私は現在、43歳の会社員、嫁と一人の息子がいます。
こんな私が変態になって行く様をお楽しみくださいませ。
私は、もともと風俗が好きでした。
社会人になって30歳で結婚するまで、かなりの回数風俗に通いました。
学生気分が抜け、会社でも中堅として、後輩からの指示も受け、今思えば人生の絶頂期であった、24〜27歳まで、私の生活は本当に毎日が激動であり、荒んだ日々を過ごしておりました。
後輩を4〜5人引き連れ会社終わりの19時からスロットを打ち、反省会として焼肉屋へ行く。
その後馴染みのキャバクラへ行き深夜1時の閉店を迎え。
ホテル街へデリヘルを呼び自分はラブホテルから出勤。
こんな生活を日々送っていました。
お金無い時には、言えない様な事も行い遊ぶ金を工面しました。
そんな感じで、日々違う女の子を抱き、楽しく飲んでいると、非現的な生活が非常に虚しくなり、可愛い子とのSEXは非現実の世界観から、ドキドキしない現実と変わっていきました。
AVでもある様に、ノーマル物は若干の内容は違えど大枠は一緒のように、私は余計に非現実の刺激を求めて行くことになります。
まず私が、興味を持ったのはブス専です、しかしながらデリヘルは顔にモザイクなどの修正が入り、いまいち求める非現実性溢れるブスに会うことは出来ませんでした。
またブス専門店でも、もともと広いストライクゾーンの私にとっては決してブスでは無いと言う現実が壁となりました。
そんな中、私は日々激安店を利用し、皆が言う地雷嬢を探しまくりました。
中にはサービス地雷と言われる類の酷い経験もしましたが、元来、気の弱い優しい性格の私は、可愛い子だと緊張し、何も出来ない様になってしまいますが、少しブス、おばさんだと強気になれ、そこに普段の生活にない非現実性を追い求める様になりました。
そんな時激安店では、かなりの熟女も多く在籍しており、熟女と身体を交わす事も自然と増えて行く様になりました。
私は、あえて熟女系の激安店を選択する様に、気付かぬうちになっていました。
しばらくして、今の嫁と結婚をし子供が出来、夜のお遊びから縁遠くなった私は、気付かぬうちに超が付くほどの早漏になってしまいました。
日々のオナニーと子作りの為の義務的なSEXが原因かと思います。
そんな中、社内で配置転換があり、東京出張での仕事が増えました。
それに合わすかの様に、芸人の熟女好きがテレビなどでよく取り上げられていました。
最初は60歳、70歳なんて到底無理だなと感じておりましたが、一度経験をしたいと思い、メッカ鶯谷へ、予備知識は入れた状態で心弾ませ、久々の非現実性にドキドキしながら初利用。
今の様にスマホも無い時代の為、キオスクで日刊ゲンダイを購入して、三行広告から淫乱熟女の文字に期待をし、初めて自分の母親ほどの女性とSEXをしてしまいました。
今、思い起こしても最高の嬢でした。
ホテルに入るなりフェラ、シャワーも浴びず椅子に座っている私に乗っかって騎乗位プレイ開始、その後もエロビデオを見てる息子を叱る様にSEXになるといったストーリープレイ、最後はお互い見せ合いながらの相互オナニーと60分で3回の射精をしました。
未だにこの記録は破れません。
その女性は間違いなく私の価値観、意識を変えた女性です。
その後も2月に一回は鶯谷へ行き、更なる熟女を追い求める様になっていきました。
全ての女性は本当に優しくて早漏の僕を褒めてくれ、何度も可愛がってくれました。
初回のプレイが良かった為、その後もストーリープレイをお願いするんですが、なかなか非現実を演じれる方とは簡単ではありません。
有名熟女AV女性とも何人かSEXしました。
熟女は奥が深くまだ飽きません、最近では義母とのSEXのストーリープレイをして来ました。
路上待ち合わせのしょうこさんは50メートル先からもわかる厚化粧、プロフでは55歳実際には65歳位かなと思える義母は、会うなり今日はたっぷり気持ち良くなってとエロさムンムン、ホテルのエレベーター内でも、勃起している僕をずっとさすって、シャワーも簡単に、義母から寝ている義息子を欲求不満の義母が犯すといったプレイ内容で進んでいきました。
ワザと寝たふりを続ける私にトランクスの裾から出してフェラするなど小技も色々出ました。
歳の割に非常に綺麗なアソコは感動物でした。
僕の大好きな杭打ち騎乗位から背面騎乗位に大きなお尻と丸見えアナル、出入りをまじまじ見ながら我慢できず発射。
80分のコースの為若干のインターバルをもらおうと思いましたが、即、若いんだからと2回戦へ、次は僕からの提案でマッサージをしてる最中に僕が興奮して義母を犯すストーリー。
もう一度簡単に洋服を着てもらい、マッサージを始めたら寝てもらう様お願いしてスタート、太ももをマッサージしながらだんだんとお尻を、そしてパンティの中へ指をとあえて段々と事を進める事で、私の興奮もマックス我慢できずディープキスして、荒々しくおっぱいを鷲掴みに乳首を強めに噛み、そして一心不乱にクンニを、四つん這いに体勢を変え更にクンニ、お尻を痛いくらいに広げてアナルまで綺麗に舐めてあげました。
その後もワザとピストンも音を立てるほどの強さであっという間に射精してしまいました。
こんな体験を経て、次の東京出張は10月にあります。
コロナ禍の緊急事態宣言中では有りますが、行くつもりです。
次回に指名する嬢はすでに3人ピックアップ済み。
またストーリープレイをします、こっちが恥ずかしがっては向こうも恥ずかしくなってしまいますから、変態全開で行きたいと思います。