●はじめに
男性がオナニーをしていて、親や家族に見られたという話はよく聞きますが、女性がオナニーをしていて周りにバレたという話はあまり聞きません。
そこで、オナニーをしていて、家族等に見られたりバレたりした女性の体験談を集めてみました。
家族等にバレないようにオナニーしたい女性は、知っておいたほうがいいかもしれません。
●角オナニーをしていて弟に見られた
最初は、高校生の時にオナニーをしていて、弟に見られたという女性の体験談です。
その女性は、高校生でオナニーを覚えて、すっかり病み付きになったそうです。
最初にオナニーでイった時は、人生にこんなに気持ちがいいものがあったのかと、感動に似た気持ちが湧き出たのだとか。
しかし、その女性の高校生の時のオナニーのやり方は、ちょっと変わっていて、机の角に自分のあそこを擦り付ける、いわゆる角オナニーをしていたそうです。
高校生でオナニーのやり方については、まだ無知だったのでしょう。
角オナニーの知識をどこで覚えたのかは分からないそうですが、夢中で机の角に自分のあそこを擦り付けていたそうです。
しかし、その女性が高校生の時は、自分の部屋が弟の部屋の隣だったそうです。
その弟は当時中学生だったようで、学校から家に帰って部屋にいる時間が、姉とほぼ同じ時間だったそうです。
そして、隣の部屋に弟がいる時に、姉は角オナニーに夢中になっていたそうです。
隣の部屋だと、少し大きい声や音を出せば、すぐに弟に聞こえてしまいます。
その女性は喘ぎ声や大きい音を出さないように、角オナニーをしていました。
そんなある日、弟が遊びに行って夜中まで帰らないという話を本人から聞きました。
それを聞いた女性は、弟を気にしないで激しい角オナニーができると、ウキウキ気分になったそうです。
隣の部屋の弟が不在の日に、その女性は激しい角オナニーをしていました。
その時の女性は、高校の行事や部活が忙しくて、オナニーをする時間がなかったそうです。
そのため、性欲が溜まっている状態で、我慢できずに激しい角オナニーをしていました。
その時の性欲はかなり溜まっていたそうで、女性はイク時に思わず、大きな喘ぎ声を出してしまいました。
大きな喘ぎ声には自分でもびっくりしたようで、さらにイッタ時の反動で、机に置いていた本が落ちてしまいました。
本が落ちた時の音はかなり大きかったようで、その音に誰かが反応して、女性の部屋のドアを開けました。
その時、女性は不注意にも部屋のドアの鍵を閉めていなかったのです。
そして部屋のドアを開けて立っていたのは、なんと自分の弟でした。
あとから聞いた話では、弟が遊びに行く予定は、直前でキャンセルになり、姉が帰ってくるよりも先に隣の自分の部屋に居たそうです。
弟が部屋のドアを開けて見たものは、姉が足を広げて自分の股間を机の角に擦り付けている姿です。
姉のパンツがマン汁で濡れているところも見たかもしれません。
そして、その時に弟がとった行動は、すぐに扉を閉めて、自分の部屋に戻るということでした。
角オナニーを弟に見られた女性は、血の気が引いた気分になりました。
しかしそのすぐ後に、家族で夕食を食べる時間になりましたので、女性は嫌々ながらも、夕食を食べる部屋に向かいました。
弟も夕食を食べに来ましたが、姉が足を広げて卑猥な姿をしていたことについて、何も喋りませんでした。
そしその後も、弟は姉が角オナニーをしていた話は、一度も話さなかったそうです。
姉であるその女性は、弟に気を使われているようで、神妙な気持ちになりましたが、同時に安心した気分にもなったそうです。
●お風呂場でシャワーオナニーをしていて家族に見られた
続いては、お風呂場でオナニーをしていたら見られたという女性の話です。
お風呂場というのは、家の中では裸でいられる密室のような空間です。
そして女性からすると、お風呂場は誰にも邪魔されずに、自分の裸をじっくりと見られて、触れる場所となります。
そのためなのか、お風呂場でオナニーをしている女性の体験談は、比較的多いです。
オナニーをしていて、指などにマン汁がついても、お風呂場ならばすぐに洗い流しやすいということもあるのでしょう。
その女性は大学生の辺りから、お風呂場でのオナニーが習慣になっていました。
その女性のオナニーの方法ですが、シャワーを自分の股間、クリトリスに当てるのが快感だったそうです。
シャワーオナニーをしているという女性の体験談は、なかなか多いです。
そして、ある日お風呂場でいつもように、シャワーオナニーをしていると、ふと人の気配を感じたそうです。
気が付いてお風呂場の扉のくもりガラスを見ると、人影が過ぎ去ったように見えました。
その時、女性はシャワー止めてオナニーを中断して、お風呂場の扉を開けて周りを見回しました。
ですがその時には、脱衣所には誰も居なくなっていました。
その女性は、当時大学生の実家暮らしで、両親と兄の4人で暮らしていました。
くもりガラスから一瞬見えた人影を思い出してみると、すぐにあれは兄だと分かったそうです。
そして、兄に妹の自分がオナニーをしているところを見られたと理解したそうです。
くもりガラスとは言え、妹がオナニーをしている姿は兄からは容易に分かっただろうと、その女性は話しました。
女性は長い時間をかけて、シャワーオナニーをしていたのです。
そしてシャワーの水圧だけでは、イクまでに時間がかかります。
そこでイキそうになると、指マンをしながら絶頂まで達していました。
兄は自分のお風呂の時間が長いことを、不審に思ったいたのかもしれません。
または、もしかしたら妹のオナニーの様子を見たかったのかもしれません。
しかし、現在は兄も妹の自分も結婚しており、お風呂場でのオナニーの話が出てくることは一度もなかったとのことです。
それに、くもりガラス越しから見た想像の部分もありますから、見たのが自分の兄だと断定はできません。
母親か父親かもしれません。