・水商売の女をタダマンするのが俺の趣味。
自分で言うのもなんだけど、俺、ビジュアル的には結構イケてる方だと思う。
だから、昔から女では苦労をした事がない。
素人の女ではね。
でも、俺は基本的に素人の女では満足出来ないんだ。
なんか、素人の女だと落とすまでドキドキワクワク感がなくて、面白味がない。
そんな俺が異常に燃えるのは水商売の女を落とす時だ。
水商売の女って、基本的に男と接するのは「商売」だ。
だから普通はどんなに口説いてもそうそう簡単にはヤラせてくれない。
でも、そんなハードルを乗り越えて、タダマンを決めた時ってすんげえ気持ちいいし、言いようのない征服感がある。
俺、マジで水商売の女を落とすのに命をかけてると言ってもいいくらいだ。
・キャバ嬢No.1のあおい
「あそこの店のキャバ嬢にあおいって言うのがいてね。マジでいい女だから行ってみな」そんな情報を友達から教えてもらった。
キャバ嬢でイケてる女なんて、何処にでもいる。
だから最初はそんなに期待してなかったんだけどね。
でも、あおいがいる店に行って、初めて彼女を見た瞬間、俺はあまりにもイケてるんでビックリした。
正直、あまりのレベルの高さに俺はこの女を落とす事が俺に出来るのか?と思ったくらいだ。
俺、それまでキャバ嬢をタダマンしたのって、確率的には6割くらいの成功率だと思う。
けれど、あおいに関しては初めて会った時、エッチに持ち込む自信は全然、湧かなかったんだ。
それくらい、あおいはキャバ嬢としてレベルが高かった。
顔立ちは渋谷あたりにいそうな、ギャルのモデル系って感じ。
オッパイもお尻も上品な感じでボリュームがある。
もうそのまま芸能人なんかになれるんじゃね?っていう感じだ。
でも、怯んでばかりはいられない。
俺はそれまでの経験をフルに使ってあおいを口説きにかかったんだ。
・オッパイ揉むだけならいいよ
キャバ嬢のあおいを落とすために、俺は何度も店に通った。
もういくら金を使った事か・・・。
でも、あおいは表面的にはいい顔をするけれど、全然、俺に食いついて来ない。
いい加減、その頃になると俺はイライラとし始めていた。
「なあ、あおい〜。お前さ、そんなに俺の気持ちを弄んで面白いかぁ」俺がそう言うと、あおいはすっとぼけた顔をしてこう言った。
「ええ〜、ナニ言ってるんですかぁ。本当はアタシなんか眼中にないんでしょぉ?」
あおいは客を持ち上げつつ交わすというのが上手い女だ。
この日も俺が必死に口説いているのに、それを適当にあしらっていた。
「あっ、あぁぁ、ゴメンなさいっ!」その時、あおいがフロア中に響くくらい、大きな声を出した。
あおい、俺のスーツに酒をこぼしてしまったんだ。
「こ、これ、大丈夫??」
あおいは必死になって俺のスーツを拭いている。
俺はそんなあおいに余裕ぶってこう言った。
「ううん、まあ、安いスーツじゃないけどね。そんなに気にするなよ。でも・・・」
含みを持たせて俺がそう言うと、あおいはそこに食い付いて来た。
「でも、って??」
俺はこのチャンスを見逃さなかった。
「うん、このスーツね、実は両親が俺にプレゼントしてくれた物なんだ。だから、俺にとっては大事なものなんだよね・・・」
少し悲しげなふりをしてそう言う俺。
もちろん、ウソだ。
でも、あおいは俺の言っていた事がウソとは全く気がついていない様子。
「ホント、ゴメンなさい・・・。どうしたらいい?」
彼女の言葉に俺は続けた。
「ホントに悪いと思ってんなら、俺の言う事、聞く?」
俺がそう言うと、彼女は一瞬、表情を固くした。
でも、俺はここは押しどころと思い、そのままハッタリをかまし続けたんだ。
「あのさ、あおいの生パイ、舐めさせてくんない?」俺のそんな言葉に、しばらく無言だったけれど、やがてあおいは俺にこう言った。
「舐めるのはムリっ!。オッパイ、揉むだけならいいよ」、と。
・キャバ嬢をラブホに連れ込んでタダマン成功
もちろん、キャバクラでNo. 1キャバ嬢のオッパイを揉む訳にはいかない。
だから俺とあおいは店が終わった後、タクシーでラブホに向かった。
「いい?揉むだけだからね。それ以上はダメよ」
あおいはタクシーの中で必死に俺にそう言って念を押して来る。
俺は「わかった、わかった」と適当にあしらっていた。
ラブホの部屋に入るなり、俺はあおいに抱きついて、そしてキスをした。
「んもうっ、キスはダメだってばぁ〜!オッパイ揉むだけって言ったじゃん!あっ・・・」
いや、もうラブホに連れ込んじゃえばこっちのもんだ。
俺はなんの遠慮もなく、あおいのカラダをまさぐった。
オッパイ、お尻、そしてスカートの中に手を入れてパンツを引き摺り下ろした。
あおいは手で股間を押さえてオマンコを隠そうとする。
でも俺はそんな手を退けて、手マンを始めた。
するとオマンコは早くも濡れ濡れになっている。
次第にオマンコに突っ込んだ指の動きに合わせてと、あおいは自分の方から腰を動かして来るようになった。
もうこっちのもんだ。
そのままあおいをベッドに押し倒して、彼女を全裸にして、全身を攻めまくった。
「んんっ、あぁぁん、そこぉ、あっもうらめぇ〜」
俺があおいのカラダを攻めるたび、ラブホの部屋に彼女のあえぎ声が響き渡る。
ダメと言いつつ、あおいは全く抵抗をしない。
それどころか自分の方から俺のオチンチンを握ってシコシコとしてくれた。
いや、この満足感、最高だ。
最初はダメだと思っていたキャバ嬢を偶然とは言え、落とす事が出来た。
あおいには何度もフェラチオをさせたのだけれど、この時ほど女に対する征服感に浸った事はない。
俺はこの日まであおいにつぎ込んだ金を取り戻すつもりで、何度も何度もあおいのオマンコに自分のチンポをぶち込んだ。