【ソープ嬢の本気を感じた!】
ソープ嬢ならではのテクニックで、普段は絶対に2回戦なんてできない愚息を持つ私ができちゃったお話です。
これは関西某所にある有名なソープ街でのお話です。
なんとなく会社の同僚とソープに行こう!という事になり、地元では有名なソープ街へ行きました。
【王様の気分を味わえるお店】
そこのソープは変わっていて、パネル一切なし!
なんと、嬢が全員目の前に現れて、簡単な自己紹介をしてくれるのである!
そして、そこからは早い者勝ちで指名するなり、お任せするなりを選べる!
という、王様や貴族の性オークションのような気分を味わえるソープです。
しかも結構安い!!
今回は、そんな素敵なソープ店でのお話。
【いざ、入店】
お店の情報を知っていた私は、それはもう楽しみで心臓バクバク、お店に入る前から愚息も戦闘モード!
出勤する嬢は事前にホームページで下調べ済み!
「この子がいいな!」
と思う子を指名する気満々でいざ入店。
店内にはエロ心をくすぐるBGMが鳴り響き、わらわらぞろぞろと入店してくる男たち・・・いや戦士たち。
このお店のレイアウトは、受付をしてその後ろに1人用のソファーが20個ほど並んでおり、そのすべてが前方にあるステージに向けられている。
戦士たちは、このソファーに1人ずつ腰掛けていき、嬢の登場を待つというシステム。
【いよいよ指名の時】
全ての戦士が着席し、少しの間を感じたその瞬間。
店内のライトが一気に暗くなり、BGMも賑やかなモノになり、スポットライトが点灯!
すると、お店の裏から水着姿の嬢が続々とステージに向かって歩いてくる。
さながら、東京ガールズコレクションの様。
「今からこの子達の中から好きな子を抱けるんだ・・・」
改めてそう実感し、我が愚息はもうパンパン。
【キス】
嬢が一人ずつ挨拶と簡単な自己紹介をした後、早いの勝ちで指名を行うのだが、これがみんな早い早い。
店員による「それでは、ご指名ください」の合図で一斉に手をあげ、手元にある小さなホワイトボードに嬢の名前や胸元に書いてある番号を見せるというシステム。
私は事前に”この子”と決めていた子がいたため、合図と同時に挙手。
もちろん最速で指名!
無事にお望みの子を勝ち取れました。
すると、指名した嬢が私のソファーに来るのです。
そう!これはボーナスタイム。
皆が指名をし終わるまでは、なんとその場でキスをしてくれるのです。
周りに自分以外の戦士が居るのに、それはそれは深いキス。
「え、これこの場でヤっちゃうの?」ってぐらいのキス。
我が愚息からはこの時点で我慢汁ダラダラ。
【いよいよ個室へ】
指名タイムが終わり、嬢に連れられいよいよ二人っきりの個室へ。
そしてまたとびっきりのキス。
そのままお風呂へ。
しかし、このソープは、珍しくお風呂に入るシステムではないのです。
シャワーだけで済ませてすぐに本番に移行するというシステムです。
また、延長も存在しません。
限られた時間をパンパンに使って楽しむ、という感じ。
【いよいよ本番】
とにかくキスに重きを置いているので、ずーっとキスしているような感じ。
キス好きにはたまらないですな。
我が愚息はもう張り裂けそうなぐらいパンパンに。
嬢もそれに気づき「うふふ」と微笑み、いよいよベットへ。
いつの間にかゴムをつけられ、いざ挿入。
ここからは普通のソープと一緒。
これまでキスで焦らされた分、一心不乱に腰を振ります。
もちろんその間もずっとキスしっぱなし。
【愚息よ、もっとがんばれ】
私の愚息が愚息たるゆえん・・・。
5分も持たずに果ててしまいました。
まだ後30分は時間があります。
すると、嬢がこんな提案してきました。
「まだ時間あるけど、2回戦しちゃう?」
・・・。
【ソープ嬢の本気テクニック】
我が愚息は一回果ててしまうと、もう勃ちません。
次の日になってやっと復活するかしないか、ってぐらいの愚息です。
嬢にそう説明し、少し残念そうな私を見て
「じゃあ、とっておきしてあげよっか」
と言い、どこからか取り出してきたフリスクと三ツ矢サイダーをおもむろに口にふくみ、我が愚息からゴムを外し、そのままフェラしてくれました。
嬢が我が愚息を口に含んだ瞬間、今まで生きてきて感じた事がない程の刺激が愚息を襲うのです!
痛い?冷たい?いや、熱い!?
色んな刺激を受け、そのどれもが不快ではない、感じた事のない快感・・・!!
そんなお口でジュボジュボと攻め立てられ、なんと一気に戦闘力を取り戻した愚息。
「ふふ、これで2回戦できるね」
と言い、ゴムをつけて2回戦へ。
その時の私はまさに猿!
一心不乱に腰を叩きつけ、2回戦を楽しみ、時間いっぱい楽しみました。