出会い―カンボジアの「バー・ストリート」にて
ボクは以前、国民の大半が20代で今まさに発展している最中というカンボジアに旅行に行ったことがあります。
もちろんアンコールワットも堪能したのですが、もう一つ、「発展途上国の女の子を抱きたい」という欲求もありました。
そこでボクは、「バー・ストリート」と呼ばれるガールズ・バーが立ち並ぶエリアに行きました。
「バー・ストリート」という名前に偽りはなく、さまざまな工夫を凝らしたバーが集まっています。
ボクはその中でも特に規模が大きなバーに入りました。
とは言っても、ボクが行ったのは昼の14時ごろだったのでお店もガラガラ。
半分開店休業状態でした。
ボクはカンボジアのこういうところは初めてだったので、どうすればいいのかわからず、ただ黙々と一人でビールを飲んでいました。
そうしていると、一人の女の子が隣に座ってきました。
その女の子は黒髪ロングで、スレンダーだけど胸が大きいというまさに正統派美女でした。
彼女は生粋のカンボジア人だったので、肌は浅黒かったのですが、それすらも「褐色美女」として魅力的に映りました。
アダルトな四目並べ
彼女は「スレイパナー」という名前でした。
スレイパナーは簡単な英語が話せたので、お酒を飲みながら他愛もない会話を楽しみました。
さらに自分から指を絡めてきたのです。
これだけでも楽しかったのですが、彼女はお店の奥からオセロのようなものを持ってきました。
それは四目並べでした。
ただ、日本で遊ぶ「五目並べ」とは違って、ボードは立てて使い、ボードには隙間ができていて、その中に上からオセロのような形をした石を落として縦・横・斜めに四つ並べた方が勝ちというものでした。
スレイパナーは強くて負けてしまいました。
するとスレイパナーはボクの耳を舐めてきたのです。
ボクはとっさのことで少し変な声を出してしまいました。
その反応が面白かったのかスレイパナーはケラケラと笑いました。
ボクはやり返そうと思い、今度はボクがスレイパナーの耳を舐めました。
スレイパナーも「キャッ」とかわいい反応を見せてくれました。
ボクがスレイパナーの腰に手を回し、彼女の身体を抱き寄せてもスレイパナーは離れようとはせず、それどころか腕を絡めて密着してきました。
二人の顔は吐息を感じるくらい近くなり、ついに唇同士が触れました。
最初は小鳥がついばむような一瞬のキスでしたが段々感覚が長くなっていきました。
キスしながらスレイパナーはボクの身体の上に乗っかってきました。
「これはイケるか…?」と思って軽くスレイパナーの胸を揉みました。
彼女は「やだ~」とは言っているものの顔は笑っているしほんとに嫌がっている感じではありません。
そこでボクは彼女に外に行けるかどうか聞くと「OK」と言ってくれたので外に連れ出すことにしました。
カンボジアのスレンダー美女と濃厚セックス
恋人のようにスレイパナーと腕を絡ませながら歩いて行った先はホテルでした。
彼女はホテルを見るとニヤニヤしていました。
ホテルの一室に入ると、ボクはスレイパナーを抱きしめ、激しいキスをしました。
バーでやったようなフレンチキスではなく、舌を絡ませ合うディープキスです。
スレイパナーも嫌がるどころか積極的に舌を絡ませてきます。
ボクたちはお互いに絡まり合うようにベッドにダイブしました。
スレイパナーの服を一気に脱がせると向こうもボクの服を脱がせてきて、あっという間にお互いに全裸になりました。
スレイパナーの胸は大きかったです。
Eくらいはあったのではないでしょうか。
ボクがスレイパナーの美貌に見とれていると、スレイパナーはニヤニヤしながらボクのあそこを舐めてきました。
しかもすすり取るような激しいフェラでした。
こんなにエッチに対してノリノリだとボクも燃えてきちゃいます。
ぼくもスレイパナーのあそこを舐めたかったので、69の体勢になりました。
スレイパナーのあそこはすでに雫がしたたるほど濡れていました。
ボクがなんでこんなに濡れているのか聞いたら、恥ずかしかったのか照れ隠しにボクのあそこを軽くたたきました。
そんな仕草もかわいく感じられて、ボクはスレイパナーのあそこを唾液まみれになるまで舐め回しました。
スレイパナーは感じてくれているようで何度も声をあげながら身体をそらせました。
しばらくその体勢で舐め続けていたら、スレイパナーは身体を起こし、足を広げながらこう言いました。
「もうガマンできないの…お願い、挿れて?」ボクはゴムを装着すると思いっきりスレイパナーを突きました。
スレイパナーは悶えながら甲高い声で喘いでいました。
そのうち騎乗位の体勢になり、スレイパナーは身体を何度も打ち付けました。
ボクたちはどっちからともなくお互いを求めるようにディープキスを繰り返しました。
そうしているとスレイパナーは身体を大きく震わせてイってしまいました。
スレイパナーはすぐにボクのあそこを舐め回し、ボクもすぐにイってしまいました。
お互いにイってからもしばらくの間、お互いに身を寄せて、まるで恋人のように時を過ごしていました。