自分は現在29歳の男性会社員です。
実家にずっと住み続け、両親からは早く結婚をしろと言われる日々が続き、耳にタコができています。
そんな自分は世間でいうオタクというモノであり、未だアイドルの尻を追っかけながら秋葉原を夜な夜な歩く毎日。
そして気が付くと、未だ童貞の30前の男となっていました。
〇出会い系サイト初体験を決意
この年でさすがに童貞は不味いと考えだした自分は、もしもに備え、通販でダッチワイフを購入しセックスの練習を重ねます。
最近は情報の流通も早く、ユーチューブなんかでも女を逝かせるセックスなどを学べますから、いつでも準備万端です。
ただ問題なのは初体験の相手探し。
色々考えました。
風俗もアリですがケチな自分は金が勿体ないと考え、そこで思いついたのが出会い系サイトです。
ネットなんかの口コミだと割り切り女がたくさんいるとの情報も以前聞いたこともあり、ここで童貞からオサラバすることに決意します。
実は昔、出会い系サイトは真剣交際で利用したことがあり、ノウハウは理解しています。
ただし以前は想像以上に食いつきが悪く、いざ直接出会えたと思ったら業者系風俗女。
それを機に一度出会い系を利用することをストップしていました。
久しぶりにサイトにログイン。
スケベそうな女がズラッと並んでいます。
自分のターゲットは20代前半でグラマーな女の子。
そんなタイプを絞り込み、プロフを見ながらお気に入りの女子へファーストメールを送りました。
それから1時間後。
一人の女性から足あとが付きます。
プロフを確認すると、21歳の女子大生。
コメントには『一緒に楽しく食事できる年上男性募集中』と書かれています。
写真などの掲載やその他詳細情報は書かれていませんから、ここまでしか判りません。
贅沢は言えないと考えた自分は彼女へメールを送ります。
すると反応はかなりよく、その後順調にやり取りが続きました。
それからやり取りを初めて約1週間。
だいぶん気軽に話せる仲になってきましたから、食事に誘います。
『プロフを拝見しましたが、食事相手を探しているんですよね?』。
すると『そうなんです。最近年下彼氏に振られて、あんまり毎日楽しく無くて…』と返ってきました。
その言葉を受け、彼女を誘うとあっさり合意です。
当日の待ち合わせ場所などを取り決めました。
〇想定以上に可愛い女でした。
待ち合わせ当日。
彼女の要望で新宿東口で待ち合わせ。
自分は予定通り到着。
ライン交換後、事前に写メを彼女に送ったので声を掛けられるのを待つことにします。
5分後。
背後から女性に声を掛けられ振り向くと、本日の主役が登場です。
想像以上に可愛い女で、タレントの大島優子風な目もとパッチリの女の子。
おまけに服の上からでも判るほどの巨乳で、出会った早々自分はいきなり勃起です。
軽く挨拶を済ませ、近くの居酒屋へ向かいます。
お店に入ると満席状態で、カウンターを案内されます。
それほご広くもないカウンターでしたから彼女とはかなりの密着状態です。
因みに彼女のオッパイを横からの見ましたが、テーブルの上にそれを乗せるような感じでくつろいでいます。
それだけ大きいと肩が凝るのかもしれませんが、とても素敵です。
若さゆえか、彼女は結構ビールを飲んでいます。
ですが酔いも早く、店に入って1時間もするとベロベロ状態。
そんな彼女は先ほどよりもさらに密着してきます。
自分のサオは店に入ってから一度もおさまりません。
そろそろ我慢出来なくなりました。
目の前のビールを一気に飲み干し『どうする…これから』。
すると『あれ…Hな顔してる』。
当たり前です。
既にセックスのことしか考えていない男ですから。
彼女は了承し、そのまま歌舞伎町のラブホへ向かいます。
〇責められながら脱童貞!
ラブホの受け付けを済ませ、部屋に入るや否や彼女から激しいキスをしてきました。
しかも舌をかなり突っ込んできます。
母親から幼いころに頬へキスをされたことはありますが、こんなキスは初めてです。
そのままベッドへ押し倒されます。
そして服を剥ぎ取る様に脱がされながらも、自分は頭の中でユーチューブで学んだセックス講座をイメージトレーニング。
彼女は自分の身体をベロベロと舐め始めます。
乳首に吸い付きます。
ここは個人的には大好きなポイントでオナニーしながらよく乳首を弄ります。
彼女は段々と下へ降りてきます。
フェラです。
ただ、なかなかサオは咥えてきません。
焦らす感じで、裏筋や玉袋を吸い込みます。
これは今まで感じたことのない世界で気持ち良かったです。
いつの間にか世間一般で言う69。
彼女の尻が自分の顔の前にあります。
そっとパンティを脇にズラすと、陰毛が一本もありません。
これが噂のパイパンかと思い、異常なアドレナリンが更に流れ出したと同時に、彼女のクリをメチャクチャ舌先でチロチロとしてあげました。
『アーン、イイー…ウグッ』。
彼女は感じながらもサオをシャブリ続けます。
そしてすっかり出来上がったサオに彼女が跨りました。
いよいよだ…と思う自分をよそ目に、彼女はサオをパイパンマンコで覆いました。
それ以降は目くるめく世界へ突入し、彼女は目にも止まらないほどの腰の回転で振り捲り。
そして彼女の巨乳が前後左右に揺れ動く様は圧巻。
込み上げるモノを感じてきました。
この感覚はオナニー時でも感じていますから、何のことかよくわかります。
『逝きそう…』。
彼女へ伝えます。
『もう少し…アー、もう少しよ…我慢して…アーン』と言われますが、そのまま射精。
無事初体験を終え、脱童貞です。
当然彼女は満足出来ていませんから、その後もバックとか正常位で何度も逝くことが出来ました。
あまりダッチワイフやユーチューブは役に立ちませんでしたが、積極的に腰を振る女子大生で最高の初体験が出来ました。