◎ただただ舐めることに喜びを感じるKとの時間◎
私はセックスよりもクン二をされるのが好きです。
しかし、彼氏とのセックスはそうはいかず、セックスの度に感じていると言うふりをしてきました。
ある日、彼からフェラを猛烈に要求された事がありましたが、私はフェラをするならば、シックスナインがいいと提案をしましたが、彼は自分1人が感じていたい楽な方を選び、私に強要したのです。
その瞬間に私は彼への気持ちが冷めて、今までにないくらいに丁寧に彼の肉棒をフェラしてあげました。
「こんなの初めて、超気持がいい。いぃ・・」と、言いながら私の口の中で射精した彼の精子を飲み込んであげる事が彼への別れのプレゼントとしました。
◎毎日悶々とする日々の中での出会い◎
彼とは別れを選択したものの、やはり人肌恋しい夜は続きました。
そんな時にふと、出会い系サイトで、みつけた文字に心が躍られました。
私と同じく、相手を探している男性からの書き込みを掲示板で見つけたのです。
「クン二する事が大好きです。本番はしません。クン二だけさせてくる女性を探しています」
私はこれだと思いました。
すぐにその書きこみをした男性にダイレクトを送ると、10分程度で返信がきました。
「私はクン二される事が大好きな34歳の未婚女性です。良かったら返信をください」
私のメッセージに対して、「一度お話をしませんか?」なる返信があり、ラインIDを教えてくれたのです。
初めて彼と会話したのはそれから1時間後でした。
もしもしの声がとっても小さいので、とても神経質そうなイメージを持ちました。
年齢は40歳だと言うので、勿論既婚男性だと思っていましたが、なんと私と同じく未婚でした。
少しお話をすると、突然、「今日とか明日とかは会えませんよね?」と聞いていたので、さすがに今日はメイクを落としているので、明日ならと言うと、では明日是非会いましょうと言って来たのです。
彼は某製薬会社の研究員で、夕方は6時半に会社を出られるというので、私の仕事上がりの8時にあわせてもらい、私の会社の最寄駅の一つの改札口に横のカフェで待ち合わせをしたのです。
◎初対面で初クン二◎
待ち合わせは意外とドキドキもせずに、すんなりと合流できました。
神経質そうなイメージとは違い、少しワイルド系で、想像以上のイケメンで、驚きました。
カフェの一角は人も居なかったので、お酒も無しで早速本題に入りましたが、彼はよほど気持ちが乗らないと、勃起がしないので、以前付き合っていた彼女とも険悪になった事があったそうです。
もともと女性に奉仕をするのが好きで、それで満足感を得られる体質だそうで、1年前から舐め犬と公言して、出会い系で女性と繋がりを持っていると説明してくれました。
私はこんなにイケメンでよい感じの男性に特定の人がいないのが、本当に不思議だというか、こんな人からクン二をされる事での喜びとか、いろいろと複雑になりました。
彼は出会い系で舐め犬として女性と会うのは私が4人目なだそうです。
下は22歳。
上は60歳の女性とも会ったというのでとても驚きました。
勿論、今日も本番はなしなので安心してくださいと言われましたが、内心彼とならばセックスはしたいかなと思っていました。
◎優しく激しく◎
カフェを出た後は、ホテルへ入りました。
ホテルでは先にお風呂の入らせてもらい、ベットで彼を待ちました。
どんな格好で待てば良いのか分らず、下着姿のまま布団の中に入っていました。
すると、上半身裸の彼が出てきましたが、細いのに意外と筋肉があり、びっくりでした。
彼がベットへ来ると、キスはしてもいいですか?と、聞いてきたので、勿論ですと答えると、優しくキスをしましたが、さすがクン二が大好きな舐め犬さんです。
私の口の周りをべろべろと舐めると、あっという間に首や耳を舐めて、バストに達しました。
久々に男性の唇と、指を感じて、私の太ももには自分の愛液がダラダラ流れ出していました。
そんな愛液を彼は吸い取りながら、とうとう私のクン二を始めました。
仰向けに寝かされると、そっと股を開いて、私の股の中にいる彼はとてもいやらしく見えました。
唇が私の陰毛に吸い込まれ行くと、その瞬間に長い舌がクリトリスの周りをねっとりを刺激しています。
たまらずに声が出ると、彼は興奮したように、舌を奥へ奥へはらせたきたのです。
私のクリトリスは完全に勃起している事が分りました。
すると、一気に彼は私の性器の奥まで舌を入れて、舌でピストン運動を始めました。
これまでは男性器を挿入してピストンされることしか経験がないので、舌でのピストン運動は不思議な感覚でした。
私は段々とぞわぞわして、彼の頭を掴んでいました。
「いっちゃいそう・・・」、そう告げると、一気に舌の形を変えて、更に私の奥まで舌を入れてきました。
そこからは、記憶が曖昧ですが、いつもよりも全然長い間、夢の世界が見れた気がしました。
彼の顔は私の愛液でぐちゃぐちゃになっていましたが、とても満足そうな顔でした。
すると、彼は私の横で、オナニーをはじめたのです。
お手伝いをする間もなく、あっと言う間に射精していました。
お陰様で二人共とても充実した時間を過ごせました。