出張で田舎に行くことになった私ケンは、せっかくなので風俗で遊ぶことにしました。
ビジネスホテルに泊まっていたのですが、さすがにビジホに呼ぶのは微妙なので、近くのラブホテルへ休憩で入りました。
あまりに年の離れた若い子だと話が弾まないと思ったので、私と同じ30代にしてもらいました。
体系や顔は特に意識せず、今呼べる30代ということでサオリという女を予約しました。
30分ほどしてラブホテルのチャイムら鳴らされたので出ると、女がいたのでそのまま部屋に入れました。
・おっぱいが大きな女は元同級生で、しかも今授乳中だった
第一印象は、めっちゃ胸の大きな女だなと思いました。
サオリ「はじめまして。」
私「初めまして。今日はよろしくね。ってかおっぱい触ってもいい?でかすぎて我慢できないよ。」
サオリ「ちょっと待ってくださいね。お店に電話と料金だけ頂いちゃっていいですか?」
お金を渡し、店に電話をかけ終わったところを見計らっておっぱいにダイブしました。
サオリ「ちょっとッ、んッ、まずはお風呂入らないとッ」
私「え?でもサオリちゃんいい匂いだよ。俺もさっきシャワー浴びたばっかりだし、綺麗だよ。」
サオリ「確かに私も今日1人目のお客さんだから大丈夫だけど・・・」
私「じゃあいいじゃん。」
そういってサオリをベッドに押し倒して、おっぱいを服の上から揉みしだき、そのまま上半身を裸にしました。
私「おぉーめっちゃいいおっぱい。ってかなんか固くね?」
サオリ「・・今授乳してるから・・・」
私「お、まじか。出産したばっかり?」
サオリ「うん・・・おっぱいも出るよ。」
乳首を口に含んで少し吸うと、おっぱいがぴゅーッと出てきました。
あまりおいしいものではありませんでしたが、興奮した私はおっぱいをもみほぐしながらしばらく乳しぼりを続けました。
私「母乳出る女とやったことなかったけど、結構いいね。これ。ってかさ、サオリちゃんどっかで見た事あるような気がするんだよ。気のせいかな。」
サオリ「・・・ケンちゃんでしょ・・・私リサだよ・・・」
私「まじか!ってか気づいてたなら言えよ!」
リサ「言えないよ。こんな仕事してるなんてバレたくないしさ、久しぶりだね。」
私「ほんと久々だよ。ってか誰と結婚したの?俺の知ってるやつ?」
リサ「サトシだよ。」
私「まじか!あのデブと結婚したんだ!今何してんの?」
リサ「何もしてないから私が働いてるんだよ!ってか聞いてよ!」
そこからサオリの愚痴が止まらなくなり、20分を無駄に過ごしてしまいました。
リサ「はぁーー!ちょっとすっきりした!久々にケン君に会えてよかった。」
私「あのさ、リサちゃん、俺、もう我慢できないんだけど・・・」
リサ「あ、ごめん、なんかハズいけど、しよっか。じゃあ脱がすね。」
私「ちょっと待って、リサちゃんのおマンコちょっと舐めさせて。」
私はリサの下半身も脱がせて全裸にすると、マンコを舐めまくりました。
ほどよく生えたマン毛すら同級生のだと思うと余計に興奮します。
リサ「んんっ、ケン君ッ、そんなに舐めないでッ、はんっ、あああっ、イクっ、イッちゃうよぉッ」
ビクビクと体を麻痺させながら派手にイキました。
リサ「はぁっ、はぁっ、ケン君、舐めるの上手だね、こんなに早くイカされたの初めてッ、今度は私の番だね。」
脱がされながら体を舐められる感触がくすぐったくもあり、なんとも心地よく、同時に風俗嬢であることを実感させられました。
リサ「え?デカっ!サトシの3倍くらいあるよ!これ。こんなの口に入りきらないよ。太すぎだし長すぎじゃない?」
私「サトシのチンコとかどうでもいいから早く舐めてくれよ。あ、あとそのデカパイも使ってパイずりしてよ。」
