マッサージチェアが家に来ました
小学生の頃、家に新しいマッサージチェアが来たんです。
当時は最新の電動の物だったのですが、今と違い少し昔のタイプなので肩に当たる部分が飛び出していて上下左右に動いたり、バイブレーションも付いていました。
母が肩こりがひどくて父が買ってくれたそうです。
私も使ってみましたが肩なんて凝ってないのでくすぐったいだけでした。
性に目覚めてから
私は小学6年生になり生理にもなり、胸も大きくなりました。
クラスの子達も性に目覚めてきたのか「セックス」「勃起」「射精」「オナニー」「挿入」などの言葉が飛び交うようになりました。
私は「オナニー」の意味だけが分からずエッチな女の子に聞いてみたんです。
その子は「大きな声じゃ言えないけど、自分ですることだよ」と教えてくれました。
自分でする?あ、なんだ。
それなら5年生の時からやっていました。
私はオナニーだと知らずに、大きくなってしまった胸を自分で触ったり、おまんこが濡れることも知っていたのでした。
マッサージ器が気持ちいい
そんな時、クラスの男の子がオナニー自慢をしていたのを耳をダンボにして聞いてしまいました。
家に肩をマッサージする電動マッサージ器があって、それをチンコに当てたら気持ち良かったのだそうです。
私は、「へー!!そうなんだ!」と新鮮な驚きとともに、家にあるマッサージチェアを思い浮かべてみました。
その男の子は、手で持てるくらいのマッサージ器なので部屋に持ち込んで使えるみたいですが、私の場合はマッサージチェアなのでリビングで使うしかありません。
でも、あのマッサージチェアのバイブレーションをおまんこに当ててみたくて仕方なくなりました。
家で誰もいない時に
ある日、土曜の日中家に誰もいなくなる時間がありました。
私はチャンスだと思い、マッサージチェアに電源を入れました。
飛び出した部分をおまんこに当てるために、マッサージチェアに跨るような変な格好をしないといけないので親に見つかったら怪しまれてしまいます。
でも、バイブレーションだけでジワジワと振動を感じます。
私はズボンを脱ぎ、パンツの上から当ててみました。
ああっ!さっきよりいい!
そして、バイブレーションだけでなくマッサージ機能にもスイッチを入れてみました。
マッサージチェアは肩を揉みほぐすような動きで、私のおまんこをグリグリとマッサージしてきました。
「ああっ!何これ?気持ちいい!」私は声をあげて、マッサージチェアオナニーを楽しんでしまいました。
マッサージチェアでイッてしまう
それからは、親がいない時にマッサージチェアでオナニーするのが楽しみで仕方ない日々が続きました。
何度もオナニーするうちに、いちばん気持ちのいいポイントに当てられるようになってきました。
今思うとクリトリスに当てていたのです。
私はリモコンで強弱をつけたり、腰をクイクイと動かしておまんこを擦り付けていました。
そんなある日、ついにイッてしまったのです。
ものすごく気持ち良くて本当にびっくりしました。
セックスしている女の人が、なぜあんな喘ぎ声をあげるのか不思議で仕方なかったのですが、その意味が初めてわかりました。
こんなに気持ちいいから、あんな声をあげてしまうのだと分かりました。
それからは、イク時に喘ぎ声も出すようになりました。
「ああっ、ああっ、イイ!イク、イク、いっちゃうの、ああん、ああん、あんあん、ああっ!いぅクゥー!!」私は毎回マッサージチェアオナニーでイッていました。
パンツを脱いで潮吹き
私のマッサージチェアオナニーは留まることを知りませんでした。
もう、直接おまんこにマッサージチェアを当てていたのです。
必ずクリトリスでイけるようになり、おまんこの穴にも当ててグリグリするようになりました。
すぐに違う刺激でも感じるようになってしまいました。
さすがにおまんこの中に、マッサージ部分を挿入はしませんでしたが、穴の周りを刺激すると何とも言えない快感に襲われるようになりました。
そして、ついに潮を吹いてしまったのです。
私は小学生のクセにすぐ濡れるようになり、ちょっと愛液が多いなと思っていたのですが、その時かなりの量の潮を吹いてしまったのです。
最初はおもらしをしてしまったと思い慌ててタオルで拭きました。
それでも、ますますマッサージチェアオナニーの虜になっていったのです。
私の潮吹きでマッサージチェアが壊れて
私が頻繁にマッサージチェアオナニーをして、潮を吹きまくっていたのでついにマッサージチェアが壊れてしまいました。
母は「おかしいわね。壊れるようなことしていのに。それに、なんだか臭うのよね」と独り言を言っていました。
私はオナニーがバレたかもしれないと思いヒヤヒヤしました。
そして、業者が来てマッサージ部分を取り外すと、液体の乾いた後があったそうです。
業者さんは、「何か飲み物とかこぼしませんでしたか?」と聞いていたそうです。
修理が終わってから母に、マッサージチェアを使っていなかったか問い詰められました。
「ジュースこぼしたんじゃないの?なんか、おしっこみたいな臭いが前から気になってたの。まさか、ここでおもらししてないわよね?!」と言われ、内心とても慌ててしまいました。
たぶん、オナニーがバレたのだと思います。
それから
それからはマッサージチェアオナニーを辞めて、中学生になってから電動ハブラシをベッドに隠して使うようになりました。
マッサージチェアほど気持ち良くないけど、楽な体制でオナニーできるようになりました。