見れるぞ。」
僕に言って来ました。
友人に付いて行くと、女子が着替える部屋の戸に穴が開いています。
穴から覗くと、女子は水着に着替えている最中でした。
僕は、数人の女子の裸を見て興奮します。
目に残ったのは、お尻でプリプリした形が良かったものです。
『家でエロ本を見る』
初めて女性の裸を見た僕は、それからクラスの女子を意識して行きます。
女子が休憩時間になると、トイレへ行く姿を見て気になるほど。
また、その頃になると、学校でアソコがムラムラして大きく膨らむ日もありました。
ある日、家に帰ると、父の部屋が気になりタンスの引き出しを開けて見ます。
すると、エロ本が5冊ぐらいあり写真やSEXの体位を学ぶ本もありました。
僕は、1冊を取り中を見て行くと、やはり大人の女性の裸に驚くばかり。
水泳の時間、見た女子の裸よりオッパイは大きく成熟している感じ。
エロ本を見ていると、アソコが疼きだしムズムズして来ました。
気づいたら、ズボンの上からアソコを触っています。
しかし、まだ「自慰」という行為を知らない僕です。
ちなみに、クラスメートの中には、小学3年生で始めた人がいます。
吉田という男子で、クラスで自慢するほどのアホです。
「昨日、家でアソコをしごいていたら白い液体がビューっと飛んだ。気持ち良かった。」
僕は、それを聞いていましたが、自慰を始めるまで興味がありませんでした。
『裏のエロ本を見つける』
ある日、僕は家にいると、父のエロ本が気になります。
「違うエロ本ないかな?」
と、父の部屋を探索をします。
タンスではなく、今度は押入れの中を探して見る事に。
すると、1個の段ボール箱があり中を見ると、エロ本が置いてあります。
写真集ぽい感じのエロ本で、3冊ほどあります。
僕は、1冊を取り中を見ると、「裏」でいわゆる無修正のエロ本です。
20代の女性が、オッパイを出してアソコも丸見えです。
黒い毛に、アソコは割れ目やビラビラがグロテスクに感じます。
「女性のアソコって、気持ち悪いな。」
僕は、初めて見る女性のアソコを見て思った感想です。
また、モデルである女性も、正直可愛くありません。
裏エロ本は、普通のエロ本より女性のレベルは低い感じでした。
それから、1週間経った頃、また裏のエロ本が見たくなります。
初めて見た本から、違うエロ本を押入れから出しました。
『初めて自慰行為をする』
2回目の裏エロ本を見ると、1回目より興味を持ちます。
2冊目の本は、少し女性が可愛く「女子大生風」です。
順番にページをめくって行くと、バイブをアソコに入れています。
それをじっくり見ていたら、堪らなくなりアソコが疼きました。
僕は、パンツを下ろしアソコを出して触ったり動かしてみます。
すると、やはり気持ちが良く感じているようです。
女性のアソコ、バイブを見ていると、エッチもしたくなって来ます。
「はあ はあ はあ」
と、呼吸が荒くなり気持ち良さもアップする僕。
「クラスの高田の太もも堪らんな。お尻も揉んでみたいな。」
と、想像しながら激しくアソコを動かしてみます。
快感は、どんどん高まり初めての自慰行為に夢中になっている僕。
「ピリリ」
僕の体全身に、電流がピリリと走りました。
次の瞬間、
「ドピュー」
僕のアソコの先から、白い液体が飛んで行きます。
小学6年生の冬、家で初めての自慰行為が成功した瞬間でした。
僕は、自分のアソコをティッシュでキレイに拭きます。
白い液体は、父の裏エロ本にも飛び散りティッシュで拭き取りました。
押入れに、エロ本をしまい何事もなかったように部屋へ戻った僕。
少し大人になった感じがした僕は、それから自慰行為は3日に1回はするようになりました。