はじめての自慰行為は私は遅いとおもうですが、大学生1年生のときでした。
その時はまだセックスもしたことがなかったので、陰部の刺激自体がはじめてというかんじでした。
●きっかけは兄の部屋で見つけたアダルトビデオ
はじめての自慰行為はたまたま兄のAVを見つけてしまったのがきっかけでした。
参考書が借りたくて兄の本棚を探しているときの奥のほうにAVが何本が隠してあったのです。
AVなんてみたこともなかったのですが、パッケージと裏の女優さんと男優さんとの絡みがすごくてびっくりのを覚えています。
そのなかに「はじめてのオナニー」という数人の女性がひたすらにオナニーをしてる動画がおさめられているものを見つけました。
すごく気になって自分の部屋で見てみることにしたのです。
全裸の女性がバイブをいれて喘いでいたり、パンツの上から大人のおもちゃを押し当てて喘いでいたり、すごかったです。
自分ので自部の胸を揉みながらカメラ目線って、完全に男性目線とかんじましたが確かに興奮はします。
両足を思いっきり広げて電気マッサージを当てて、大声で喘いでいる女性もいてびっくりしました。
計10人ぐらいの女性が自慰行為をしていました。
見ていくうちにだんだんとムラムラしてきてしまって、女性の陰部をアップにした(モザイクはかかっています)ところを見ながら同じところをいじってみると気持ちいい、、。
全身がびりびりっとしたのを覚えています。
はじめての自慰行為はAVで教えてもらったかんじですね。
はじめはパンツの上から指でこすっていたのですが、物足りくなってきてしまい最後はパンツの中に手をいれて、クリを一生懸命いじっていました。
そのときにイクという体験もしました。
すごく気持ちよかったです。
衝撃的でした。
それから兄の他のAVをみてセックスなども勉強しました。
それを見ていてもすごく興奮したのを覚えています。
男性にせめられて喘ぎまくる女性がすごくいやらしく見えて少しセックスの興味もでてきたかんじでした。
男性にせめられているのを見るとやはりムラムラしてきて、最後は必ず自慰行為をするかんじです。
いろんなAVを見ていくうちにだんだんとそこに出てくる大人のおもちゃに興味を持ちだして小さなローターだったら隠せるしいいかなとおもい、思い切って購入してみました。
●はじめてのミニローターでいきまくり。
はじめてのミニローターはネットで購入しました。
箱などは無地でわからないようにしてくれていたので、母が受け取ったのですが何も聞かれずに渡されました。
最近の女性用の大人のおもちゃってすごく可愛らしくて、開けてみるとそこにはコロンとした手のひらサイズのブルーのローターが入っていました。
さっそくパンツを脱いでいつものようにクリをいじめながらAV鑑賞をしました。
そのときは3Pの動画でガタイのいい男性2人が女性を二人でせめていてすごい動画でした。
いつものようにだんだんとムラムラしてきたのでローターを恐る恐るクリに当ててみました。
すると今までにない刺激にびっくり!とにかく気持ちよかったです。
思わず声が出てしまうのではないかというぐらい刺激的でした。
当てているだけでは物足りなくなってきて、今度は少し指でそれを上下に動かすようにするとゆっくりとした刺激も加わってきてより気持ちよかったです。
イクということもたぶん一回の自慰行為で数回イッテしまったと思います。
回数は数えていないのですが、指でやるときよりも刺激がとても強いので、すぐに次のイク感覚があるかんじでした。
自然と腰が浮いてしまうほど気持ちよかったです。
そのローターは中に入れても大丈夫と書いてあったので、はじめて穴にもいれてみました。
しかし、正直穴にいれてもまったく気持ちよくありませんでした。
クリの方が数倍きもちいいですね。
AVなどで挿入シーンで女性が一番喘いでいますが、それは演技なのでは??とおもってしまうぐらい快感をかんじるところが一切なかったのがちょっとショックではありました。
でもクリに当てるのは本当に気持ちよかったので、休日など誰も家にいないときなどはお風呂にミニローターを持っていき存分に楽しみました。
全裸だし、汚れなども気にすることなく自慰行為ができるのでおもいっきり両足を開いた状態でクリに当ててこすったり、後ろからローターを当てるようにしてみたり、湯舟の中で当てて楽しんだりといろいろな体勢でローターを楽しみました。
誰もいないといっても声が出そうになると自分で口を抑えてクリをいじりまくるかんじがとてもいけない事をしているようですごく興奮してたまらないのです。
興奮してしまいます。
大人のおもちゃは女性の体のことも考えられていて、とても心地よく自慰行為ができるので少しずつ集めていきたいとおもっています。
自慰行為はストレス発散にもなるなとおもいます。
これからも密かな趣味として?!楽しみたいです。