私より7個年上の姉(いちか)は、昔からスキンシップが激しかった。
過保護というか、私が16歳くらいまでお風呂に勝手に入ってくることもしばしば。
父が早くに亡くなり、母は遅くまで仕事で家にいないことが多く、父代わりのつもりだったのかもしれない。
姉は、ひいき目なしに美人で色白、胸も昔から大きかった。
そんな姉のことを私は、小学4年生くらいから性の対象として見ていた。
家ではいつもノーブラでTシャツ一枚、下はラフなスラックスやホットパンツといった格好の姉。
谷間はいつでも見放題、お風呂ではあからさまに私に身体を擦り付け、全裸を恥ずかしげもなく見せびらかしていた。
そんな姉は、去年から仕事の関係で遠くの土地で、独り暮らしを始めてしまった。
姉がいなくなってからというもの、さらに姉への欲情が高まり、毎日のように昔盗んだ姉の下着でオナニーをする日々。
しばらく姉のいない日常が過ぎていき、ある日ついに決心した。
姉の住むアパート近くの難関大学を受験することにしたのだ。
・姉が住むアパートにて
私は、姉に会いたい一心で、オナニーを我慢して大学受験のための勉強を必死に頑張った。
私は高校3年になり、母の了承を得て大学受験のために姉の住むアパート近くまで来ていた。
姉のアパートに泊まることになっているので、期待に胸を膨らませてアパートに行った。
久しぶりに見た姉は、あか抜けてさらに可愛く、エロく見えた。
いちか「久しぶりー、レン。受験どうだった?」
私「うん。受かると思うよ。」
いちか「まさかこっちの大学来るとはねぇ。お姉ちゃんに会いたくてこっちの大学にしたのかな?」
私「んなわけないだろ。たまたまだよ。」
いちか「可愛くないなぁ。昔はあんなに可愛かったのに。あ、でも結構イケメンに育ったよね。」
私「そんなことどうでもいいし。とりあえず、喉乾いた。」
いちか「ん、そこらへん適当に座って待ってて。」
大きなお尻とおっぱいを揺らしながら歩くいちかを見て、しばらくオナニーをしていない私のチンコはガチガチに勃起した。
前かがみでジュースを置く姉は、相変わらずの薄着で谷間はおろか乳首まで丸見えだ。
いちか「はい、ジュース。ん?久々で照れてる?顔赤いよ。」
私「そんなことないよ!暑かっただけ!」
夜になり、夕食を一緒に食べながら、いちかはお酒を飲み始めた。
だらしなく開いた胸元からは乳輪が見え隠れしている。
昔からすぐ酔ってしまういちかは、案の定すぐに酔ってソファで眠ってしまった。
・酔って寝てしまったエロい姉に
だらしなく股を広げて、お腹も出ている。
私は、はぁはぁと息を荒げながら姉の顔をつんつんとつついてみる。
口を大きく開けながらぐっすりと眠っていて起きる気配がない。
興奮を抑えきれない私は、眠っている姉のおっぱいを軽く揉んだ。
柔らかいそれを揉むだけで、射精しそうなくらい興奮した。
そこからは、理性よりも性欲が勝り、もうどうにでもなれという気持ちだった。
いちかのデカパイに服の上からむしゃぶりつき、匂いと柔らかさを堪能しているといちかがもぞもぞと動き出した。
いちか「んんーッ?レン?どうしたのぉー」
まだ、酔っぱらっていて状況を理解できていないようなので、服をずらしておっぱいを出し、生デカパイにむしゃぶりついた。
甘いメスの匂いとデカパイの柔らかさにクラクラしながら乳首に吸い付いた。
いちか「あっ、んんっ、えッ?ちょっ、レンッ、なにしてるのっ、んッ」
理性のとんだ私は、私の頭を押しのけようとするいちかの手をつかんで、無理矢理口にキスをした。
