自分が小学生の3年生の時、友達の若いお母さんとHなことをしたことがあります。
彼女は何も知らない自分へ、とっても気持ちのイイことばかりしてくれました。
〇友達の家に遊びに行きました。
俺の友達でトモヤという奴がいました。
トモヤとはとても仲が良く、俺は学校帰りにいつもトモヤの自宅に遊びに行っていました。
そして今日もトモヤの家に遊びに行きます。
家に入ると、とっても若いお母さんがお出迎え。
彼女は25歳のヤンママ。
髪は金髪で日焼けもしてて、昔はヤンキーとしてブイブイいわせていたとトモヤが話してくれました。
ただオッパイは結構大きくて魅力的。
そしていつも家の中ではミニスカート履いており、掃除している時はいつもパンティが丸見えです。
そんなおばちゃんを見ていると、同級生女子のパンチラよりお母さんの方がメチャクチャ興奮してしまう自分がいつもいました。
トモヤと一緒にテレビを見ています。
その隣ではいつものようにおばちゃんが掃除中。
相変わらずパンティ丸見え。
俺はいつもの癖で股間がモッコリしてしまいます。
今度はおばちゃんがジュースを入れてくれました。
ところが自分にコップを手渡す際、誤って俺の股間の上にジュースをこぼしてしまいます。
おばちゃんは『ゴメンね、ダイスケ君』と言いながら、俺の股間をタオルで拭き拭き。
当然俺の股間は更に膨れ上がります。
するとおばちゃんが一瞬拭くことを止めて、何やら考えている顔をしていました。
そして『ダイスケ君。ズボンがビシャビシャだから、トモヤのと履き替えよう』と浴室へ連れていかれます。
〇おばちゃんとたくさんHなことをやりました
おばちゃんは、手際よく自分のズボンとパンツを一気に脱がせます。
そして反り返った自分のチンポを見ながら『す、すごいのね…ダイスケ君』と言いながら、タオルで俺のチンポを拭き始めました。
ただし始めはゴシゴシと拭いてくれていたのが、段々俺のチンポだけを握りしめ上下におばちゃんの手がゆっくりと動き始めます。
チンポを扱いているおばちゃんの顔を見ると、かなりウットリとした表情です。
…なんだかさっきより硬くなり、心臓がドキドキしてきました。
それからチンポの先を見ると、なにやら透明の液がこぼれ出しています。
それを見たおばちゃんが言います。
『ダイスケくん…トモヤには言わないでね…』といった瞬間、俺のチンポを咥え込みました。
よく判りませんが、とっても気持ちイイです。
段々おばちゃんの吸い方が激しくなります。
俺は今までにないほどの気持ちとなり、オシッコみたいなものをおばちゃんの口に吐き出しました。
おばちゃんはそれを、ゴクっと音を立て飲み込みました。
そしておばちゃんは、すぐさま俺のチンポを咥え込みます。
さっきよりかなり激しく吸い付きます。
そして『ダイスケ君、凄い…もうこんな…』と言われると、隣の椅子に座らされおばちゃんが俺に跨りました。
おばちゃんはとってもHな声で悶えています。
それにしてもおばちゃんのアソコはヌルヌルでタコの吸盤みたいに吸い付きます。
また我慢出来なくなってきました。
『おばちゃん…なんだか…変な気分になってきた…』。
するとおばちゃんは『ダメよ、…中で出さないで…我慢して』と言いながら腰を振り続けますが、もう俺は限界でした。
そのままおばちゃんのアソコに中出し。
おばちゃんはゼェーセェー言いながらサオを抜き取ると、アソコから白い液がダラダラとこぼれていました。
この日を境に、ほぼ毎日トモヤの家に遊びに行っています。
そしておばちゃんはトモヤの目を盗みながら、俺のチンポで色んなHなことをしてくれました。