私も、もう30代も半ばに差し掛かりましたが、未だに若い10代後半から20代前半の女の子が大好物です。
イケメンでもないので、さすがに、路上でナンパなんてわけにもいかないわけですが、やっぱり若い女の子とエッチがしたいわけです。
そういった時に気兼ねなくセックスできるのがソープランドなわけで、私も度々お世話になっております。
その日もそろそろ若い女子が抱きたいという発作があり、いつも行くソープのホームページを覗いて見ると、翌日にせいらちゃんという18歳の新人が入ってくることが分かりました。
顔写真はまだ上がっていませんでしたが、身長やスリーサイズからは好みの体型と思われました。
しかも、紹介文を読むと風俗初経験とのことでおまけにスペシャルコースも可となっていました。
このお店ではスペシャルコースを選択すると割増料金をとられるのですが、中出しプレイができます。
私はまだ顔もわからない、初々しい少女の口開けをしてみたいと思い、早速予約の電話を入れました。
幸いなことに無事に翌日の予約を取れました。
その日は、翌日に備えしっかりと栄養を取っていつもより早い時間に就寝しました。
その日は朝から快調で、意気揚々とソープ街に向かいました。
この日予約を入れたお店は若い子ばかりのお店で、JKコスが売りのお店でした。
私も何度もお世話になっているお店で、いつも通り受付を済ませ、待合室で待機しました。
待合室にJKモノのAV紹介雑誌があったのでそれを読みながら時間を潰していると、ついに自分の番が回ってきました。
階段室でいざ対面です。
おお!今日は勝ち確!です。
身長約170cmの自分に対して、彼女は約150cm。
小柄で顔はAV女優の花門のんに似ています。
そしてブレザーがまた良き。
初客ということで緊張しているのが分かります。
この娘をこれから存分に汚すと思うと興奮してしまいました。
世間話をしながら部屋に入り、改めて挨拶。
見つめあってキスをしてそのままベットに押し倒しました。
「まだシャワーも浴びてないけど、いい?」
コクッと頷くのを確認すると、私は彼女のブレザーやカッターシャツのボタンを外し、かわいらしいブラも外しました。
露わになった乳房は小さくも美しい綺麗なおっぱいでした。
おっぱいをひたすら吸ったり揉んだりしつつ、空いた片手を彼女の股間に持っていきました。
パンツの上から割れ目のあたりをさすりました。
そして、彼女のパンツを脱がせました。
恥ずかしがる彼女を無視して観察してみます。
薄い陰毛、ピンクの割れ目。
このピンクの割れ目に自分の陰茎をねじ込むわけです。
せっかくなので、クンニもして見ます。
股を閉じて抵抗してきますが構わず、続行。
スカートの中に頭を突っ込んで愛液をすすりました。
十分に濡れてきたところで、ズボンとパンツを脱ぎ棄て、彼女のピンクの割れ目に勃起した陰茎をついに挿入しました。
ゴムを介さず、ダイレクトで伝わってくる彼女の感触の気持ち良いことと言ったらありません。
時々、彼女が自分から無意識に逃れようとするのを抑え込んで正常位でピストン運動に励みました。
中出し宣言して、彼女の体内に精液を注ぎ込みました。
自分でもいっぱい出ているのが分かるほどの大量射精でした。
彼女にキスをして陰茎を抜くと、彼女の割れ目からドロッと大量の精液が溢れ出しました。
少女を征服したことを実感した瞬間でした。
少し休憩しながら話していたのですが、驚いたことに、同級生は高校生だというではありませんか。
彼女は高校中退して、18歳になったのでここで働き始めたと。
どこまで本当かは分かりませんが、事実であれば、この日から彼女は友人たちが学校で勉強している間、知らない男たちの精を受け止め続けることになります。
そしてその第1号は私でした。
そんな話をしているとすぐに興奮してしまい、今度はお互い全裸になって、彼女に覆い被さりました。
若い彼女のすべすべの肌、締りの良い膣、小さく我慢している喘ぎ声、全てが魅力的でした。
その後、彼女が辞めるまで何度も会いに行って中出しを楽しみました。