●トルコ風呂での初体験
今の世は、風俗には様々なタイプの店舗などがありますが、かつてはピンクサロンやトルコ風呂がありました。
また、街によっては「ちょんの間」といったものもありました。
私の風俗デビューは23歳でした。
風俗もそうですし、正に初エッチ、初体験、童貞喪失体験でした。
ムラムラとして「セックスしたい」という気持ちを抑えきれずに、●市のソープランドにドキドキしながら行ったことを覚えています。
当時は「トルコ風呂」という名称でした。
今のようにネットで店舗検索は無い時で、雑誌などでその筋の情報を得ていました。
店内に入ると薄暗く、大人の雰囲気にドキドキでした。
前日には興奮して眠れなかったことを思えています。
当時は待合室ではアルコールを提供していました。
ウイスキーの水割りを飲んだことを覚えています。
当時で2万5千円支払ったと思います。
内容はマット、ベッドで2回戦が主流だったと思います。
●童貞喪失
階段に待っていた女性と、「これからセックスをするんだ」と思うと、何とも言えないたかぶる気持ちになりました。
初めてお相手いただいた姫は20代後半から30代前半の方でした。
年上ですが、とても落ち着いた雰囲気の方でした。
今で言うと熟女の範疇に入るような女性でした。
「初めての体験です」と伝えると「私で良いの?」と聞いてくれました。
「はい、よろしくお願いします」と私。
彼女はとても優しく応対してくれました。
部屋はとても広かったと覚えています。
おっぱいはCカップくらいでした。
小さからず大きからず、初めての体験ではちょうど良い大きさだったと思います。
おっぱいにむしゃぶりついたことを覚えています。
とても柔らかく、フワフワしていました。
ズボンの上から彼女の手が、さわさわと股間に触れ、ジッパーを下ろして、指が股間に入ってきました。
ズボンとパンツを優しく下ろしてくれて、彼女の口がペニスをくわえました。
「フェラチオ」という技を初めて体験しました。
自分のペニスを女性が口に含んでくれるなんて思ってもいませんでした。
今では、当たり前になっているかもしれませんが、当時があまり情報がなかったものですから、強烈な思い出になっています。
20代前半で私のペニスはビンビンだったので、「すごい大きい…」と言われました。
フェラとは、こんな気持ちの良いことがあるんだと思いました。
ペニスのくびれへの彼女の舌技で、ペニス全体がさらに大きくなっていました。
当時のペニスは他人と比べたことはありませんが、かなりの巨根だったと思います。
今となってはもっと自信?を持っていてもいいほどの大きさと太さでした。
また、スケベイス、潜望鏡、マットも強烈な思い出です。
スケベイスの凹んだところから彼女の顔と舌が出てきたのにはビックリです。
座りながら、下からの快感に悶えました。
続いての、マットの技は、女体が下から滑り込むように入ってきて宙を浮かんでいるみたいでした。
オマンコの温かさが体のところどころに感じされました。
おっぱいのマッサージは天にも昇る心地でした。
ローションですべすべになった女体の艶めかしさといったら…
さらに本番では、スキンを付けての行為でしたが、いつ付けたのか?分からないくらいでした。
温かいオマンコに包まれて、挿入して、数分で我慢できずに発射してしまったことを覚えています。
ベッドでの2回戦では、シックスナインでの体勢で、目の前にピンク色の濡れた大きく広がったオマンコが来て、とてもビックリしました。
自分からの攻撃は慌ててしまって、様々な体位を楽しむこともなく、バックでの締まりで2回目の発射をしてしまいました。
行為が終わってから、しばらく頭がボーとしていました。
彼女から次回の無料券?割引券?をもらったことを覚えています。
●「中出し」体験
そのときの快感の感覚が最高だったので、それから1週間経たないうちに再度、出かけました。
もちろん指名をしてその嬢にしました。
女の子にプレゼントにケーキを買っていきました。
その対応に喜んでくれたのか、2回目は、まさにノースキンでの「中出し」を体験しました。
私のペニスを丁寧に扱ってくれて、フェラチオはとても濃厚でした。
いきり立ったペニスをアソコにゆっくりとそのまま入れて、騎乗位での動きは最高でした。
そのまま天にも昇る心地で、彼女の中にすべてを放出してしまいました。
「大丈夫?」と聞くと、「大丈夫よ」と言って、アソコを洗っていたのを覚えています。
彼女のアソコは、それほど締まりはなかったですが、女性のアソコはなんて気持ちの良いところだということを感じました。
今でもその温かさを思い出します。
それから、今まで何回かソープの体験をしましたが、やはり童貞を捨てたときのこの最初の彼女との行為のことが今でも忘れられません。
セックスは究極のエステだと思います。
女性の体の柔らかさはなんといっても良いものです。
今はもうあの嬢も70歳くらいになっていることでしょう。
今どこで何をしているのかな?と思います。
なつかしい思い出です。