●はじめに
女性が学校の部室でオナニーをしていたら、同級生に見られたという体験談をこれから話していきます。
学校の部室でオナニーをしているというのは、AVだけの設定に聞こえますが、体験談を聞いてみたら、学校の部室でオナニーをしていて、同級生に見られたという女性の体験談をいくつか聞いたのです。
●学校の部室で水着に着替えていた女子高生がオナニーを見られた体験談
まず、女子高生が同級生にオナニーを見られたという話です。
水泳部に所属していたある女子高生が、部活の時にいつものように水着に着替えていました。
その女子高生は部活が終わったら、彼氏と会う約束をしていました。
そして、その女子高生はセックスで初めてイクという経験をしたばかりでした。
そのため、部活が始まる前から、今日は彼氏と気持ちいいセックスがまたできると、女子高生はムラムラと興奮していました。
セックスでイク経験をしたばかりの女子高生でしたが、同時にオナニーでイクことも覚えたばかりでした。
彼氏とのセックスを通じて、オナニーのやり方も覚えたのです。
そしてその日は、水泳部の部室は自分一人しかいませんでした。
もともと部員の少ない水泳部でしたが、それに加えて大学受験の勉強をしている部員も多く、水泳部の部室でその女子高生は1人になることが多かったのです。
水着に着替えながら、女子高生は彼氏との激しいセックスを想像していました。
すると、水着に着替えている時に、自分の手が股間に当たってしまうと、快感を感じました。
女子高生はなんだか我慢ができない気分になりました。
それから気がつくと、自分の手が股間を弄っていました。
最近は水泳部の部室で一人になることが多いので、このままオナニーしてイキたい気分になりました。
ムラムラした気分のまま、水泳部の練習に参加しても良くない気がしたので、女子高生は部室でオナニーを始めてしまいました。
人の気配を感じずにオナニーをしていたはずでしたが、部室の扉がいきなり開きました。
同級生で同じ水泳部の女の子が部室に入ってきたのです。
女子高生はオナニーしているところを、同級生に見られてしまいました。
よく考えてみると、その同級生は受験で忙しいけど、今日は水泳部に参加すると言っていたのです。
いつも部室で一人だから油断していました。
女子高生のオナニーを見た同級生は、驚きの表情をしました。
しかし、そのまま水泳部に出ないで帰るわけにもいかないせいか、何も見なかったように水着に着替えだしました。
女子高生もオナニーをやめて水着に着替え出しました。
水泳部の練習も普通に行われました。
しかし数日後、同級生に「あの時オナニーをしていたの?」と女子高生は聞かれてしまいます。
女子高生としては弱みを握られたような、とても恥ずかしい気分になりました。
ですが、同級生は同時に女子高生が彼氏とラブラブで、セックスしていることも知っていました。
そのため、「彼氏のことでムラムラしてオナニーしていたんでしょう?」と、からかわれてしまいました。
その同級生とは親友のような仲であったため、オナニーを見られても、からかわれるだけで済んだとのことです。
変な問題にならなくてよかったと、今は20代になったその女性は、当時の体験談を振り返りました。
●女子陸上部の部室でオナニー見られた女子中学生の体験談
続いては、また部室でオナニーを見られた女性の話ですが、なんと女子中学生の話です。
当時その女子中学生は、女子陸上部だったのですが、陸上部の部室でオナニーをしていたら、同級生に見られてしまったのです。
事の発端は、その女子中学生が新しい陸上ユニフォームを購入したところから始まります。
女子陸上のユニフォームを見たことがある人は分かりますが、女子のユニフォームはとても小さくて、水着のビキニを着ているように見えます。
そして女子中学生は、小さいユニフォームの中でも、さらに小さいものを買ってしまったのです。
ビキニのような短パンのユニフォームは履いてみると、女子中学生の股間は激しく圧迫されます。
しかし、小さいユニフォームの方が風の抵抗を受けずに、陸上で良い記録が出るとも聞きましたので、サイズがきつくて股間が圧迫されるのを我慢して陸上部の活動をしていました。
そしてその日もいつものように、股間がきついユニフォームを着て、陸上部で走っていると股間に妙な刺激を感じました。
それまでは、サイズがきつくて股間が痛い感じがあったのですが、その時は感覚が違いました。
あとから考えてみると、ユニフォームのきつさにより、自分のクリトリスを刺激していたのです。
女子中学生はクリトリスやオナニーの知識がすでに少しありましたので、しばらくしてクリトリスを刺激するオナニーを覚えてしまいました。
しかし、まだ中学生ですからオナニーのやり方が具体的には分かりません。
そのため自宅ではなく、女子陸上部の部室で自分のクリトリスを弄るようになりました。
女子陸上部の部員の着替えは早くて、しばらくすると彼女は、すぐに部室で一人きりになります。
そこで女子中学生は1人になると、陸上部の運動中に刺激された自分のクリトリスを、密かに自分の指で弄っていたのです。
自分では自覚はありませんでしたが、周りから見ると明らかにオナニーをしているように見えます。
そしてある日の陸上部の練習終了後も、1人部室でクリトリスを弄っていました。
すると、いつまでも部室で1人でいる女子中学生を心配した同級生が、様子を見に来たのです。
そこで同級生が見たものは、女子中学生がオナニーをしている姿でした。
ところが、同じ中学生である同級生は、オナニーというものを知らなくて、女子中学生が何をしているのか分かりませんでした。
女子中学生自身はオナニーのことを少し知っていましたが、オナニーをしている自覚がありません。
彼女は恥ずかしい気分にはなりましたが、部室に様子を見に来た同級生と一緒に帰宅しました。
それから何年かして、セックスなどの経験を積んで、当時の同級生も自分も、あの時オナニーをしていたことを理解しました。
ただ深刻な問題などにはならずに、「あの時はセックスとかオナニーのことが分からなかったね。」と、半分笑い話のような思い出になったとのことです。