・ロリ顔の女の子と付き合うことに
最近、付き合い始めた女性がいるのですが・・。
今まで付き合ってきた女性とは全く違ったタイプなんですよね。
具体的には、超の付くロリ顔なんです。
ちなみに年齢は22歳で、私よりも3つ年下です。
身長は、意外と高くて168センチくらい。
私の身長が170センチなので、並べばほぼほぼ目線の高さは一緒になります。
次に、体型ですが、少々ポッチャリしています。
でも、決しておデブちゃんというわけではなくて、肉付きがいいというか、なんというか・・。
そう、健康的な感じの体型なんです。
ムッチリとしていて、血色がよくて、ハリツヤがあって。
もしも目の前でこの子が全裸になったら、男性なら誰でも速攻で乗っかるでしょうね。
バストもいい感じに大きくて、聞くところによるとFカップあるそうです。
ヒップもブリンブリンでめっちゃエロい。
生粋の尻フェチの私にとって彼女のヒップは何よりのごちそうなのです。
さて、こんな感じで、かなりのナイスバディの彼女ですが、冒頭で述べたようにロリ顔です。
自分でもそのあたりのことは意識しているらしく、いかに幼く見られるか、といったことに主眼を置いたメイクを実践しているようです。
ファッションも若くて、フワフワして、モコモコして、とにかく、緩くてかわいらしい感じのファッションを好んでいます。
ですが、本当のことを言うと、あまり幼い顔立ちの子は好みじゃなかった私。
だけども、今回、彼女と付き合うようになってからロリの魅力に首ったけになってます。
・意識高い系の彼女
まず、彼女の場合、見た目に対してかなりの力を入れており、いろんなところに余念がありません。
例えば、ムダ毛。これに関しては、完全に脱毛しており、一切の妥協がありません。
ワキ、腕、指、脚、アンダーヘア、鼻毛・・。
とにかくありとあらゆる毛を処理しています。
あるのは、髪の毛と眉毛くらい。
それくらい徹底しているんですよね。
また、スキンケアにも並々ならぬ力を入れていて、化粧水や乳液、クリーム、美容液、サプリメントなどなど、かなりのアイテムを取り揃えています。
よって、彼女の肌はビックリするくらいキレイで、どこもかしこも、美白でもち肌です。
体型に関しても前述したとおり、168センチの長身に、健康的な肉付き。
バストに関しても美乳でほんのりといい香りが漂ってきます。
・興奮度に欠ける
とまあ、こんな感じで、彼女は美容に対してかなり意識が高く、全くと言っていいほど隙がありません。
性格に関しても若干、不思議ちゃんが入っていて、まるでアニメのキャラクターのような雰囲気を醸し出しています。
彼女はかつて、アイドルを夢見て、活動してましたからね。
そのあたりの名残なのかな。
いずれにしましても、こんなにもロリ顔でエロイ体をした女性と知り合えて私は大変幸せです。
ただ、あまりにも隙が無いというのも、それはそれでちょっと、物足りません。
特に、セックスの際の、そつのなさは、なんというか、興奮度にかけるんですよね。
例えばそうですねえ、芸術作品の中には裸体をモチーフにしたものがありますが、ああいうのって、全然性的に興奮しませんよね。
あんな感じです。
やっぱりちょっと、生々しい部分が無いと興奮しないんですよ。
そんな風に感じていたある日、彼女の、ちょっとした隙を垣間見ることができました。
・オッサンみたいな屁
どういうことかというとですね、バックで繋がっているときのことです。
彼女の大きなお尻を眺めながら、えっちらおっちら突いているとですね、途中で、ビックリするくらい大きな音が鳴ったんです。
「ブホッ、ブホッ、スピ~」みたいなね。
これは膣に空気が入ったことによって発生する、いわゆるマン屁というやつで、この時初めて彼女のマン屁を聞きました。
その時の彼女の反応がめちゃくちゃ可愛くて。
耳が真っ赤になって、「んっ、ウン、エヘン、」みたいな感じで、咳ばらいをして、マン屁をごまかすような仕草をするんですよね。
これがマジで可愛くて、いじらしくて。
あまりにも可愛かったもんだから、もう一回鳴らしてみることに。
空気が入るように、何度か抜いたりしながら、ピストンしていると、またしても、大きな音が鳴り響きました。
今度は、「ぷぅ~」みたいな、まるでオッサンがこいた屁のような音です。
あまりにも大きな音だったので、さすがにこれをスルーするわけにはいきません。
というわけで、「何、今の音?」ってな感じで、分かりきってるくせに、意地悪な質問をしてみると・・。
今まで見たことのないような慌てぶりで、「違うの!オナラじゃないの!空気が入っただけなんだから!」とかなんとか。
必死になって弁明していました。
言ってるそばから、またしても「ブホッ、ブフ~」・・・。
「ヤダ!もう意地悪しないでよ!」怒った顔も、これまた可愛くて、改めて彼女のことが好きになってしまいました。
こんな感じで、マン屁を通じて彼女の新たな一面を垣間見れた私。
関係性も今まで以上に深まりましたし、マン屁様様といったところです(笑)。