『俺と彼女』
俺は28歳の会社員です。
彼女の名前はサヤ。
俺より二つ年下です。
付き合って3年ですが体の相性がめちゃくちゃよく、俺の性癖を満たしてくれます。
週に1、2度くらい会いますが、会うたび必ずセックスしてしまいます。
自慢じゃないけど彼女はすごく美人で北川景子に似ています。
体型はスレンダーにも関わらずバストはFカップ。
下着も俺と付き合う前はごく普通のものでしたが、俺が下着フェチなのでエロい下着をつけさせるようになりました。
Tバックやガータベルトにストッキングが俺のお好みです。
セックスの時もだいたいこの姿でヤルことが多いです。
『彼女と俺の性癖』
サヤは「生でしたい」と言ってくるのでよく生でします。
イク瞬間に、精液を中に出されるのが気持ちいいみたいです。
セックス人形のように俺の言う事に素直に従っています。
サヤはMの気もあったのか、縛られる事に快感を覚えていきました。
そして俺と付き合ってアナルもするようになりました。
最初は嫌そうにしていたけど1ヶ月を過ぎた頃には自分からアナルを求めて中でイクようになりました。
M気質があり縛られた状態でアナルにバイブを入れられ、「気持ちいい、もっと」と絶叫している姿を見て、「アナルが感じるのか、この変態め」と言葉責めをするとめちゃくちゃ濡れます。
言葉責めもだんだん盛り上げってきて、セックス中に罵声を浴びせることもあります。
前後の穴にバイブを2本入れたり、口にペニスを押し込んだりかなりハードプレイもするようになりました。
セックスの時も設定を決めてすると興奮します。
サヤに彼氏がいて俺がサヤを犯す設定だとかなり興奮してかなり濡れます。
「お前は俺に犯されたいのか?どうしようもない変態だな」
「いや!やめて。お願い・・・」
「彼氏にこのことがバレたらどうするんだ?」
「いや!言わないで、お願い」
そして犯されるのに興奮してきて、
「何を入れて欲しいんだ?はっきり言わないとやめるぞ」
「私のおまんこにチンポが欲しいです。入れてください!」
サヤのアソコはグチュグチュに濡れて俺のモノを入れると何回も何回もイキます。
挿入して1時間くらい犯します。
気を失って、口からヨダレが出て、オマンコからは愛液が垂れてくることもあります。
『エスカレートしていく性癖』
今ではバイブを使ったり、アナルに挿れたり、犯したりしないと興奮しないくらい変態になっています。
普通のセックスでは物足りなくなるほどの変態です。
最近では縛って目隠しをしたまま犯されて感じています。
どんどんエスカレートしそうで怖いくらいです。
それがサヤには快感らしく、俺から離れられなくなっています。
最後にはいつも中に出してと懇願されます。
流れて落ちてくる精液を見ていつも恍惚の表情を浮かべます。
それから外での変態プレイもするようになりました。
初めはピンクローターをつけて街を歩きました。
初めてというのと周りにバレるかもしれないという興奮で歩けないほど感じてしまいました。
少しずつ慣れてくると街で歩いたり、お店に入り店員さんと話している時にビクッとなったりして、かなり興奮しました。
その後二人で多目的トイレに入り挿れているところを見ると愛液が太ももまで垂れてきていました。
その時はそのままそこで犯しました。
電車に乗った時は痴漢ごっこもしました。
満員電車でサヤの胸やアソコを触りました。
周りにバレそうなドキドキ感がめちゃくちゃ興奮しました。
人が少ない時にもミニスカートを履かせ座席に座って股を開かせて下着が見えるようにしました。
見られるのは嫌そうにしていましたが、男の人に見られると余計に興奮していました。
その後もネットカフェの個室やトイレ、ビルの屋上など最初は人に見られない場所でしてましたが、だんだんと一目につくような場所でするようになりました。
『禁断の領域』
俺とサヤの性癖の感覚が麻痺してきて今までのセックスじゃ興奮しなくなりました。
二人に共通して興奮することは人に見られることでした。
しかし誰かに見られたいと思っても簡単に見るかるわけもなく。
初めはハメ撮りをするようになりました。
カメラに覗かれているという感覚で興奮し、その撮った映像を後から見ることでまた興奮していました。
ふとこの映像をネットで流して誰かに見られたらどうだろう、と考えるとめちゃくちゃ興奮してきて最初は顔と局部がわからない状態でネットにアップすると、ネットを見ている人からリアクションがかなりありました。
「興奮する」や「ちがうプレイが見てみたい!」などセックスに対する要望を書き込まれそれに応えるようにハメ撮りして動画をアップすると前以上に反響があり、今までの興奮するのとは違う感覚でセックスするようになりました。
実際に見られているわけじゃないけど画面越しに見られているという感覚と自分たちのセックスが見られそれに対して反応があるということがこんなにも興奮するということを知りました。