『人妻の変態ぶりに魅せられて』
ある日のこと。
僕は会社の上司に誘われて、夜の街へとくり出しました。
一軒目は焼き鳥屋で飲み食べし、それなりに腹を満たしたところで、上司の行きつけであるスナックへと足を運びました。
スナックのママというのが上司の同級生らしく、「あーら、久しぶり。よく来てくれたわね」と笑顔を見せながら、僕らを歓迎してくれました。
上司は同級生のママと会って、すっかりごきげんでした。
とりあえず僕は、もうひとりの女性-見た目としては30歳前後でしょうか-と他愛もない話を始めましたが、あれこれ話しているうちに、じつは彼女は人妻で、もうすぐ旦那と別れる予定であることを知りました。
それが僕と彼女(リエちゃん)の出会いです。
やがて飲みすぎてろれつが回らなくなってきた上司を尻目に、僕とリエちゃんは店がひけたら、夜の街で密会する約束をしました。
その頃の僕はというと、一応所帯を持ってはいましたが、妻とは家庭内別居が続いていました。
お互いに寂しいという想いが強かったからでしょうか、僕とリエちゃんはラーメン屋でラーメンを食べてから、ホテルで抱き合いました。
リエちゃんは「寂しかったよう」といいながら、僕のあそこを口にくわえて、むさぼるように快楽を求めてきました。
「ああ、いい。いい」といって、僕の体に吸いついてくる彼女。
男も女も濡れる時間が、そこには広がっていました。
その後も僕らは街の中で落ち合うようになりました。
夜よりも日中の方が時間をつくりやすいということで、リエちゃんは平日の昼間に、僕をホテルに呼びつけることが多くなりました。
僕自身は営業職についているため、外回りの途中でホテルに立ち寄り、リエちゃんと肌を重ね合いました。
彼女の行為に変態ぶりを感じるようになったのは、出会ってから2か月が経ったころです。
僕に赤ちゃんの格好をさせて、おっぱいを吸わせたり、おむつ交換を楽しんだりするようになったのです。
まるで大人の赤ちゃん扱い。
僕はお母さんの胸で甘えるかのように、「えーん、えーん」と泣き真似をしながら、リエちゃんのおっぱいにしゃぶりつきました。
「ママー。ママ。おしっこ」といって、おむつに放尿するときの気分は、なんともいえず快感でした。
『赤ちゃんから女装っ子へ』
赤ちゃんとしての僕の成長に合わせて、リエちゃんはますます僕をもてあそぶようになりました。
リエちゃん自身、どうやら僕のことを女の子として育てているようです。
あるとき「はい、もう中学生になったんだから、制服を着なさい」といって、リエちゃんは僕に女子中学生の格好を強要してきました。
彼女のイメージ通りにやらないと「ママに怒られる」と思った僕は、しぶしぶ女子中学生用の下着を身につけてスカートをはきました。
中学生のスカートをはいたのは初めてですが、下半身がもの足りなくて、これじゃ簡単に犯されると身の危険を感じずにはいられませんでした。
「あら、生理が始まったの!?」といって、僕に生理用品を差し出すリエちゃん。
僕は「どうにでもなれ」という気持ちで生理用品を身につけ、彼女のなすがまま、白くべたべたしたもので整理用品を汚し続けました。
その後、僕はウェディングドレスを着せられて、「今日は初夜だから」といわれ、男装をしたリエちゃんに犯されました。
リエちゃんは正真正銘の大人のおもちゃを持っていて、棒状の物体を僕のお尻の穴へと挿入してきました。
ごく自然なカタチで僕は「あんあんあん」と喘ぎ、まるで女の子のような声を発していました。
ウェディングドレスの次に、僕はキャバ嬢の格好をさせられて、もてあそばれました。
リエちゃんの想像の世界で、中学・高校を卒業した僕は、どうやらキャバ嬢として働くようになったようです。
淫らな人妻によって、完全に「大人のおもちゃ」にされてしまった僕ですが、リアルな世界では妻と離婚し、リエちゃんとの再婚だけを望むようになりました。
『淫らな再婚生活を夢見て』
リエちゃん自身、旦那と別れることになったのは、それから一年後のことです。
今、僕らはとても幸せです。
まだ籍こそ入れていませんが、僕とリエちゃんは一心同体といってもいいでしょう。
僕の女装はやめられなくなりましたが、ジェンダーフリーな現代。
二人とも女装をしている夫婦がいてもいいのでは、と考えています。
リエちゃんとのセックスは、いまだに刺激でいっぱいです。
リエちゃんの想像の世界によると、僕はすでに「おばさん」になっていて、エプロン姿で買い物に出かけながら、じつは若い男子を求めて、自らの欲求を燃えたぎらせているのだとか。
ここ数日間あまり、僕はエプロン姿でリエちゃんにセックスを強要されています。
振り返ってみると、リエちゃんという淫らな人妻のエロチシズムに振り回される日々ではありましたが、彼女との出会いには感謝の気持ちでいっぱいです。
ねえねえ、リエちゃん。いつも僕だけを見ていてくださいね。
僕を見て、僕に触って。