高校時代、彼女を作りたいと思う日々
恋愛が盛んな現在、中学生や高校生では交際をする人が多いようです。
学校、放課後、休日は、デートする日もあり携帯で自由に話す事もあります。
そんな自分が初めて女性と交際したのは、5年前の高校生でした。
中学時代は、サッカー部に所属していた自分は少し女性にモテた経験があります。
しかし、奥手で女性と話す事が苦手なため、交際するところまではいきませんでした。
卒業後、地元の公立高校に入学した自分は、サッカー部に入部します。
「彼女を作ってデートやエッチをするぞ」と、思いながら毎日を過ごす日々です。
そんな高校生活は、気づいたら1年は過ぎて好きな女性も出来ずじまいです。
当時クラスでは、3、4人彼女がいる男子もいてエッチも済ましています。
少しずつ焦ったりうらやましくなり、本気で彼女を欲しくなったものです。
2年生になると、組替えがあり新しい生徒がクラスメートになります。
クラス全体を見渡して、可愛い女性を探すと1人タイプがいました。
吉田さんという人で、目が大きく可愛い感じの女性です。
少しずつ吉田さんを意識して、視線を送ったりして様子を伺っていました。
ある日、友人の1人が「吉田可愛いけど、彼氏おるらしいぞ」と、言っているのを聞いてしまいます。
少しショックで調べてみると、2年生に彼氏がいるようです。
2年生になって彼女ができる
可愛い吉田さんは、2年生の彼氏とデートなどをして仲が良いそうです。
心の中では、「えっちも経験しているのかな?」など、気になります。
吉田さんは、ほぼ諦める事にしてサッカーに汗を流す毎日を送ります。
そんな時、他組に石田さんという陸上部に所属する女性が気になりだします。
ショートカットで小柄な女性で、元気な女の子という感じの人です。
ある時、石田さんが自分に話しかけてきます。
「OO君、好きな食べ物何?」と、言ってきたので甘いモノと答えます。
2日後、石田さんは休憩時間に、手作りのクッキーを手渡してきました。
凄くうれしくなった自分は、次の休憩時間こっそりクッキーを食べます。
クッキーは、美味しくバター味で初めて手作りのお菓子を貰ったものです。
それから、石田さんを意識して話したりちょっかいを出す日々になります。
夏休みを迎える前には、石田さんと電話番号を交換が出来ます。
そして2年生の2学期になった頃、思い切って石田さんに「付き合ってくれ」と、告白をすると「うん。いいよ」と、成功したものです。
高校生になって初めての彼女が出来るなんて、ここから本当の青春が始まる感じです。
その後、石田さんと手を握ったりすると、性的な意識をする自分がいます。
初めてのキスは、学校帰りだった
彼女が出来ると、高校生ぐらいになるとキスやエッチを考えるものです。
石田さんと学校から一緒に帰っている時、キスをするチャンスが訪れます。
夜の7時ぐらいの住宅地で、人もいなく少し空間が開きました。
スキを見て自分は、石田さんに立ったままキスをします。
キスの時間は、30秒ぐらいでしたが女性との初めての瞬間です。
キスが終わると、「じゃあな、また明日」と、石田さんと別れて帰路に着きます。
初キスから3日後、学校で石田さんと話をしていた時2度目のキスをします。
誰もいない場所だったので、舌を絡め合うディープキスです。
今度のキスは、時間にすると1分ぐらいして気持ち良い感触になります。
それから石田さんとは、学校の休憩時間を使ってちょこちょこキスをしたものです。
しかし、自分は、キスだけでは物足りなくなりえっちに対する欲求も高まります。
学校帰りには、週刊誌のグラビアヌードを見たりAV動画を見て興奮する日々です。
「石田さんと、どこかでえっちをしたいな」と、妄想する日々を送ります。
クラスメートの中には、ラブホテルでえっちをする人もいるようです。
自分は、ラブホテルは少し抵抗があるため家か学校でえっちをしようと考えます。
昼休みに、部室で騎乗位えっちをして感動する
そんなある日、学校で昼休みを使ってサッカーの部室に石田さんを呼びます。
部室は、密室であるため少しイヤラシイ場所です。
自分は部室にいると、石田さんがやってきて少し話をしていました。
ムードが変わったところで、石田さんにキスをしてオッパイを揉んでみました。
「アーン、アーン」と、石田さんは、小さな喘ぎ声を出しているようです。
石田さんのカッターシャツを開けて、ブラジャーを外すと、小ぶりなオッパイが現れました。
乳首に、吸い付きレロレロと舌で転がすと石田さんは感じています。
そして、自分は石田さんのスカートを脱がしてパンツの中に手を入れて弄ります。
毛と初めて触るアソコは、好きな相手なら本当に気持ちが良いです。
自分は、次に石田さんにフェラをしてもらおうと考えましたが、包茎のため拒否をします。
そして、石田さんのパンツを下すと、自分はイスに座り上に跨らせました。
自分と石田さんは向き合った状態になり、いわゆる椅子の上での騎乗位です。
コンドームを嵌めた性器の上から石田さんのアソコが入って行く感触は、温かい快感でした。
石田さんの腰を掴み、前後左右に動かして騎乗位を楽しみます。
少しずつ石田さんは、自分から腰を振り始めて感じているようです。
抱き合いキスをしながら騎乗位で、激しく腰振りをする自分と石田さんは、えっちの快感を味わっています。
昼休み終わりのサイレンが鳴り、焦る自分はコンドームに液体を放出します。
初めてのえっちは、彼女と学校の部室で出来たため一生忘れない思い出です。