●はじめに
女の子が初めて気持ちいいオナニーした時のことを、女の子別の体験談を中心にして、まとめてみました。
初めてして、どんな感想だったのか気になりますね。
●小学校4年生で初めて気持ちいオナニーを覚えた
最初は、小学校4年生でオナニーを覚えた女の子の体験談です。
小学校4年生で覚えるというのは、なかなか早い感じですね。
その女の子によると、ある日、自分の両親がセックス しているところを見てしまったのだそうです。
両親のセックスの様子を見ていると、何やら父親が母親の股間を手で弄っていたそうです。
それを見た、当時小学校4年生の女の子は、マネをして自分の股間を自分の手で弄ってみたそうです。
母親は、父親から股間を手で弄られて、とても気持ち良さそうにしていたので、その女の子は、漠然と自分の股間を手で弄れば気持ちいいのかと、覚えたそうです。
最初のうちは、自分の股間を弄っても気持ちよくならなかったそうですが、だんだん快感が出てきたそうです。
そして、両親のセックスを見たのが、小学校4年生の時ですが、小学校5年生になる前にイクことを覚えたのだそうです。
小学校4年生の時の一年以内で、オナニーで自分がイク経験をしたことになります。
小学校4年生だと、自分で股間を弄っても、まだ気持ちよくならない気がしますが、早い段階でオナニーでイクことを覚えたことになります。
その女の子の体験談を聞く限りは、どうも彼女の両親はかなり激しいセックスしていたようです。
その時の強いイメージによって、早い段階でオナニーでイケたのかもしれません。
実際、その女の子の話では、オナニーでイケたときはとても気持ち良かったという感想です。
もしかしたら、小学校4年生ならセックスをしているところを見られても、何も分からないだろうと両親は思っていたのかもしれません。
または、とても性欲とセックスが盛んな夫婦だったのかもしれません。
とりあえず、小学校4年生の段階で、この女の子はオナニーを覚えてしまったということです。
●高校生の時に彼氏にオナニーを教わる
続いての女の子は、高校生の時にオナニーを覚えたという体験談です。
先ほどの小学校4年生でオナニーを覚えた女の子に比べると、かなり遅い段階で覚えたように感じます。
しかしその一方で、女の子が高校生でオナニーを覚えることは、一般的なタイミングにも聞こえます。
その女の子の話では、オナニーをしたことがない段階で、彼氏ができたということです。
また、そのときはセックスについての知識もあまりなかったとのことです。
当然処女だったのですが、こういう場合は、彼氏の男の子としては大変かもしれません。
相手の彼女はオナニーをしたことがなければ、セックスのこともよく分かっていません。
そこで、その時の彼氏がやったことは、当時高校生の彼女に、オナニーのやり方を覚えさせることです。
男の子の中には、オナニーもセックスも分からない処女の彼女に興奮して、無理矢理、セックスをしようとする人がいるでしょう。
しかし、無理矢理セックスをしても、処女の彼女は痛がり不快になるだけでしょう。
そのため、はじめにオナニーのやり方を覚えさせるというのは、段階を踏んでいていて、理にかなったやり方でしょう。
気持ち良くなって処女も卒業できます。
ですが、当時高校生の女の子は、彼氏にオナニーのやり方を教えてもらっても、いきなり気持ち良くはなりませんでした。
そこで、彼氏は根気よく時間をかけて、彼女にオナニーのやり方を教えました。
彼氏が手で彼女の股間を弄り、手マンをしながら、オナニーのやり方をじっくり教えたそうです。
その後、彼氏の頑張りがあり、女の子はオナニーでイクことができるようになりました。
そして、オナニーでイクことができるようになってから、程なくして、女の子は処女も卒業できたという話です。
女の子は、オナニーでイク時の快感を感じて覚えていたので、処女を卒業するときも、痛かったのかもしれませんが、彼氏との愛と優しさの力で、スムーズにことが運んだということです。
彼氏からオナニーのやり方を教わるというのは、理想的な方法の一つかもしれません。
オナニーのやり方だけではなく、良い恋愛経験もできます。
●登り棒でオナニーを覚えた女の子
続いては、またしても小学校でオナニーを覚えたという女の子です。
小学校でオナニーを覚える女の子は、世間で思われているよりも、多いのかもしれません。
そしてこの女の子の場合は、ちょっと特殊で登り棒に登って降りる時に、股間が気持ちいいと感じたそうです。
登り棒というのは、主に小学校に設置されている器具です。
子供の運動教育のためにあるものです。
小学校にあった縦に長い棒を覚えている人は、多くいるのではないでしょうか。
それで、子供の運動教育のためにあるはずの登り棒ですが、女の子が登り棒を登って、滑り降りるとき、ちょうど股間のクリトリスのあたりを摩擦で刺激したそうです。
そこで、その女の子は、自分の股間を弄ると気持ちいい刺激があることを覚えたのです。
気持ちいい刺激に目覚めた女の子は、放課後などの人があまりいない時に、登り棒を登って降りて、股間を刺激していたそうです。
これはもう、初めてのオナニーを経験したと言えるでしょう。
小学校の何年生で、その刺激に目覚めたのかは、女の子は覚えていないそうですが、中学生になる前にオナニーを覚えて、イク時の気持ち良さを経験したと話しています。
登り棒でオナニーを覚えた女の子は、実は多くいそうな気がします。
何かの意外なタイミングで、オナニーを覚えてしまった女の子の体験談でした。