・女性用風俗の存在
男性が定期的に欲求不満を抱えるように、女性だって欲求不満を感じることがあるのです。
それが、たとえ夫や恋人がいて、セックスレスでなくても、心のどこかで満足していない自分がいるのです。
女性用風俗では、素敵な男性が女性の性的な欲求を満たしてくれます。
欲求不満が続くと、心理的なストレスへと繋がり、肌荒れや肥満に繋がることもありますし、女性ホルモンにも影響してきます。
風俗なんて恥ずかしいという気持ちを捨てて、たまには女性用風俗で自分を解放してみるというのもいいのではないでしょうか。
・女性用風俗には店がない
女性用風俗店なんて、どこにあるのかしらと街をウロウロしているなら、それは大きな間違いです。
女性用風俗に特定の店舗というのは、ほとんどないのです。
インターネットから予約をして、自宅またはホテルなど好きな場所を予約します。
後は、日にちと時間を指定するだけで、いつでも欲求不満を解消できます。
おすすめは、自宅ではなくホテルです。
確かに、自宅の方がリラックスできるので、思う存分乱れることができる可能性があります。
ですが、自宅に男性が出入りするのは、ご近所さんの目もありますし、知り合いとバッタリ出くわすかもしれません。
ホテルの方がそうしたスリルがないぶん、かなり気楽です。
それに、ホテルというのは非日常を感じることができる場所です。
たとえば、豪華なお部屋でお姫様の気分になりながら、男性からのサービスを受けるのもいいですし、しっとりとした旅館で不倫気分に浸るのもいいでしょう。
女性用風俗のいいところは、自分の理想的なシチュエーションを演出できるところです。
女性は、単に身体に触れられただけでは満足できないタイプが多くいます。
たとえ、風俗といえど、心から盛り上がらなくては感じることができないのです。
風俗で満足するには、シチュエーションも大切なのです。
・いきなりエッチなことはしない
風俗ということは、もしかしたら部屋に入るなり服を脱がされたり、胸を揉まれたりするの?と、不安に感じる人もいますよね。
安心してください。
女性を相手にそんな失礼なことはしません。
まずは、男性との会話からスタートします。
だって、どんな男性かも知らないのに、いきなりエッチなことはできませんよね。
話してみて、ムードが高まったら、サービスを受けやすくなります。
この時には、男性がリードしてくれる場合もありますが、女性の方から積極的に話しかけるのもOKです。
遠慮なく気になることを質問しちゃいましょう。
ですが、男性のプライベートに関する質問はNGです。
たとえば、男性に本名を聞いたり、住んでいるところを聞くのは避けましょう。
勘違いしてはならないのは、男性は恋人ではないのです。
男性は、親しみを持ってもらうためにも、敬語はやめます。
まるで、本物の恋人同士のような錯覚に陥っても、そこは越えてはならない一線です。
お客様という立場を忘れないようにしましょう。
・施術中は大胆に乱れましょう
男性から施術を受けるのは、恥ずかしいと感じる人もいるかもしれませんが、そこは我慢は禁物です。
性的に感じるなら、そのことを声や態度で表現するべきです。
男性は、女性の感じるところをすべて理解しています。
胸や乳首の弱いところから、V ラインの際どいところ、更には指でかなり奥の方まで愛撫してくれます。
指や舌でされたら、感じてしまいますよね。
そんな時には、喘いでも乱れても大丈夫です。
ですが、女性用風俗では本番行為はしません。
男性は、指や舌だけで女性を満足させてくれるのです。
セックスがしたいと思っても、男性にそれを求めてはいけません。
女性用風俗は、確かに女性を満足させるためにあるのですが、なんでもすべてできるわけではありません。
そこにはルールが存在します。
・利用する前に確認しておくこと
女性用風俗を利用する時には、事前に確認しておくことも大切です。
それは、料金やサービスの内容です。
女性用風俗には様々なところがあります。
ですが、料金やサービス内容が違うため、選び方によっては多額の金額を求められたり、想像していたようなサービスを受けられなかったりします。
事前に、自分が納得できるサービスなのか、満足できる料金なのかをきちんと確認しておきましょう。
・サービス後の対応
女性用風俗において、サービスを受けた後も大切です。
気持ちよくさせてもらうだけもらって、後はさようならというのはあまりにもあっさりしていますよね。
男性は、お客様である女性を満足させるために様々な努力をしています。
その努力を労ってあげるのも大切です。
たとえば、サービスを受けた後には、「ありがとう」や「気持ち良かったわ」といえば、男性も気分が良くなりますし、今度同じ男性を指名してきた時には、以前よりも更に過激なサービスを受けれる可能性もあります。
女性はサービスを受けた後の一言を大切にしましょう。