いま35歳、独身です。
いまでも、たびたび思い出すのが、高校生の頃の、初エッチです。
相手は、当時付き合っていた、大学生の彼氏でした。
高校生になると、大半の子が初エッチを済ませると思います。
わたしの場合、初エッチは、16歳、高校1年生でした。
いまから19年前の話になりますが、お話したいと思います。
その日は、付き合って1ヶ月目の、記念日でした。
彼氏は、一人暮らしをしながら、大学に通っていました。
わたしは高校の帰りに、彼氏の家に、しばしば寄っていたんです。
正直、キスは、付き合って3日目でしたので、初エッチがいつになるのが、毎日ドキドキしていました。
彼氏は、無口で奥手な人で、キスもおでこにしたり、なかなかエッチに向かうとは、考えられなかったんです。
ですが、その時は、ついに訪れます。
金曜日の深夜、暇を持て余したわたしは、彼氏の携帯に電話を掛けました。
彼氏は、テレビを観ていて、ひまならいまから、自転車で迎えに行くよ。泊まりにおいでよ。との事でした。
すぐに、迎えに来てくれました、そのまま彼氏の部屋へ行き、ふたりでテレビゲームをしました。
2時間くらい遊んだでしょうか、そろそろ寝ようか、という話になり、ふたりでシングルベッドへ入りました。
それまでにも、数回、お泊まりはしていました。それでも、何もなかったんです。
その夜も、あまり深く考えていませんでした。
すると、ベッドに入るなり、抱きしめられました。あれ?と思っているうちに、強く強く、抱きしめられたんです。
いつもと、違うな…と思っていると、彼氏が一言。
もう、我慢出来ないんだけど…
ビックリしました。
この無口な彼が、そんな事、言うなんて!
これは、マジだ。その気に、ならなきゃ、と思いました。
そして、そのまま、キスをされ、脱がされたのです。
細かく描写するのは、得意じゃないけれど、どんなふうにドキドキしたのが、お教えしたいので、なるべくわかりやすく、完結に書きます。
まず、キスの嵐、です。顔、首筋、胸の谷間…そして、ジャージを脱がされました。
ブラとパンティだけに、されました。
よく覚えているんですが、ブラとパンティは、白のレースでした。お気に入りの下着を着ていて、よかった〜と思ったのを覚えています。
そして、まずは、胸を優しくなでるように、揉まれました。
下着の上から、じらすように、やわらかく、丸を書くように、ゆっくり、ゆっくり、揉まれました。
大好きだった事もあり、わたしは、もう感じてしまいました。まだ乳首さえ、触られていないのに…。
ブラの上から、じっくり、じっくり、じらすように、丸を書いて、乳首に触れずに揉んでいきます。右胸、左胸…その間、キスも深くされました。
初めてのディープキスでした。
胸が気持ちよくて、勝手に声が漏れました。ああ、気持ちいい、すごく、たくさん喘いだのを覚えています。
でも、彼は、依然、ブラの上から、胸を揉みしだいています。
早く、ブラをはずして欲しいし、もっと胸を揉みしだいてほしい。
乳首も、触ってほしい。
でも、恥ずかしくて、そんな事言えませんでした。わたしは、されるがまま、胸をブラの上から、じっくりと揉みしだかれたんです。
いよいよ、わたしの喘ぎ声が、大きくなってきたころ、ブラの上から、乳首に触れてきました。
すごく感じてしまって、叫び出したいくらい、喘いだのを覚えています。
乳首は、コリコリにかたくなって、もう我慢の限界でした。
でも、彼は許してくれません。
まだブラの上から、乳首をつまんだり、もてあそびながら、胸を揉みしだいています。
気持ちよすぎて、あんあん、喘いでしまいました。そして、合間には、深いディープキスをされました。
もう、限界でした。気持ちよすぎて、おかしくなりそう、そんな時、彼がブラをはずしてしまったんです。
恥ずかしくて、胸を隠したいけれど、気持ちよくなりたい…そんなわたしの思いを察してか、彼は、胸を揉みしだいてきたんです。
気持ちよすぎて、どうにかなってしまいそうでした。
まず、両手で、胸をがっちりつかんで、強引に揉みしだいてきたんです。気持ちよすぎて、喘いでしまいました。
とにかく、じっくり、じっくり、揉まれました。
あんあん、喘ぐわたしにディープキスをして、くちゃくちゃしながら、乳首をいじってきました。
すごく気持ちよくて、おかしくなってしまいました。
乳首が、すごく感じて、アソコも濡れてきたのが、わかりました。
すると、彼は、わたしのパンティを脱がせたんです。
どうでしょう。パンティから、アソコまで、たらり、とスジが立ちました。
そうなんです、濡れすぎて、パンティに汁がついて、のびていたんです。
恥ずかしくて、恥ずかしくて、仕方がありませんでした。
でも、彼は、そんな事は、見向きもせずに、わたしの足を開き、アソコに顔をうずめました。そうなんです、人生初クンニをされたんです。
その気持ち良さったら、ありません。
大声で喘いでしまいました。
その後は、彼の大きくなった、アレを強引にねじ込まれ、わたしは、ピストンされると、すぐに果ててしまいました。
すぐイッてしまったんです。
ドキドキしたけど、いまは、いい思い出です。たまに思い出して、一人で、していますよ。