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特殊なプレイ

ナンパで知り合った女子大生とノーパンデート

投稿日:2021年12月17日 更新日:

『ナンパで知り合う』

先月、街をブラブラしていたらモロタイプの女性を見つけます。

顔は、乃木坂46にいた松村沙友里さんと似ている女性です。

一人でしたが、自然と会話がしたくなり声を掛けてみました。

「あのー、僕今一人で退屈なんでいっしょに遊んでくれませんか?」

と、照れながら言った僕。

すると、女性は、

「いいですよ。私も一人で退屈していたところです。何か食べたいな。」

うれしい声が返って来ました。

2人は、歩きながら会話をして近くのカフェに入って食事をしたものです。

女性は、「めぐみ」さんと言い女子大生です。

現在、2年生らしく20歳で読書が好きみたい。

本の話をすると、意気投合し話が弾みました。

それから、カフェを出た後、2人でカラオケに行き2時間ほど歌って遊びます。

電話番号からライン交換も行い、店を出る時、家に誘ってみました。

「今からどうする?家に来ない?一人暮らしなんだ」

「うん。行ってみたい。」

めぐみさんは、僕の家へ行く事になります。

ワンルームに住んでいる僕は、めぐみさんとテレビを見て過ごしました。

1時間ぐらい経った頃、ムードは自然とエッチな雰囲気に。

僕は、ベッドにめぐみさんを押し倒しキスをしました。

 

『意外とスケベな女子大生』

めぐみさんは、積極的で舌を出して絡めてきます。

口の中では、舌が濃厚に絡み長いキス。

僕は、めぐみさんの胸を揉んでみると、

小さな喘ぐ声を出しました。

そして、僕はめぐみさんの洋服を脱がしジーパンを下ろすと、

白のTバックを履いています。

「Tバック履いてるの?」

「うん。何処かに行くときは履く。」

僕は、興奮してアソコはビンビン状態です。

ブラジャーを外すと、小ぶりなオッパイが登場し乳首は立っています。

Tバックを下ろし、アソコを見ると毛深いめぐみさん。

黒々とした毛がイヤらしく、指で弄ってみました。

「あーん 気持ちいい。」

めぐみさんは、小刻みに腰を動かしているようです。

アソコに顔を埋めた僕は、夢中で舐め回しました。

「あーん 舐めて。いい。すごくいい。」

めぐみさんは、さらに腰が動いてスケベです。

「舐めて。」

僕は、めぐみさんの顔に固くなっている性器を持って行きました。

「パクリ」

と、咥えためぐみさんは、舌を使って舐め始めました。

舐めるのが好きで、先から根本まで音を立てて舐めています。

「気持ちいい。」

僕がそう言うと、さらに舐めてくれるめぐみさん。

数分後、快感がマックスになり口に出した液体をめぐみさんは飲んでくれました。

その後、アソコに入れた僕は、正常位、バック、騎乗位など、

いろんな体位でエッチを楽しんだものです。

 

『交際が始まり特殊なプレイを楽しむ』

ナンパから、その日にエッチが出来た僕は、めぐみさんと付き合う事になります。

週に3回ほどエッチするようになり、交際から1か月経った頃、僕は、言いました。

「ねえ、アブノマールなエッチな事しない?」

「どんなの?」

「例えば、ノーパンでデートするとか」

「面白そうだね。」

めぐみさんは、乗って来て日曜日に街へ繰り出す事に。

「じゃあ、パンツ履かずに行こう。」

めぐみさんは、家でパンツを脱ぐとミニスカート姿でデートします。

「なんか、ドキドキする。」

「大丈夫。スースーして気持ち良くない?」

「うん。気持ちいいけど、見られたらと思うと少し感じるよ。」

2人は、商店街を歩きブラブラした後、デパートで買い物を楽しみました。

周りの人は、めぐみさんがノーパンなんて誰も知りません。

このアブノマールさが面白く、普通のデートより遥かに楽しいです。

その後、デパートのトイレに2人で入りキスとアソコを舐めた僕。

ノーパンデートは、とても面白く興奮したものです。

 

『大人のおもちゃは、楽しい』

数日後、今度は、さらに特殊なプレイをして楽しみます。

それは、「大人のおもちゃ」を使用する事です。

ある繁華街位あるグッズ店へ行き、小さなローターを買ってみた僕。

そのローターをめぐみさんのアソコに入れて、遊んでみたいと考えました。

「ねえ、今度これ使おうよ。」

「あ、それ持ってるよ。」

「へえー、じゃあ家で使うの?」

「うん。」

めぐみさんは、ローターを持っているようだ。

僕は、めぐみさんのアソコにローターを入れて上からパンツを履かします。

「これ入れたまま、デートしよう。」

2人は、街へ繰り出し僕は、ローターの電源を入れたり切ったりして遊びました。

電源を入れると、めぐみさんは、小さく感じています。

歩いていると、コンビニがあったので何か買い物をする事に。

お菓子と酎ハイを購入すると、支払いはめぐみさんにしてもらいます。

カウンターに行った瞬間、僕はローターの電源を入れました。

めぐみさんは、少しムズムズして我慢しているようです。

顔の表情を見ると、快感を抑えて笑っています。

料金を払い、コンビニ外へ出るとめぐみさんは言いました。

「店員に気持ちいいのがバレないか心配だったよ。でも、気持ち良かった。」

街の中でのアブノマールなプレイは、やっぱり面白いです。

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