・彼女との初めてのエッチ
今から1年ほど前に5つ年下で会社に派遣として入社してきた女の子と仲良くなり付き合うことになり、その子は顔は童顔で見た目も少し着痩せするタイプなのですが、嬉しいことに服を脱ぐとなんと胸がFカップもある巨乳ちゃんでした。
これもあとから分かったのですが、会社ではあまり意見を言わない大人しそうな子だったのですが、2人になると我を通してくるチョイSな子でもありました。
付き合って1ヶ月ほどして、まだキスまでしかしていなかったのですが、ご飯を食べてこの日も帰ろうとすると向こうが「何でウチに手ぇ出さないの?にゃんにゃんしたいのは私だけ?」と言って誘ってきて、もちろん私も断る訳はないので、そのまま近くにあるラブホテルに入りました。
そこはコテージ風の建物で、ガレージに車を停めると1軒家のように玄関から入るタイプになっておりフロントを通すことなく誰とも会わずに部屋に入ることが出来るので、よく利用しているところでした。
中に入ると1階はお風呂とリビングがあって、上のロフト部分にダブルベットが設備されている感じでかなり広々とした内装になっていました。
その日はもう遅くて宿泊するつもりだったので、まずは途中で買ってきたビールで乾杯して、リビングでキスをしたり腕を絡めたりとイチャイチャして、その後、シャワーに入るのですが、彼女は恥ずかしがって一緒に入らなかったので私の方から先に入ってベッドで待っていました。
すると彼女がシャワーから出てきて、ホテルに常備してあったバスローブを来てベッドに来ると、そのまま私の上になだれ込み、「ずっとこうしたかったんだよ」と耳元で言ってくるので、彼女をそっと抱きしめてそのままキスをし、バスローブをはだけるとそこには立派なおっぱいがありました。
大きいおっぱいが何より大好きな私は、キスをしながらも彼女の背中越しにおっぱいを触りだします。
彼女のおっぱいは柔らかいんですが、ある程度張りがある釣り鐘型のロケットおっぱいで、乳首もそんなに大きすぎず、乳輪もピンク色で感じ始めると少し突起するような形になっており、触っているだけでこちらも興奮します。
そうすると私のペニスも大きくなり、彼女の背中に当って向こうもそれを分かったようで、「もうこんなに大きくなってるね」と言いながら手で触ってきました。
手のひら全体でおっぱいを包み込むように触ったり、時には形が変わるくらい強めに揉んだり、乳輪の周りを指でなぞったり、乳首を軽くつまんだりとずっとおっぱいを触っていても良かったんですが、「触ってばっかりいないで舐めてちょうだい」と彼女がねだって来たので、向かい合せになって私は彼女の乳首を舌で舐めて、彼女は私のペニスを手でしごくような体勢になりました。
そして私もおっぱいを舐めながら右手を彼女のアソコに持っていくと、ビックリしたことに彼女は下の毛がありませんでしたので、「毛がないんだね」と聞くと、「処理が面倒だから脱毛してるの。毛がないのは嫌い?」と言ってきましたが、全然嫌いではなくて、私はむしろ薄毛や無毛の方が好みです。
アソコの周りを焦らすように触っていると段々と濡れてきて、ゆっくりと中に指を入れていくと、「っん…」と言った彼女の声が聞こえましたが、そのままさらに指を入れて軽くかき混ぜると彼女の喘ぎ声が段々大きくなり、それにしたがって私のペニスをしごいているてのスライドも早くなっていきました。
ある程度指で触った後、おっぱいを舐めていた舌をそのまま下乳、お腹、おへそと下げていき、一旦太ももと飛ばしてから上に戻りアソコの周りを舐め始めます。
先程シャワーを浴びたからか、彼女のアソコは全然臭うことなく、しかも毛もないのでピンク色をしている中まで丸見えで、指で少し広げてクリトリスを舐めだすと、彼女の喘ぎ声も一層大きくなり、もぞもぞと我慢できずに身体も動いてきます。
私のペニスもビンビンになっていたので、彼女に「舐めてもらえる?」と聞くと、向こうも「いいよ」と頷いてくれました。
彼女は私の股のあたりに移動し、「すごい熱くなってるよ」と、顔の前でペニスをしごいて、まるで遊んでいるようです。
そのあと、彼女はまずは舌先からペニスの先端あたりをペロペロ舐め始め、次に竿部分や裏筋を舌でべっとりと舐めたあと、パクリとペニスをくわえ、口の中の舌でベロベロ舐め、そのままゆっくりと口を上下にスロートしました。
かなり気持ちよくなり、イッてしまいそうになったので「待って待って、イッちゃいそうだから」と言いペニスを彼女の口から抜き出すと、向こうも「えー、イッても良かったのに」と言って無邪気に笑っていました。
その後「じゃあコレ入れていい?」聞くと、彼女の方もコクンと小さく頷いたので、枕元にあったコンドームを装着して、まずは正常位の体勢でペニスを彼女のアソコにあてがいます。
入口あたりで入れるか入れないかクチュクチュと焦らしていると彼女の方から「早く入れて…」とペニスを持って自らアソコへとズブズブと入れていきます。
思ったよりも彼女のアソコは狭くて、入れた直後はかなりの圧迫感があったのですが、ゆっくり動いていたらこちらの形に慣れてきたのか、いい具合になってきました。
その後、騎乗位、後背位と体位を変えて、入れてから10分くらいで私も限界が近くなり「もうイッちゃいそう」と言ったところ、「まだ…もっとして」と彼女は言いますが、もう気持ちよすぎて止まらなかったので、バックの体勢のまま結局イッてしまいました。
その後、ベッドの中で彼女に腕枕をしながら「すごいエッチだったね」と言うと、「私はまだ足りないからもう一回出来るよね?」と言ってまた私のペニスを触り始めました。
結局その後、3回もやるハメになって、次の日は腰が筋肉痛になってしまいました。
このタイプの子は、やり友以上にはならないね。
エッチが好きでも、最初は恥じらいがある女でないと、男は女を守ろうとはしないもの。
エッチの数回目の日に、こんな反応されると男は狂うよな。
俺も、相手は処女だったけど、ものの見事にその子に嵌ったことがある。処女だった子がわずか1ヶ月で呆れるほど淫乱になって、夢中になった。相手は本気だったみたいだけど、俺が既婚だったから相手に他の男との結婚を勧めて、難なく終われた。
ただのヤリマンのエピソードの1つにすぎない