・登場人物
真希(24歳)
会社の後輩。
入社当時から自分の部署に配属されて指導してきた。
最初は仕事の話ばかりだったが、仲良くなり結構プライペートな話もしたりしている。
顔は小動物系の可愛い感じで、小さくてスレンダーな感じ。
・きっかけ
ある日、休憩中に真希に呼ばれ相談があるから今日ご飯行きませんか?と言われました。
仕事振り過ぎたかなと思いつつ、良いよと返事しました。
仕事が終わり、いつもの居酒屋へ一緒に行く事にします。
ご飯を食べながら相談を聞きます。
何でも、彼氏に浮気されて別れたそうです。
しかも、浮気相手が巨乳で貧乳はもんでも面白くないという理由だそうです。
ヘビーなのきたなと思いながら話を聞きます。
酔いもあって、延々グダグダと言っていました。
すると、今度は泣きだし先輩も貧乳は嫌いなんでしょと言われます。
男なら全てのおっぱいを愛さなきゃダメだと言うと、真希はキョトンとした後に笑い出しました。
なんか、悩むのがバカらしくなりましたと良いスッキリした感じでした。
結構、遅くなったので店を出ると、真希がホテル行きません?と言います。
は?となっていると先輩なら大丈夫かなと思ってと言います。
何が大丈夫なんだか分からないが、行く事にします。
部屋に入ると真希の方からキスしてきます。
舌を入れてきて、舐められ絡め合う濃厚なキスです。
唇を離すと、唾液が糸を引きエロいです。
真希は服を脱ぎだし、先輩も脱いでくださいと言います。
お互い裸になり、真希がベッドに寝転ぶと先輩なら何されても良いですと言います。
まずは、真希の首筋や鎖骨あたりにキスしたり舐めたりし、全身を撫でていきます。
くすぐったいとか言ってましたが、徐々に喘ぎ声に変わってきます。
今度は胸に手を伸ばします。
少し触るだけでビクッとしています。
真希は小ちゃいから楽しく無いですよと悲しそうに言いますが、綺麗で可愛いから好きだよと良い小振りな胸にむしゃぶりつきます。
揉むと言うより撫でる感じで触り、ピンク色の綺麗な乳首を優しく吸ったり舐めたり、時には強くと強弱をつけて味わいます。
真希は感度が良く、それだけで気持ち良さそうに大声で喘ぎます。
割れ目を触ってみると、既に濡れていました。
乳首を舐めながら、指で割れ目をなぞっていきます。
愛液が溢れてきて、トロトロになってきたところで指を入れて中を掻き混ぜるように動かします。
真希は気持ちいいとか、もっとしてとオネダリしてきます。
徐々に激しくしてやり、音が鳴るくらいに動かすと真希はビクッとしてイってしまいました。
はぁはぁと息を荒げる真希の足を開き、入れるよと言うとコクンと頷きます。
正常位でゆっくりと挿入してやります。
膣内はトロトロになってますが、キツく締め付けが気持ち良いです。
動くと、真希は気持ちいいとか中ゴリゴリされてると言いながら感じています。
乳首を指で摘みながら動くと、膣内が更にキツくなります。
乳首気持ちいいの?と聞くとそれ好きなのと言いながら喘ぎます。
摘んだり、引っ掻いたりしながら動きます。
結構、我慢するのも限界になってきたのど動きながら何処に出せばいい?と聞きます。
真希は大丈夫だから、中に出して、いっぱい頂戴とオネダリしてきました。
動きを更に激しくして、真希がイったのと同時に中出ししました。
我慢してた分、結構な量が出ました。
そのまま、真希にキスして出し切ったところで抜きます。
割れ目からは大量の精液が流れてきました。
真希の横に寝転がると抱きついてきました。
元カレよりすっごく気持ち良かったと嬉しい事を言ってくれます。
少しすると、真希はおもむろに萎えたペニスを触り出しまた気持ちよくして下さいと言います。
真希はネットリと丹念にフェラしてくれるのでお返しに、ネットリと乳首を舐めたり焦らしてやってから、今度は騎乗位で挿入しました。
真希は騎乗位だと、奥の気持ちいいところが擦れるのか結構な回数イっていました。
力なく倒れこむので、対面座位にして乳首を舐めたり貧乳を揉んだりしながら中出ししました。
流石にイきすぎたのか、もう無理と真希は寝てしまったので一緒に寝ました。
翌朝、起きると真希ははずかしそうにしていました。
真希は何故かこのタイミングで、先輩は彼女居るんですか?と聞いてきました。
笑いながら居ないよと言うと、ふーんと言い着替え出します。
帰り際に良かったら付き合って下さいと言われたので良いよと言うと嬉しそうにしていました。
・その後
こうして、真希と付き合い始めました。
会社の方には一応隠していましたが、いつのまにかバレていました。
社内では分けて接して居ますが、終わると結構な頻度でホテルに行ったりでセックスしています。
真希も小っちゃくても先輩が可愛がってくれるから小っちゃいままでいいやと変な自信をつけていました。
それと、真希の元カレは浮気相手と上手く行かなかったのかまた連絡をしてきましたが真希が無視していました。