高校3年生のとき始めて彼女ができた。
その時の彼女は処女で自分も童貞でした。
最初は怖いと言われてしまい、セックスすることができず、数回前戯を繰り返しているうちに彼女からしたいと言われ、初体験をすることになりました。
その後は学校が終わると家に一緒に帰りセックスすることがワンセットの毎日になりました。
お互い覚えたてで、すぐにハマってしまいました。
彼女が生理の時以外ほとんど毎日していました。
しかし、母親にゴムのごみが見つかってしまい家でできなくなってしまいしました。
しかし覚えたての高校生が我慢できるわけもなく、公園で隠れてお互いの股間を触りあったりしていました。
セックスは流石に外ではできないかなと考えお互いに我慢していましたが、それで我慢できるなら、そもそも前戯なんかしなかったと思います。
気がついたらお互いに欲求不満になりました。
なんとかセックスできるところがないかといろいろかんがえました。
高校生でラブホテルに行くことは最初悩みましたが、好奇心がまさり、安いラブホテルを探して、勇気を出していきました。
ラブホテルでセックスするようになっていました。
ラブホテルはベットも大きく、お風呂にも入れて、さらにおもちゃなどもあって、まさに理想に感じていました。
しかし、高校生では、お金がなく毎回ラブホテルに行くことはできませんでした。
それでもしたい自分達は、公園の隠れて触りあいしていましたが、我慢できなくなっていきました。
お互いに盛り上がってしまい、とうとう、公園のトイレでセックスしてしまいました。
家でするのとは違い、声を出せなかったりしたため、家でするときよりもキスをたくさんしたりしているといつもより興奮したのを覚えています。
その時の快感が忘れらず、公園のトイレだけでなく、駅の障害者用トイレ、デパートの多目的トイレ、卒業した中学校の裏にある建物の影など様々なところでセックスしていますた。
どこでするにしても家でするのとは違い、誰かに見られるかもしれない恐怖とどきどきが楽しくなっていました。
野外でセックスして、彼女に精子をかけることに興奮を覚えてしまい、室内でするよりも気がつけば野外でのセックスにハマっていました。
気がつけば、人にバレてしまうかもしれないという環境に興奮するようになり、友達との旅行中に二人でベットで寝て、こっそり前戯しあったり、耐えられず、部屋を抜け出してホテル内でセックスできそうな場所を探して、トイレでセックスしていました。
トイレの個室でセックスをしていると、他の人がはいってきて、個室のドアを叩いた時はお互いに緊張と興奮を覚えました。
そのあと、人が出ていった後にセックスは盛り上がりました。
他には浴衣を着て花火を見た帰りに公衆トイレでしたり、潮吹きやすい彼女は野外でベッドシーツが汚れる心配がないため、思いっきり潮を吹いたり、野外ならではの楽しみをすることが楽しくなっていました。
彼女とは価値観が合わなくて別れましたが、その後付き合った女性とも、大学のロッカーで隠れてエッチをしたり、電車で痴漢プレーしたり、人にバレそうな状態でエッチなことをすることにハマってしまいました。