・根っからの脚フェチ
男性なら、誰しもフェチ、すなわち性的な嗜好を持っていますよね。
例えば、脚フェチなんかは筆頭的な存在で、多くの男性が女性の脚に対して性的な興奮を覚えるものです。
かくいう私も足フェチですからね(笑)。
私の場合、あまりに細い脚よりも、ムッチリとしていて、ボリューミーな脚の方が好みです。
そこに、パンストを履いてもらうと、もう、辛抱たまりません。
見ているだけでアソコがムクムクと反応してしまいます。
で、だんだんと、アソコを押し付けたい衝動に駆られるんですよね。
これまで付き合ってきた女性は、皆私の理想的な脚を持っていて、セックスの際には脚を使ったプレイをよく実践してきました。
その中でも私が一番ハマったのが、足コキという、かなりマニアックなプレイです。
これは、私がお世話になっていたアダルトDVDの中で実践されていたプレイなのですが、見た瞬間に自分もやってほしい!と心の底から願いましたよ。
あ、その前に、足コキというのはですね、具体的には足を使って、男性器をシコシコする行為のことです。
わかりますかね。
まあ、やり方はいろいろあるのですが、一番スタンダードなのは、カップルが向き合った状態で(ベッドの上に)座り、その状態で、女性が男性器を両足で挟み、そして上下にシコシコします。
ちなみに、ここでいう足というのは、本家、足です。
変な表現になってしまいましたが、要は指の付いている、靴を履くパーツのことですね。
一方で、脚というのは、太ももやふくらはぎなどの総称のことです。
・足コキの魅力
さて、足コキの何が魅力かというとですね、通常の刺激とまったく違った刺激を堪能することができる点です。
通常、女性が男性器を刺激する際には、手を使ったりお口を使ったり、こういうのが一般的ですよね。
手や口というのは、男性器を刺激するうえで非常に扱いやすく、連続して安定した刺激(快感)を与えることができます。
一方で足はというと・・。
態勢が態勢だけに、連続して安定した刺激を与えることができません。
そりゃそうです。両足を使って男性器を挟み、その状態で、足を上下に動かすわけですからね。
考えただけでも難しそうです。
何度か、私も実際にやってみたことがあるのですが(もちろん、エアー足コキね)、腹筋や背筋など、いろんな筋肉を使うので、すぐに疲れてしまいました。
男性の私でもこれだから、女性が足コキを連続的に行うのは当然無理があります。
そのままもっと刺激してほしいんだけど、彼女の方が疲れてしまって、すぐに刺激を辞めてしまいます。
なんというか、お預けを食ったワンちゃんみたいに、切ない表情で彼女を見つめるしかありません(笑)。
お願いです、早く、シコシコしてください!。
軽くMっ気のある私にとっては、この”お預け感”は溜まらない要素であり、改めて刺激を与えてもらった時の喜びは計り知れません。
・ローションとパンストの活用
そうやって、何度かの障害(ハードル)を乗り越えた先にたどり着いた射精は、マジで格別です。
ビックリするくらいの精子が飛び散って、そこら中に散らばります。
いつぞやなんかには、精子が彼女の顔に付着したほどです。
あまりにも気持ちがよくて、いつにもまして飛距離が伸びた形です。
ちなみにですが、足コキをより気持ちよくするためには、いくつかの工夫が必要です。
通常の状態で行う足コキも気持ちがいいですが、次のツールを活用するとより一層感度が増します。
それは、ローションとパンストの活用です。
ローションを使うことによって、滑りがスムーズになりますし、ネチャっとした吸着感が男性器全体に伝わります。
次にパンストですが、これは2つのメリットが得られます。
まず1つ目は、独特の刺激です。
皆さんご存知の通り、パンストは網目状になっているので、生足よりも強い刺激が期待できます。
ただし、パンストをそのまま使えば、刺激が強すぎて、場合によっては男性器を傷つける恐れがあります。
それを防ぐためにもローションは必要なのです。
次に2つ目。
それは、単純に視覚的に興奮できるということです。
前述したように私は根っからの脚フェチです。
パンストを履いた状態の脚は、これ以上ないご褒美であり、見ているだけでイッテしまいそうになります。
パンストをところどころ破っておくと、興奮度はさらに高まるのでお勧めですよ。
・背後からの足コキ
とまあこんな感じで脚(足)を使ったプレイを長年実践してきたせいか、私の彼女は足コキの達人になっちゃってます。
よって、いろんな角度から実践することができます。
個人的に一番気持ちがいいのが、背後からの足コキです。
彼女が私の後ろに回り、そこから足を伸ばして、高速で足コキをするのです。
その際、手を使って乳首も刺激したり、ピタッと密着して、耳に息を吹きかけたりしてくるので、マジでヤバいです。
ただ、この状態ですると、場合によっては、発射した精子が自分の顔に飛び散ることもあるので注意が必要です。