私は現在27歳の独身サラリーマンで、外資系企業に勤務している。
私には付き合って約2年になる同い年の彼女がいるが、年上の女性が好きで34歳の人妻のセフレが1人いる。
そのセフレとは約一年前に仕事で知り合って、一週間に一度くらいのペースであってセックスを楽しんでいる。
30代女性には20代にはない魅力があるので、セックスはいつも興奮している。
彼女はとても知的で真面目な女性で隙のないエリートキャリアウーマンという感じだが、セックスはとてもエロくギャップにいつも興奮している。
ちょっと垂れた大きめのおっぱい、少し贅肉が付いたウエスト周り、ちょっと垂れ始めた大きめのお尻が何とも言えない興奮を誘う。
そんな彼女から、「回春マッサージのカップルコースを一緒に受けてみようよ!!」と誘われた。
「カップルコースって何?」という感じでちょっとよく分からなかったが、要は回春マッサージの3Pバージョンということらしい。
なんだか聞いただけでも興奮してきたので早速一緒に受けてみることにした。
私達2人が先にシティホテルにチェックインして、遅れてセラピストがやってきた。
やってきたのは私と同い年の27歳のセラピストでスタイル抜群の超美人。
私達はあらかじめシャワーを浴びていたので早速プレイスタート。
まずは私が回春マッサージを受け、それをセフレの彼女が見るというプレイ。
私はうつ伏せになって脚からマッサージしてもらう。
カエル脚になって鼠径部を揉まれると思わず「オゥ・・・」と声が出てしまうが、彼女はそれをいやらしい目つきで見ている。
そして、仰向けになるとチンコはフル勃起状態。
ここまでセラピストは下着だったが、全裸になってくれる。
おっぱいは大きく張りがあり、ウエストも引き締まっており、大きくプリッとしたお尻が何ともエロい。
ここで選手交代して私も攻めてみる。
セラピストのおっぱいを舐めなめしてみると「アァ~ン、アァァァァ・・・・」と小さめの声で喘ぎ始める。
さらに、脚をM字開脚させパイパンのオ〇ンコを触ると「アァ~ン、アァ~ン・・・・」とどんどん声が大きくなり、クリも大きくなってくる。
そして、次は私の彼女がセラピストに責められる番。
彼女が仰向けになるとセラピストはお腹から舐め始めどんどんおっぱいに近づいていく。
そして、乳首をレロレロしたり、音を出して舐めたりすると、彼女は「アッ、アッ、アァァァァ・・・」と普段私とのセックスでは出さないような声で喘ぎ始める。
さらに、彼女は脚を大きく開かされる。
アンダーヘアボーボーのオ〇ンコが現れるがすでにぐっちょり濡れており、見ているだけでも勃起してくる。
セラピストはねっちょりとした手つきでオ〇ンコを触り始め、彼女のあえぎ声もどんどん大きくなってくる。
クリを触り始めると「アッ、アッ、逝く・・・・」といいながら感じている。
そして彼女は潮を吹いて果ててしまった。
彼女が潮を吹いたのを私は見たことがないので興奮度は半端ない。
ここで少し休憩するが、セラピストから「あと約一時間ありますがどうします?2人がセックスしているのを私が見たりとか・・・・」と提案された。
彼女は少し嫌がっていたが、私が「お願いします!!」という事でプレイスタート。
いつものセックスのように私が彼女のおっぱいを舐めてから、彼女が私のチンコをフェラし始めるとセラピストが「私も・・・」と言って私のチンコを咥えて舐めてくれる。
これがとても上手で思わず逝きそうになってしまったが必死に我慢して選手交代。
彼女の脚を開いてクンニを始めると再びセラピストが「私も・・・」と言って彼女のオ〇ンコを舐め始める。
これがとても感じるらしく、「アァ~ン、ダメ・・・」と気持ちよさそうに感じている。
そしていよいよコンドームを装着してまずはバックで挿入。
彼女は脚を大きく開いてお尻をグッと突き出してくれるが、お尻が大きいのでこの体勢が超エロい。
私は挿入して腰をフリフリすると彼女は「アァ~ン、アァ~ン」といつものように感じ始めるが、セラピストは私の乳首を攻めてくれる。
次は正常位。
彼女の脚を大きく開いて挿入しパコパコし始めると、セラピストは彼女を攻めてくれる。
おっぱいを舐めなめし、クリも触ってくれるので彼女はいつもとは感じ方が違う。
あえぎ声がいつもよりも大きく、「アッ、アッ、アッ・・・・」と手も気持ちよさそう。
そして、私もいつも以上に早く逝きそうになり気持ち良く射精してフィニッシュした。
カップルコースという特殊プレイは初めて知ったが興奮度は半端なかった。
私が回春マッサージされているのを彼女に見られたり、彼女が感じているのを見るのはいつもとは違った感じがあり興奮度は半端ない。
さらに、セックスしているのを見られるのも最初は恥ずかしい。
でもすぐに恥ずかしさはなくなり、見られているという興奮に変わるのだ。
いつもとは違う刺激が欲しいという人には、この特殊プレイはおすすめだ。