私は普通の女性より、かなり性欲が高い方だと自他共に認める体質です。
初体験を24歳と言う、少し遅い年齢でした事が私の性欲を高めているのか?特定の人と付き合いをしていても、満足が出来ず、結果的に二股、三股もしちゃいますし、普段から出会い系も利用して割り切りで遊んでくれる男性も探しています。
出会い系の場合はさずがに誰でも寝るという訳でなく、見た目重視で相手を探しています。
現在はピルを飲んでホルモンのバランスなどのコントロールをしているので、彼氏には存分に中だし射精をしてもらい、セックスを心行くまま楽しんでいますが、以前はピルを飲んでいなかったので、中だしされる事に若干の抵抗もありました。
私に中だしの魅力を教え込んだのは、二人目に長くお付き合いをした一回り年上の男性でした。
その人とは肌がとても合うと感じていたので、本当は別れたくありませんでしたが、実は不倫で相手には妻子がいたので、最後は奥さんに私たちの関係がばれそうになり、段々と疎遠になり、会えなくなりました。
今でもあの時の事を振り返ると、また彼に抱かれたいと体がうずきます。
私があの頃、彼としていたセックスの事を話したいと思います。
☆優しく真摯的な男性とのセックス。
私は24歳で初体験をしたと言うことから、性的な欲望が強くて、早く人並みに、(イク)経験をしたいと思っていました。
初体験は高校時代の同級生と同窓会で再会して、何となく付き合うようになり、彼に私をささげました。
年齢が年齢だったので、ドラマチックと言うよりも、私が処女だと言う事に少し驚きと責任の重さも感じたのか?彼とは4回程セックスをすると、あっさり振られました。
失恋の傷がいえないまま、仕事に没頭している時に二人目の彼氏になる方と出会いました。
彼は仕事の関係で知り合った、取引先の人だったのですが、私が彼の会社に度々訪問をする様になり、お互いが何となく顔見知りとなり、約2ヶ月間時を経て、結果、彼の方から声をかけてもらいました。
その日はその仕事の最後の打ち合わせだったため、彼の会社の方からも労いの言葉などを言ってもえて、うちの営業さん3人と帰ろうとした瞬間に、うちの営業さんと彼が知り合いだったようで、その場で会話が始まりました。
最初は私も話しに加わっていましたが、積もる話もあろうかと思い、気を効かせて先に帰るとこそっと告げて、その日は直帰しようと思い、駅に向かっていると、先ほどまで一緒にいた営業さんから電話がありました。
「今晩時間があれば先ほどの男性と3人で飲まない?」と言う内容でした。
私は特に用事も無く、会社にも戻らないと伝えていたので、誘いを受けました。
1時間後に営業さんと取引先の会社の彼と3人で合流して居酒屋で飲みました。
とっても楽しいになったのは、取引先の会社の方の大人対応や話しの上手さのお陰だと思い、すっかり彼のファンになってしまった私は連絡先の交換をして、その場は分かれました。
営業さんとも別れて、電車の乗る寸前に、何と彼から電話がかかってきて、もし良かったら二人で飲まない?と誘いがあり、私も彼と飲みたかったので、電車には乗らず、彼の指定した飲み屋さんへ向かいました。
そこからは言葉はいらず、二人が惹かれあっている事が分かりました。
まだ帰りたくないと言ったのは私からで、その晩はホテルへ泊りました。
夕方の彼の会社では仕事のモードの私の顔を見ていた彼は、今の私は別人だと笑っていましたが、とっても紳士的に、じっくりと私の体を全身愛撫してくれて、挿入するまでに、たっぷり時間を注いでくれて、最後は私の方から毛我慢できないと言わせるまで、彼は愛撫し続けました。
以前付き合っていた彼はクンニなどをしてくれたことが無かったので、クンニしながら、指でクリを刺激されると、アソコはツーンとなって、乳首まで立っている事が自分でも分かりました。
もう意地悪しないで中へ来てください。
その言葉を待っていた彼は、最初はゆっくり、そして段々と激しく、そして私のGにつき当てるほどの勢いで私の中でピストンを続けてくれました。
もう射精するよと言われましたが、私は彼の体にしがみついて、彼と密着したので、彼は私の中で果てたのです。
それが初めて男性から中だしをされた瞬間でした。
☆会うたびに中だしされる気持ち良さを知っていく。
彼とは翌々日も会いました。
その日は二人して仕事を早上がりして、夕方からホテルへ行きました。
ホテルへ入ると、お互いが動物の様になり、服を着たまま相手を激しく求めました。
前回のゆっくりとしたセックスとは違い、とても荒々しいところが興奮を覚えました。
彼がバックで私の中で入ってくると、深く深く彼の男性器が私の中に入ってきました。
彼から、一回いっちゃっていいかな?と荒い息の声で言われると、思わずダメと言っている私がいましたが。
今、思えば、彼は中だしをしたくて、あんな風に言ったんだと思います。
その時はバックで深く挿入したまま彼は中だしをしました。
私の中で彼の男性器からどくんどくんと射精している様は女性として最高に気持ちがいい瞬間です。
彼とは約1年半の交際をしましたが、中だしされる事の喜びを教え込んだのは彼だったのです。
今でも男性から中だしをされるセックスは大好物です。