●おねえさん
私の初体験の相手は16歳の時。
正直なところあまり女性にも興味なかった時ですが、たまたま高校入学してから2つ年上の部活動の女子マネージャーでした。
噂ではいろいろな男性とやりまくっていると言うことで、付き合うのは大変だがエッチをさせてもらえるなら最高の女性というのが噂でした。
もちろん私は全く関係ないものと思っていましたが。
身長が高く、今考えると本当にスタイルも良くて
18歳と思えないような色気を持っていたと思います。
●お姉さんのアプローチ
そんなお姉さんと私がお近づきになったのは夏の合宿の事でした。
噂では、いろいろな男と付き合って今は年下の男を募集中とのこと。
それでも私は全く自分自身が対象外だと思っていましたが、夜洗濯をしているとお姉さんが手伝ってあげようかと突然私の腰に手を回してきました。
●思いもよらぬ初体験
そんなお姉さんから似たようなアプローチが何回かあったのですが、私自身初体験となったのは部活動が終わって後片付けをしていた部室でのこと。
今考えるとお姉さんは私を待ち伏せしていたのだと思います。
まだまだ夕方で明かりが必要のないような状態でお姉さんが突然私に
「まだ、女の子とエッチしたことないんでしょう。私が今日教えてあげるからちょっと残っていく?」と誘いをかけてきます。
私自身この展開が読めていたので恥ずかしながらもこくりとうなづき、なすがままになろうと思いました。
●こんなに気持ちいいなんて
部室に置いてあったソファーに座り、お姉さんが私にキスをしてきます。
最初は唇をアマガミされるように、そして少しずつお姉さんの柔らかい舌が、私の口の中に入ってきます。
私もお姉さんがしているようにやり返そうと思いますか、「無理しなくていいわよ」と言うのでとりあえずなされるがままにしました。
お姉さんが今度は私の耳を優しく舐め上げてくれるようになります。
人生ではじめての事だったのですがこんなに気持ちいいなんて。
そして耳の穴をお姉さんの柔らかい舌が塞ぐたびにこちょこちょと言う音が聞こえて足っとする快感と自分自身が辱められていると言うことでもう爆発しそうになりました。
●クライマックスへ
このようにキスと耳を舐められるだけで私自身はもう絶頂に達しようとしていました。
もちろんのことながらあそこも爆発寸前な位大きくなっています。
私はまだ服を着たままでしたがお姉さんが下半身に手を伸ばしズボンの上から私のアソコを触ります。
「かわいいよね。まだ私の体も触っていないのにこんなに大きくなっているなんて。嬉しいわ。じゃあちょっとだけ私の体も触ってみる?」と私の体を自分の乳房に持っていきます。
彼女はいつの間にか上半身ブラジャーだけの状態になっています。
私がブラジャーの外し方がわからないので、自分自身でブラジャーを外してきれいなピンク色の乳首を見せつけてくるのです。
もう私はこの時点で我慢できず、片方の彼女の手が私のアソコを一瞬いじっただけで、射精してしまいました。
お姉さんも、「もったいないもう1回出しちゃった」と残念そうに言いながらも、「まだまだできるわよね、もっと気持ちいい事してあげるから大丈夫、任せておいて」と今度はソファーに座る私の下半身を完全に裸にし、一度射精してしまった私のあそこを精子を舐めあげるようにすべて出尽くしてくれます。
人生でこんなに気持ちのいいことがあるのかとこの時には驚いてしまいました。
そして、いちど射精してしまったにもかかわらず私のアソコは一瞬でまた大きくなっていきます。
さすがに自分でも驚きました。
自宅でオナニーをしょっちゅうしているもののこんなにすぐ復活することなどなかったからです。
●お姉さんのあそこに
そして、「今度は私も楽しませてね」と姉さんは私に耳元で囁きながら片手でアソコをしごきます。
またいやらしい口をまたあそこに持っていきながら囁くわけです。
そして、私が爆発するのをもったいないかのごとく、ソファーに座っている私にまたがってはじめての女性を体験します。
あれっと思ったのはコンドームをしていないことです。
でももう理性が飛んでいてそんな事はどうでもよかったです。
もちろん私に主導権はなくお姉さんは自分で腰を振りながら私の手を乳房に持っていき、触って欲しいとおねだりをします。
そんなお姉さんの顔を見ていると気持ちよさそうな表情、そして時折漏れる喘ぎ声にまたまた私は大興奮です。
1回射精してしまったことが良かったのか、それなりにお姉さんとの挿入時間は頑張れたのではないかと思います。
女性のアソコのあったかさやいやらしい音、そして時間が経つとともに濡れていく感触などこんなにエッチが楽しいものかと驚いた次第です。
そんなお姉さんとは1度きりでしたが感謝しかありません。