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高校生(JK)初体験・初えっち

高校生の僕の初体験はお母さんの友達だった

投稿日:2021年12月28日 更新日:

初体験は18歳の高校3年生の時です。

普通なら年相応な彼女や、ソープなんかで初体験を済ませるのが一般的な話にだと思いますが、自分が初めて経験した女性は、たまに自宅まで遊びにくる母の友人でした。

 

〇母の友人は、とても綺麗でグラマーな女性でした。

自分の青春時代は、どちらかと言うと毎日が部活の練習に追われる日々。

そのため高校生まで彼女を作ったことが無く、気が付くとオナニーをこっそりやる毎日が続いていました。

とある休日。

今日は部活が休みで、ウダウダとお昼まで2階にある自分の部屋で寝ていました。

そしてようやく目が覚め1階へ降りると、母の友人である『ともえ』さんが母と楽しそうにお話しています。

彼女は44歳で、自分とそれほど変わらない高校生の娘さんが一人います。

彼女の印象は大変お綺麗な方で、大人の色気がプンプンとした清楚な貴婦人といった方。

またボディの方はスリムではありますがオッパイはかなり大きく、今思えばFは間違いなくあり、かなりスタイルの良い熟女人妻といった感じです。

こんな大人であるともえさんを見ていると、なんとなくムラムラするする自分に、時折背徳感さえも感じてしまいます。

ともえさんに軽く挨拶した後、冷蔵庫にある牛乳を一杯飲み干すと再び自分の部屋へ戻りました。

 

〇母の友人にオナニーを見られました。

部屋に戻ると、しばらくともえさんのことを考え、妄想にふける自分がいます。

『溜まっているの?いいわよ、おばさんがスッキリさせてあげる』。

『大きいのねー、うちのパパより凄いわよ』など、色んな妄想を膨らませながら、気が付くと自分はサオを扱いています。

『どう、気持ちいい…おばさんのフェラ』。

段々と扱く速度がマックスになるなか、『ともえさん、あー、すごい、すごいよ。もっとシャブリ捲ってください』と声を漏らしてしまいました。

その時です。

先ほど締め切っていると思った扉から、ともえさんが『大丈夫?』と言いながら、扉を全開。

バッチリ目が合いました。

ともえさんは、『ごめんなさい』と一言いい、そのまま1階へ降りていきます。

そういえば1階トイレが壊れていましたから、2階トイレを利用している際に自分の悶え声が聞こえてしまったんだと思います。

それにしても気まずくなりました。

 

〇母の友人と初体験

ともえさんはその後も自宅に遊びに来て母と楽しくおしゃべりする日を送っていますが、あの日以来、ともえさんと目を合わすことがとても嫌になり、彼女が自宅にいる際は2階から出ない様にしました。

とある日。

今日もともえさんが来ているみたいです。

いつものように2階の部屋から出ない様にしていると、そのまま寝てしまいました。

そしてふと目を覚ますと、目の前にともえさんがいました。

『エッ!』とかなりビックリした声を出した自分でしたが、ともえさんは『大丈夫、今お母さん、お父さんと一緒に買い物いって来るって出掛けたから』と言いました。

続けて、『この間、私の名前呼んで…してたでしょ?』。

聞こえていたみたいです。

『おばさん、嬉しい…もしだけど…溜まってるならおばさん手伝ってやる…』。

少し恥ずかしそうな感じで言いました。

自分はそれに対する回答に悩みましたが、ともえさんは既にパンツの上から自分のサオを擦り始めています。

『凄いのねー…固い…フー』とため息混じりに言いました。

パンツをおろされテコキです。

既に我慢汁が溢れんばかり湧きだしています。

ともえさんは我慢汁を亀頭にすり込ませるように優しく扱いてくれます。

他人から扱かれるのがこんなに気持ちがいいものか…と、段々酔い始めてきました。

次にともえさんから『お口でしていい?』。

自分は頷きました。

ともえさんは自分の股間へ静かに頭を埋め、亀頭をチロチロと舌先で突いてくれます。

そしてこちらを見ながら『ホラ、見て』といい、亀頭から我慢汁の糸を引いているところを自分に見せつけてきます。

なんとも厭らしい光景で、ともえさんの方も清楚さなど微塵に感じないほど、スケベな変態女の顔つきに変わっていたことを今でも覚えています。

段々奥深くサオを咥え込みます。

音が漏れてきました。

『ジュルジュル、ジョボジュボ』。

なんとも厭らしい音が流れてきました。

自分はフェラをされながら、彼女のスカートを捲り上げます。

すると黒のTバックが現れます。

物凄くスケベなパンティで、これを一日中履いていたなんて…と思うだけでもかなり興奮してしまいました。

彼女は自分をベッドに倒しました。

その後もともえさんから全身リップを受けながら69の体勢へ変わります。

彼女の黒アワビを一生懸命に舐めまくる自分がいて、初めてのクンニに夢中にです。

そして、『お願い…入れさせて、ね』と言いながら我慢出来なくなったともえさんは、上から自分の腰に跨り、サオを黒アワビで咥え込みました。

まさか友人の母と初体験なのか…と思ったのも束の間、彼女は暴れる様に腰を振り回し、大きなFカップが前後左右に揺れ動きます。

最高の吸い付きに直ぐに我慢出来なくなりました。

『ごめんなさい、ダメです…アー、逝くー』。

と言うとさらに腰の回転数をマックスにして、あっという間に中出し。

自分の初体験は友人の母親となりました。

その後も彼女の黒アワビを忘れることが出来ず、ともえさんが自宅に遊びに来た際はこっそり自分の部屋でセックスをやり捲りました。

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