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初めてのオナニー

プールの着替えを覗き、初めて射精した小学6年生の冬

投稿日:2022年1月4日 更新日:

『水泳で初めて女の裸を見る』

僕は、関西に住む40代の男性です。

性欲が強く、ネットでアダルト動画を見て楽しむ日々。

そんな僕は、女性に目覚めたのが「小学6年生」になります。

クラスメートに、「高田」という可愛い女の子がいました。

目が大きく、アイドルのような顔立ちはクラスの人気者です。

男子の数人は、高田に興味を持ち意識するほど。

ある日、クラスで席替えがあり高田は僕の隣にやって来ます。

憧れの女の子が横に座り、勉強をする毎日は楽しくなります。

昼になると、給食を食べるのも高田と向き合い美味しく感じたものです。

パンを食べる口を見ると、ピンク色で可愛いです。

ちなみに、高田は夏になると半ズボンを履いて学校に来ます。

太ももがキレイで、触りたくなる時もありました。

しかし、好きな感じの女性には、案外話をする事が出来ないものです。

4か月ほど隣で過ごした高田は、席替えで違う場所へ移動して行きました。

それから、高田の事は少しずつ心から離れて行きます。

その頃、僕は少しずつ「性」に関する関心が生まれて来たものです。

理由に、水泳の時間に女性の裸を初めて見たからです。

ある日の午前中、水泳がありクラスメートはプールに集まります。

その時、男女は別々の部屋で水着に着替えます。

一人の友人が、

「おい。ちょっと来て。女子の裸が見れるぞ。」

僕に言って来ました。

友人に付いて行くと、女子が着替える部屋の戸に穴が開いています。

穴から覗くと、女子は水着に着替えている最中でした。

僕は、数人の女子の裸を見て興奮します。

目に残ったのは、お尻でプリプリした形が良かったものです。

 

『家でエロ本を見る』

初めて女性の裸を見た僕は、それからクラスの女子を意識して行きます。

女子が休憩時間になると、トイレへ行く姿を見て気になるほど。

また、その頃になると、学校でアソコがムラムラして大きく膨らむ日もありました。

ある日、家に帰ると、父の部屋が気になりタンスの引き出しを開けて見ます。

すると、エロ本が5冊ぐらいあり写真やSEXの体位を学ぶ本もありました。

僕は、1冊を取り中を見て行くと、やはり大人の女性の裸に驚くばかり。

水泳の時間、見た女子の裸よりオッパイは大きく成熟している感じ。

エロ本を見ていると、アソコが疼きだしムズムズして来ました。

気づいたら、ズボンの上からアソコを触っています。

しかし、まだ「自慰」という行為を知らない僕です。

ちなみに、クラスメートの中には、小学3年生で始めた人がいます。

吉田という男子で、クラスで自慢するほどのアホです。

「昨日、家でアソコをしごいていたら白い液体がビューっと飛んだ。気持ち良かった。」

僕は、それを聞いていましたが、自慰を始めるまで興味がありませんでした。

 

『裏のエロ本を見つける』

ある日、僕は家にいると、父のエロ本が気になります。

「違うエロ本ないかな?」

と、父の部屋を探索をします。

タンスではなく、今度は押入れの中を探して見る事に。

すると、1個の段ボール箱があり中を見ると、エロ本が置いてあります。

写真集ぽい感じのエロ本で、3冊ほどあります。

僕は、1冊を取り中を見ると、「裏」でいわゆる無修正のエロ本です。

20代の女性が、オッパイを出してアソコも丸見えです。

黒い毛に、アソコは割れ目やビラビラがグロテスクに感じます。

「女性のアソコって、気持ち悪いな。」

僕は、初めて見る女性のアソコを見て思った感想です。

また、モデルである女性も、正直可愛くありません。

裏エロ本は、普通のエロ本より女性のレベルは低い感じでした。

それから、1週間経った頃、また裏のエロ本が見たくなります。

初めて見た本から、違うエロ本を押入れから出しました。

 

『初めて自慰行為をする』

2回目の裏エロ本を見ると、1回目より興味を持ちます。

2冊目の本は、少し女性が可愛く「女子大生風」です。

順番にページをめくって行くと、バイブをアソコに入れています。

それをじっくり見ていたら、堪らなくなりアソコが疼きました。

僕は、パンツを下ろしアソコを出して触ったり動かしてみます。

すると、やはり気持ちが良く感じているようです。

女性のアソコ、バイブを見ていると、エッチもしたくなって来ます。

「はあ はあ はあ」

と、呼吸が荒くなり気持ち良さもアップする僕。

「クラスの高田の太もも堪らんな。お尻も揉んでみたいな。」

と、想像しながら激しくアソコを動かしてみます。

快感は、どんどん高まり初めての自慰行為に夢中になっている僕。

「ピリリ」

僕の体全身に、電流がピリリと走りました。

次の瞬間、

「ドピュー」

僕のアソコの先から、白い液体が飛んで行きます。

小学6年生の冬、家で初めての自慰行為が成功した瞬間でした。

僕は、自分のアソコをティッシュでキレイに拭きます。

白い液体は、父の裏エロ本にも飛び散りティッシュで拭き取りました。

押入れに、エロ本をしまい何事もなかったように部屋へ戻った僕。

少し大人になった感じがした僕は、それから自慰行為は3日に1回はするようになりました。

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