・叔父のマンガで事前学習
私が小学4年生の頃の話です。
当時私は母と母方の祖父母、叔父と一緒に住んでいました。
叔父の部屋には多数のマンガが置かれていて、私でも理解出来る作品を読ませて貰っていました。
私以外が留守の時は、よく他のマンガも盗み読みしていました。
その中には小学生が読むには早い大人向けの作品もありました。
全く知識の無い中、セックスのシーンやオナニーのシーンを見ても何をしているのか理解出来ませんでしたが、胸やお尻の画像には反応し、勃起しながら読んだものです。
学校でそのマンガ体験は誰にも話した事はありませんでした。
・かくれんぼ中の家庭科室で
ある日の放課後、友達数名と校舎内で大規模なかくれんぼをする事になりました。
私は家庭科室のカーテンの裏に隠れ、誰か入って来ないかと入り口のドアに目を向けていました。
数分後、ドアが開き誰かが入って来ました。
私のクラスに来ていた大人しそうな教育実習生の女性で、スーツ姿で手にはジャージの上下を持っていました。
驚きで声を掛ける事が出来ず、そのまま息を潜めて様子を見ていました。
先生は着替える為スーツを脱ぎ出しました。
ワイシャツを脱ぐと、薄いグリーンのブラジャーが見えました。
その時点で勃起しました。
すぐTシャツを着てしまい見えなくなってしまい、もっと見たかったのにと思いました。
次は下のスカートを脱ぎ出しました。
先程と同じ色の下着がパンスト越しに見えました。
よく見たいという思いから目を凝らすとなんとTバックでした。
下着の線が出ない為だったのかもしれませんが、小4ではその発想は無く、見た目と違ってなんてエロいんだと興奮しました。
・のぞき見しながら自慰
読んだマンガの中に、この状況に似たシーンがあった事を思い出しました。
男子高生がロッカーの中に隠れて、女子高生が着替えている姿を覗き見し、自分の性器をしごくシーンです。
そのシーンを真似て、私も自分の性器をしごいてみました。
用を足すのとはまた違った感覚が性器に走りました。
ただ、今までに感じた事の無い気持ち良さに手を止める事が出来ませんでした。
先生が着替えを終えて家庭科室から出て行った後もしごき続けると、突然快感と共に性器の先から精子が飛び出しました。
それが私の初めての自慰体験でした。
私はお漏らししてしまったと思い、濡れたパンツを脱いで家庭科室のごみ箱に捨てて、友達に声も掛けずに急いで帰宅しました。
・目に焼き付いたオカズ
帰宅後トイレに駆け込みました。
便座に座って、その時目に焼き付けたイメージをオカズにまたオナニーしました。
翌日からその先生をいやらしい目でしか見れなくなり、授業中に勃起してしまう事が多々ありました。
教育実習の1週間は、その先生と仲良くし、放課後は自宅のトイレでオナニーを繰り返しました。
実習が終わって先生に会えなくなるのは本当に残念でした。
・叔父のマンガで実践
それからは、私以外が留守の時は、大人向けの作品をオカズにオナニーする様になりました。
今思い出すと、同級生の女の子や若い女性教師をオカズにする事は無かったです。
小4からのオナニーが要因なのかわかりませんが、小学校を卒業する頃には、同級生の中で一番性器が大きくなっていました。