東京観光で、大人のオモチャ店へ
僕は、３年前ぐらいに東京へ観光しに訪れた事があります。
２泊３日の１人旅で、新幹線を利用して行きます。
関西の地方在住の僕からすると、東京は凄い街でした。
まず、高層ビルが多く大都会といった感じです。
繁華街は、至る所に存在し東京の人が羨ましく思えたほどです。
道を歩く人も多く、「さすが東京」と感心をします。
そんな僕は、東京観光として「新宿」「渋谷」「浅草」へ足を運びました。
新宿では、歓楽街の歌舞伎町をブラブラしてみます。
いろんな店があり、惹かれたのが「大人のオモチャ店」です。
僕は、エロな事が大好きなので店に入って見る事に。
一歩入ると、中はアダルトの世界が広がっています。
気になったのは、「バイブ」になり種類がいろいろあるようです。
１番大きいサイズのバイブは、３０センチぐらいあります。
外国人サイズといった感じですが、「売れています。」と、紙が貼ってありました。
また、店内には、若い女性２人組もいて驚きます。
雰囲気からすると、買いたい商品はバイブの予感です。
頭の中で使用している姿を想像すると、堪らなくなりました。
僕は、２０分ぐらい店内にいた後、渋谷へ行きマクドナルドへ行きます。
マクドナルドは、地方と同じで中で食べる事に。
次の日、浅草、吉原ソープへ
東京に来て１日目は、新宿と渋谷を探索して見ました。
２日目になると、決めていた浅草へ足を運びます。
浅草は、東京でも観光名所として有名な場所です。
僕は、商店街を歩き土産物店を見る事にしました。
やはり東京の土産物店という事で、「東京」の文字が目に付きます。
ペナント、傘、置物など、修学旅行気分です。
２時間ほど、浅草を探索した後、ふと思い出します。
確か、浅草のエリアにソープ街の「吉原」がある事を。
僕は、関西に住んでいて定期的に風俗を利用します。
観光で遊びに来た東京ですが、どうせなら吉原ソープを体験してみたいと思いました。
場所が分からないため、タクシーに乗れば運転手が教えてくれるはずです。
僕は、止まってあったタクシーに乗り吉原ソープを伝えます。
すると、運転手は、
「吉原ソープ行くの？近くだからね。ふふふ」
と、タクシーを走らせます。
数分後、吉原ソープ街に到着してタクシーから下車した僕。
関西では、神戸の福原が有名ですが、吉原は、ビルが立ち並び数も多いです。
風俗遊びする店は決めていないため、少し迷います。
いきなり入って高額な料金だと、困るので「中級レベル店」を見つける事に。
僕は歩いていると、１軒のビルの雰囲気からして中級レベル店を感じ、中に入ってみました。
少し緊張しながら受付へ行くと、対応はやさしいです。
ソープ嬢が載ってあるパネルを出されると、１番タイプの「サヤカ嬢」を指名します。
ソープ嬢が、まさかのＡＶ女優だなんて
サヤカ嬢を選んだ僕は、料金を払いましたが、「120分で5万円」でした。
少し高いと思いながら、サヤカ嬢とソープを行うと考えるとアソコが疼きます。
そして、数分後、サヤカ嬢とご対面した時、少し気になります。
「なんとなく、知っているＡＶ女優と似ている感じ。」
サヤカ嬢と僕は、風呂場へ行きソーププレイを行う事に。
裸になったサヤカ嬢は、小ぶりなオッパイに毛深いアソコがイヤらしいです。
イスに座って、全身を使って洗ってくれるサヤカ嬢はエッチが好きな感じ。
フェラが始まると、気持ち良く上手いです。
その時、僕は、フェラの仕方を見てやはりＡＶ女優の１人を連想します。
僕は、一応サヤカ嬢に聞いてみる事にしました。
「あのー、サヤカさんは、ＡＶ女優とかしていません？」
「ええ。今は引退しましたが、数年間していましたよ。」
「やっぱり。何となく似ている女優を見た事があるのです。」
「そうですか？作品を見てくれてたんですね。」
僕は、サヤカ嬢に感動してうれしくなります。
元ＡＶ女優と、燃え上がったエッチ
サヤカ嬢の過去が分かり、僕は興奮してしまいます。
マットプレイでは、サヤカ嬢のアソコを弄り舐め回しました。
「あーん あーん」
サヤカ嬢は、感じてお尻を振っているようです。
僕は、快感が一気に訪れて１回目の発射を口に出しました。
「出たね。」
サヤカ嬢は、口から液体を出しておしぼりで拭いています。
ベッドに移動すると、いよいよ最後の「本番エッチ」の始まりです。
コンドームを嵌めてくれると、サヤカ嬢のアソコへ入れます。
「にゅる」
サヤカ嬢のアソコは、ヌルヌルで締りはいい方です。
「あはーん」
入れた瞬間、サヤカ嬢の感じた声に燃えてきます。
正常位でのピストンを繰り返し、熱くなる僕。
「あーん 気持ちいい。もっと動いていいよ。」
サヤカ嬢は、そう言いました。
僕は、好きな騎乗位を伝え上に跨るサヤカ嬢。
「あーん あーん 」
腰を前後に動かすサヤカ嬢に、僕はＡＶ男優になった気持ちです。
オッパイを下から揉んでみると、さらに感じて大きな声を出しました。
「あーん 気持ちいい。」
「はあ はあ イキそう。」
数分後、僕はコンドームの中に液体を発射しました。
「気持ち良かった。」
「私も。」
元ＡＶ女優との夢のエッチは、最高に楽しめた僕です。
時間が来て、別れ際にお礼を言うと、キスをしてくれたサヤカ嬢。
東京観光で、一生忘れられない思い出になりました。