うつろな目がだんだん見開き、状況が読み込めてきたいちかは抵抗するが、べろべろと口内を犯しているとだんだんと静かになっていった。
いちか「レン、落ち着いて聞いて?私たち兄弟だよ?いけないことだよ・・・」
私「わかってる。でも、俺の足に当たってるココ、ぐしょぐしょだけど?姉さんだってしたいんだろ」
いちかの足を開き、パンツを無理矢理脱がせるとマンコに顔をうずめた。
いちか「んッ、だっ、ダメだよッ、レンッ、んッ、そこ舐めないでッ」
クリトリスを執拗に舐めているといちかが口元を抑えながら体をビクビクと跳ねさせた。
私は服を脱ぎ、ガチガチに勃起したチンコを肩で息をするいちかの目の前に持って行った。
私「いちか姉、イッたよね?俺のも気持ちよくしてよ。こんなんなっちゃって苦しいんだよ。」
いちか「え・・・うそ。さとしの2倍くらいある・・・こんな・・」
私「さとしって誰だよ!」
なぜかむかついた私は、いちかの頭をつかむと口の中に無理矢理ねじ込んだ。
いちか「んぶぅっ、おえっ、え、えッ、えんっ、おっ、ぅぶぅ」
何かを必死に言おうとしているが、いちかの口が気持ちよすぎて夢中で腰を振りまくり、すぐに射精してしまった。
だらんと力が抜けて横たわっているいちかは涙を流し、おしっこを漏らしていた。
私「姉ちゃんごめんね。でも彼氏いるなんて知らなくて。ちょっと妬いちゃったんだよ。それにまだこんなだからマンコ貸してね。」
いちか「レン・・・優しくしてね・・・こんな大きいの入れたことないから。少し怖い・・・それにさとしとはもう別れてるよ。」
私「そうなんだ。よかった。じゃあ、入れるよ。」
いちか「んぅッ、やっぱり大きすぎるッ、きついッ、んッ」
私「ほとんどはいったよ。動くよッ、いちか姉」
いちかのマンコは締め付けがすさまじく、すぐ射精してしまいそうになりながらも必死に腰を打ち付けた。
いちか「ちょっと、レンッ、少し止まってッ?なんか変な感じッ、ねぇっ、止まってッ、あっ、あっ、なんかッ、くるっ、ん”ッ、来ちゃうッ」
デカパイを激しく揺らしながら体をガクガクさせているいちか。
目の焦点は合っておらず、舌を出しながらガクガク体を揺らしている。
私が気持ちよくしたんだという達成感と目の前で絶頂しているエロすぎる姉に興奮した私は、いちかにのしかかって顔中を舐めまわしながらマンコの中に射精した。
ドクドクと射精を続け、そのたびにいちかのマンコは収縮を繰り返し、チンコに快感を与え続けた。
いちかの乳首はさきほどまでと打って変わり、固くしこって勃起し、クリトリスも皮がむけて赤く腫れあがっている。
チンコを引き抜くといちかのマンコは、ぽっかりと穴が開いたまま閉じなくなってしまっていた。
ぐったりと横たわるいちかには悪いと思ったが、欲情が収まることはなくその日は何度も何度も犯し、中出しをしまくってしまった。
疲れ果て全裸で寝てしまった私たちは、翌日一緒にお風呂に入り、またセックスをした。
・いちか姉とのその後
それからの私たちは、週に2回ほど会ってはセックスをしている。
いちかはというと、元カレとよりを戻したかと思ったが、一回セックスして入っていることすらほとんどわからなかったらしく、すぐ別れてしまった。
さとしのチンコがよほど小さかったようだ。
兄弟だからかいちかと私の相性が最高で、いちかは私とのセックスじゃないとイケない体になってしまったらしい。
最近では、いちかから誘ってくるので好き放題に中出ししまくっている。
姉とセックスするという背徳感と、中出しした時のいちかのアヘ顔は最高だ。
AVなんかよりよっぽどエロく変態的なお互い貪るようなセックスは当分やめられそうにない。