亀頭を舐められながらのパイずりが思いのほか気持ちよくて、すぐに射精してしまいました。
ピュッピュッと同級生のリサの顔や体にぶっかける快感はすさまじく、かなり満足感のある射精でした。
・元同級生で授乳中のデカパイマンコに中出し
リサ「いっぱい出たね。どろどろだよぉッ、あれ?でもまだ固いままだね。どうするもう一回する?」
私「なあ、リサちゃん、マンコの中に入れさせてよ。」
リサ「えっ、本番はダメだよッ、さすがに・・・私旦那としかしたことないし。」
私「絶対気持ちよくするからさ、いいだろ?」
そういいながらリサに抱き着きディープキスをしながら押し倒しました。
ブルンと揺れるデカパイにむしゃぶりつきながら少しずつマンコめがけて腰を押し付けていきます。
リサ「んんっ、ちょっ、当たってるよッ!んッ、ちょっと入ってるし、ねぇっ、ケン君ッ!んっ、んッ」
少しずつマンコに入れていくうちにリサも喘ぎ声をあげ始め、半分ほど入ったところで小さく腰を動かしました。
リサ「んぅぅんッ、奥まで入っちゃってるよぉッ、んッ、あんっ、ぅッ、んッ」
そのまま小刻みに動かしていると、リサが低い声でうなりながらガクガクと体を麻痺させました。
デカパイを派手に揺らし、乳首を勃起させながらの絶頂は私を興奮させるには十分でした。
我慢ができなくなった私は、チンコを一気に奥深くまで突き刺しました。
ぐったりとしていたリサが、その瞬間に目を見開いたかと思ったら、次の瞬間には私の身体にがっしりとしがみつきました。
ブルブルと震えるリサの振動が私にも伝わってきて、苦しそうに息をしています。
リサのことなどお構いなしに全力で突きまくり快楽を貪りまくっていると、急にリサの身体の力が抜けて、またガクガクと震えだしました。
リサ「ぉぉおおおぅぅぅぅっ、お”ッおっおぉお”ッ」
リサは女とは思えない声を出し、乳首から母乳を噴射しながら震えています。
私も限界だったので、そのままリサのマンコの奥深くにビュルルーっと精子を吐き出しました。
おっぱい汁を体に受けながら長々と射精し、射精しきると同時に二人で横になりながらベロチューをしまくりました。
お互いが必死に口を貪りながら体をまさぐっていると、時間を告げるアラームが鳴り、ぐったりした二人はだるそうに服を来て別れました。
・中出しし放題の同級生肉便器のその後
別れる直前、LINEを交換してもらっていて、後日会うことになりました。
当然、私が我慢できるはずもなく、会ってすぐに家に連れ込み、好き放題に中出しをしまくりました。
授乳中は生理が来ないので、ほとんど妊娠の心配もなく中出しをしまくれるということで、その日から1日おきに呼んでは生中出しセックスをしまくりました。
1日おきに中出しを3か月間続けた結果、リサはマンコに中出しされるのを喜ぶようになりました。
相変わらず授乳中のリサはさらにデカパイになり、マンコも私の形になってしまいました。
半年間で一度だけサトシとすることがあったようですが、入ってることすらほとんどわからないまま終わってしまったそうです。
旦那のサトシとはゴムをつけてするのに私とは中出ししまくるとか、もうわけがわからないですが、いい女をゲットできてよかったです。
リサの職場はというと、あれから何か月後かに私の職場で受付として雇ったので、風俗は辞めました。
性欲が強すぎて大変だった私の性生活は、リサがすべて処理してくれるので本当に助かっています。
最近やっと授乳も終わり、生理もまた始まったようなので、今度はアナルを開発するかピルを飲ませて中出ししまくるか考えどころです。