43歳男性です。
彼女いない歴=年齢のまま時が過ぎてしまいました。
この年で童貞は流石に恥ずかしいと感じるようになりました。
しかし、職場では出会いがありません。
忙しくて婚活パーティに参加する時間もありません。
そこで空いた時間を利用して出会い系サイトを利用しました。
口コミを調べて「PCMAX」を使用しました。
・初めての出会い系サイト利用
まずはプロフィールをしっかり書き込みます。
童貞であることも正直に記載しました。
プロフィールが完成したので女性を検索します。
20代の若い女性ばかりです。
流石に年の差を感じるので40代女性を探します。
こんなに出会い系サイト利用者が多いと思っていなかったので驚きです。
すると、48歳の人妻が目に留まりました。
お名前は美樹さん。
内田有紀さんそっくりの女性です。
幼さが残る可愛い顔に一目ぼれしてしまいました。
メッセージを読むと年下の男性がタイプと書かれています。
母性本能溢れる女性ですからワンチャンスあるかもとメッセージを送ることにしました。
簡単な挨拶分と童貞であることが伝わる文章を送ることにします。
「童貞ですが問題なければお返事お待ちしています」
2時間ほど経って返信がありました。
「こんにちは」
「まずは気軽にお食事でも如何ですか?」
まさかこんな簡単に女性とつながりが持てるとは思っていなかったので驚きです。
すぐにライン交換しました。
・恋人が出来たように楽しい日々
ライン交換してから毎日のように楽しい会話をしました。
美樹さんは旦那さんと不仲でレス状態。
その為、出会い系サイトでセックスを楽しんでいるそうです。
女性との会話に慣れていので下ネタの直球には戸惑いがありました。
ラインは考えて返信する時間があるので救われました。
まるで彼女が出来た様な日々に大満足。
優しくて会話もリードしてくれる女性で良かったです。
1週間ほど経つとお互い、気を使わない関係になってきました。
敬語も無くなり親近感が湧いてきました。
「あたし平日の昼間しか会えないの」
「旦那にこっそり活動しているから…」
「来週のご都合は?」
デートのお誘いが来ました。
営業職なので休みは融通が利きます。
代休を利用して初デートすることになりました。
・和食屋で美味しいランチ
当日は車で指定された駅まで迎えに行きました。
美樹さんが先に着いていたようで改札の前に立っています。
手を振るとすぐに気づいてくれました。
プロフ写真より可愛らしい女性です。
スレンダーで胸が大きくて驚きました。
こんな人妻が出会い系サイトを利用しているなんて信じられません。
挨拶を交わして車に乗り込みます。
緊張が伝わったのか場の雰囲気を和ませてくれました。
優しく手を握ってくれたり本当の恋人のような甘い時間にドキドキします。
女性の手を握ったのは初めてでこんなに柔らかいのだと感動しました。
お店に着くとお勧めのお刺身定食を頼みました。
おしぼりを渡してくれたりお茶を入れてくれたりと気が利く女性です。
にっこり微笑む笑顔を見て段々と緊張も解けてきました。
私生活の話を沢山して話は大盛り上がり。
女性と食事するだけでこんなに美味しく感じるなんて魔法のようです。
「ねぇ、童貞なんでしょ?」
「良ければお相手してあげようか?」
美樹さんのストレートなお誘いでラブホに行くことになりました。
数時間後には童貞卒業です。
このドキドキ感は言葉では言い表せません。
・初めてのラブホテル
ラブホテルなんていったことも無い私。
看板を見掛けたくらいしか無いので美樹さんに道案内をお願いします。
車で10分程走ったインターチェンジのそばのラブホを目指します。
緊張して心臓が飛び出そうです。
すると目の前にレンガ作りのオシャレな建物が見えてきました。
1階部分が駐車場になっています。
車を降りると手を繋いでくれました。
こんなに女性と大接近したのは初めてでどうしてよいのか判りません。
手を引かれたまま階段を登っていきました。
扉を開けるとベッドとソファーだけのシンプルな部屋です。
こんな作りになっているのだとじっくり眺めてしまいました。
タバコの香りが残る独特な雰囲気のせいでさらに緊張します。
「まずはシャワーを浴びましょう」
服を脱がせて貰うなんて初めてです。
緊張しているせいか息子が大きくならないので少し恥ずかしい気分です。
美樹さんの服も脱がせることにしました。
女性の服なんて初めて触るのでボタンの外し方が下手糞で笑われました。
ブラの外し方なんて知らないので丁寧に教えてくれました。
大きくて真っ白なおっぱいです。
抱きしめて顔を胸に押し付けてくれました。
暖かくてふわふわの感触です。
初めて触れたおっぱいは想像以上に柔らかくハリがありました。
浴室でシャワーを浴びます。
抱きしめてDキスをされました。
舌を奥まで突っ込まれてどうしていいのか判りません。
すると手が息子に伸びてきて優しく撫でまわして手コキが始まりました。
柔らかい感触に包まれます。
いつもならすぐにガチガチになるのですが元気が有りません。
・童貞を捨てる時が来ました
ベッドに移動すると美樹さんは座って股を大きく開いてあそこを見せつけてきます。
生で女性のあそこを見るのは初めてです。
じっくり観察させて貰いました。
「ここ、指でかき回してみて」
中に指を突っ込むとねっとりとした粘液が指に絡みついてきます。
顔を近づけると甘酸っぱい香りがします。
「そうよ、上手ね」
「ここ、クリトリス」
「舐めてみて」
舌先で小さな豆を舐め回します。
何とも言えない酸味がかった味に大興奮。
「あぁあ、気持ち良い」
「もっと、激しく…」
自分の責めで女性が喘ぐ姿なんて初体験です。
「69してみようか?」
仰向けに寝ると美樹さんが覆いかぶさってきました。
人生初のフェラチオです。
舌が全体を舐め回す刺激が強すぎて我慢できません。
「ちゃんと硬くなったね」
「じゃあゴムの付け方を教えてあげる」
童貞でもオナホを使用しているのでゴムを付けたことは有ります。
ミスなく装着出来ました。
「じゃあ、入れてみて」
正常位で童貞を捨てる瞬間がやってきました。
にゅるっと包み込まれるような感触に背筋がぞくっとしました。
ゆっくりピストンさせると喘ぎ声と連動するように竿全体を締め付けてきます。
生命感溢れる感触に感動しました。
ローションを使ったようにヌルヌルです。
大きなおっぱいに顔を埋めたり手で揉んだりしました。
初めて乳首に吸い付いたのですがコリコリした感触が何とも言えません。
あまりの気持ち良さに激しく腰ふりをして5分も掛からずイッてしまいました。
「どうだった?」
「童貞卒業できてよかったね」
ぎゅっと優しく抱きしめてくれました。
初めてのセックスだったので緊張しました。
しかし、経験豊富な美樹さんのリードでちゃんと童貞を卒業出来ました。
女性の体がこんなに柔らかくてふわふわだとは知りませんでした。
そしてあそこの感触はオナホを使って想像していたものとは別物でした。
とりあえず、童貞は卒業出来たので真剣に交際相手を募集中です。
男としてほんの少しだけ自信がつきました。