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近親相姦・家族・親戚

僕の大好きな姉さんが先輩の肉便器になっていた話

投稿日:2021年9月7日 更新日:

この話は10年以上前の話なんだけど 僕にはずっと好きだった姉さんがいたんだ。

僕の姉さんはかなりの美人で学校でも一番可愛いんじゃないかって思ってた。

友達にもかなり羨ましがられた。

「あんな綺麗な姉ちゃんおれも欲しかった」

「お前絶対あの姉貴で抜いてるだろ」

こんなこと何度も言われました。

実際ぼくも姉の体で抜いてたしお風呂に入るときなんか脱ぎたての下着で何度も抜きました。

僕自慢の姉でみんなに羨ましがられてかなり天狗になってました。

願うことならば姉ちゃんとエッチしてみたいなとも思ってました。

 

そんなときある噂を聞いたのです。

「サッカー部で抜いてもらった」

という話でした。

僕の姉はサッカー部のマネージャーをしていました。

「まあ 姉に限ってそんなことはないだろう」と思っていました。

そんなとき、サッカー部の友達や先輩と集まって食事会みたいな感じで集まる機会がありました。

そこでみんなで集まっていると年頃の男子の集まりなのでエロい話になりました。

誰々がやったとか、いろいろ話してました。

そんなとき、話に出たのがサッカー部のマネージャーとエッチしたというはなしでした。

詳しく話を聞くとサッカー部の半分くらいはそのマネージャーとエッチしたことがあるとの話でした。

僕の心臓はかなり早くなっておりました。

「まあ、マネージャーといっても何人も女子がいるしそいつらがやってるだけだよな、姉貴は関係ないはず」

と思っていました。

そんなときサッカー部の先輩が

「なら お前らもみにくるか」

と誘いがありました。

これはいってたしかめるしかない またあわよくば自分も混ぜてもらえないかと考えていました。

一週間後集まりがあるとのことで部室にあつまりました。

中ではなにか声が聞こえてきます。

「あああっ!!!ああんっ!!ああんっ!!!ああんっ!!ああんっ!!!」

声が聞こえてきました。

僕はその声でボッキしていまいました。

「中に入るぞ」

先輩に連れられ中に入りました。

部室の中は締め切られてカーテンやブラインドが閉められていて中央には女の子が二、三人いました。

「…ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ…」

「ねえ…そろそろちょうだい…」

「あああっ!!!…イクゥ!!!やめないで!!…お願い!!ああんっ!!ああんっ!!!」

三人とも別々にやっているみたいだった。

ここでふと気がついたが知っているシルエットがあった。

胸の大きさや顔立ちはまさしく姉そのものだった。

僕は絶望で頭が真っ白になった。

でも股間は盛り上がっており今まで人生で生きてきて一番大きかったときだった。

姉はサッカー部のエースのちんぽを入れられながら他の部員のものを入れられていた。

その周りには男たちが輪を作り逸物をしごいている。

そうこうしているうちに男が

「出すぞ どこに出して欲しい?」

と聞くと

「中に」

といって男の腰のスピードが上がるとピタッと止まり

「うぅぅ」

という声とともに白濁色の液体がこぼれ落ちているのが見えた。

それをみた僕は

「ごめん、そろそろ帰るわ」

といって急いでその教室から出た。

姉にはバレていない様だった。

その夜 夕飯を家族で食べていた。

しかし、姉とは顔を合わせることができず話すことも出来なかかった。

翌日から ちょいちょいサッカー部のやつが家に出入りする様になった。

帰って部屋にいると何人かの男と姉が帰ってきて

「ちょっとやることあるから外に行って遊んできて来んない?」

そう姉に言われたので遊びに行くふりして30分くらいして自分の部屋に戻ろうと考えた。

家を出て30分ぐらい漫画喫茶で時間を潰して戻ってきた。

玄関のドアは空いていた。

ゆっくり開けると音はするけど声は聞こえなかった。

物音を立てない様に入り自分の部屋に行こうとしたときに

「うっわ めっちゃエロい」

「めっちゃきもちい」

こんな声が聞こえてきました。

僕は咄嗟に自分の部屋ではなく物置に隠れ扉から様子をみていました。

しばらくすると全裸の男女が出てきました。

三人はサッカー部の先輩、もう一人は姉でした。

「お前彼氏いるんだろ? こんなことやってて彼氏怒んないの?」

サッカー部の一人が聞くと

「いるよぉ、彼氏も知ってるんだ。いろいろな男に抱かれた方がいいんだって」

姉が答えました。

「なんで?」

「そっちの方がエッチが上手くなるからだって」

そんなことしてたんだ。

僕は心が締め付けられる様な思いでした。

「今まで何人くらいとエッチしたの?」

「うーん 60人くらい?」

「めっちゃおおいな!どんな人か詳しくおしえて」

「いいよ、初めては彼氏と彼氏の家でしたよ普通に。二人目からは彼氏の友達とか、サッカー部の君達とか、あとは大学生の人たちともやったかなぁ」

「大学生ともやったの!?」

「そうだよ、めっちゃ上手くて何回もイカされちゃった。今でも週に1回はあってエッチしてるんだ」

そんな話をしていて僕は自分の陰茎をさすっていた。

そして勢いよく発射してしまった。

その後僕はちょくちょくくる先輩たちと姉との妄想で抜く様になりました

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