『ナンパ』
これは私が体験したかなり特殊なセックスです。
私は友達との飲み会帰りに一人の男性に声を掛けられました。
彼は私より8つ上で一緒に飲もうと誘ってきました。
私も飲みたりなかったため、2人で近くのバーへ行きました。
話をすると彼は22歳の彼女と別れたばかりで傷心とのこと。
そんな時に私を見かけて可愛いと思い声をかけたということでした。
彼はいわゆる童顔フェチで、当時私は25歳でしたが18歳くらいに見えたと言われました。
その日はそのまま別れ、翌週デートをする約束をしました。
『童顔制服フェチ』
初めてのデートでは彼の運転で日帰り温泉に行きました。
年上なのに無邪気な性格で、私達はすぐに仲良くなりました。
翌週また会う約束をしてその日も別れました。
そして2回目のデートの日、彼はいきなりホテルに誘ってきました。
私は内心そうなるんじゃないかと思っていたこともあり、受け入れることにしたのです。
彼は不自然に大きなバッグを持っていたので私は不思議に思いました。
そして中身が何だかわかった時、私は驚きました。
それは真新しい制服とアダルトグッズでした。
彼は私に制服を着るよう指示をしました。
その制服は清楚な女子校の制服のようでした。
私はその時に理解しました。
彼は、幼くみえる童顔で清楚な学生を汚すプレイがしたいのだと。
童顔な私は彼の格好の餌食でした。
けれど今更帰ることはできませんでした。
私は制服を着て彼の前に立ちました。
すると今度は椅子に座るよう指示をされました。
私が椅子に座ると彼は持ってきた手錠で私の手を固定し、そしてガムテープで足を椅子にぐるぐる巻きにしたのです。
私は完全に自由を奪われました。
そして彼は私を満足そうに眺めニヤニヤと笑っていました。
『特殊プレイ』
彼はまず私にキスをしました。
キスというよりはべちゃべちゃと唇を舐められた感じでした。
それから耳や首筋も舐め回され、制服の上から胸も舐められました。
そして制服をまくり上げ、私の胸全体をまたべちゃべちゃと舐めてきました。
私は正直気持ちが悪いと思いました。
それから今度はスカートを上にあげ、パンツの上から匂いをかいできました。
そして持ってきた電マをクリに押し付け、何度も私をイカせました。
私が止めてと言ってもやめてくれず、私は気を失いそうになりました。
流石に本当に気を失いそうになった私を見てようやく彼は私を自由にしてくれました。
彼は私の髪の毛を掴み、フェラを強要してきました。
私が苦しくてえづくのを嬉しそうに眺めているのを見て、少し恐怖を感じました。
そして私を四つん這いにさせてバックから挿入。
とても激しいピストンでした。
彼はイク時、制服を汚したかったらしく狙いを定めて私の顔と制服にまんべんなく射精しました。
そしてその精子を私の顔に塗りたくりました。
ここまで来たらもう本当に気持ちが悪くて早く帰りたいと思いました。
ひとしきりセックスが終わると彼は冷静を取り戻し、一緒にお風呂に入りました。
そしてさっきまでの気持ち悪さが嘘のようにたわいもない会話をし、私達は別れました。
『連絡先変更』
この日の夜、私は携帯電話を替えました。
連絡先を変えてもうあの人と連絡が取れないようにしました。
彼に声をかけられた場所や会いそうな場所は行くのを避けました。
もうあんな特殊なプレイはこりごりです。