オナニーには個性がある
人間には個性があるように、エッチもフェチ(性的嗜好)があり、気持ちいいオナニーも人によって変わってくると思います。
例えば、ネタはデカイ乳首が好きだったり、女の子が着るメイドやナース姿が好みの人もいます。
それによって、好みのオナニーのやりは千差万別なのです。
そこで、今までに気持ちが良いと思ったオナニー方法を経験談を交えて紹介します。
小学校高学年から中学生のオナニー体験がベースにある
小学生も高学年になると、女子は乳首がもっこりと膨らみ始め、男子はエッチな話題で盛り上がるようになり始めます。
好きだなと思っても、中々告白までに発展しなくて、ジレンマを感じていた方も多いかもしれません。
友達同士で流行ったのは、好きな女の子を想像しながらオナニーをすることでしたね。
それをネタにしながら、ブツを擦るのはとても最高な気分でした。
中学校の誰もいない教室が穴場
中学生のオナニーは、好きな子の体操着と水着が意外に人気がありますね
そんな私も例外ではありませんでしたが、体操着が気持ちいいオナニーのアイテムでした。
特に、放課後が過ぎて誰もいなくなった教室がオナニーにとっては絶好な場所でしたね。
それを狙うのにもコツがありまして、夜が遅くなりがちな運動部の練習が休みだったり、先生達が職員会議などで閑散になる時こそがベストタイミングでした。
お目当ては、運動量も多く汗がタップリと流れるバスケ部女子の体操着です。
実際にオナニーをする前に、何度が下見をしましたが、女子生徒のロッカーにはそのまま体操着が置かれているのが、はっきりと自分の目で確認できました。
何回か下見をして、周りには誰もいなくなる時間帯も判明したので、その時を狙って誰もいない教室へ入りました。
恐る恐るお目当ての女の子のロッカーに近づいたところ、何と体操着がそのまま置かれていたのです。
早速、着ている服を脱ぎその体操着に着替えました。
それに着替えた途端に、見る見るうちにブツが大きくなったのです。
その後近くにあるとトイレに移動し一端裸になってから、そのまま女の子の体操着を着てオナニーをしました。
体操着の匂いを嗅ぎましたが、それは女の子特有の甘い匂いに、少し汗が混じったような感じでしたね。
その時には興奮していたので、汗を掻きまくっていたのも記憶として残っています。
女の子の体操着に、汗が染み込んでいくあの興奮は今でも忘れられません。
体操着の素材はブツにも気持ちが良い触感で、手コキをしなくてもガマン汁が出ていたのが確認取れるのです。
そうしているうちに限界に達してしまい、体操着の上着の中に発射してしまいました。
そのリアリティーな体験があったため、オナニーはナース服などを着たまま放出するスタイルになっています。
高校入学してから近所の女子の体操着でオナニー
このオナニーはなぜ体験ができたかと言うと、中学校を卒業してから断捨離をするために、使わなくなくなった物を全て処分したからでした。
高校に入学してから、一番初めにあった行事は健康診断でしたが、体操着がまだ手元に届いていなく、中学校の体操着も捨ててしまったので、どうしようか悩んでいました。
どうすべきか家族に相談したところ、近所の人に借りればと結論に至ったので、その通りにしました。
なぜならば、その近所とは親がお互いにお酒を酌み交わす関係で、子は遊びに行って泊まるほどの密接な関係であったからです。
体操着を借りるために、一人でその近所の家に行きましたが、お母さんが出てきて理由を言ったら貸してもらえました。
自宅に戻ってから体操着を確認したところ、名前の布部分にはその娘の名前が書かれているではありませんか。
すると間もなく、ブツがカチンコチンに固くなってしまい、興奮が止まりませんでした。
その時は他の家族が家に居たのでオナニーはしませんでしたが、健康診断が終えてからは、その体操着はオナペット化していくのです。
それもそのはず、親は早朝から仕事をしていて家に居ないことも多く、兄弟も部活動で不在にしていたので、家の中は一人だけの時間が多かったのも理由にあるかもしれません。
オナニーの方法は、パンツもTシャツも着ないでそのまま体操着を着て、うつ伏せになりながら局部を擦るスタイルでした。
手を使わないので、とにかく楽チンでエロ本を見たりその近所の娘を想像しながらオナりました。
とにかく、溢れんばかりのザーメンが出たのが印象的でしたね。
しかも、それを洗わないで汗だくになったりして体操着を汚していくのには、興奮が走りました。
時には、お母さんの字で書かれた布名札の部分にもザーメンをかける時もありましたね。
結局、体操着を近所に返却したのは予定よりも3か月以上経ってからでした。
まとめ
男の気持ちいいオナニーのやり方は、人によって違うのです。
例えば友達のオナニーが気持ち良かった体験談を聞いても、それが必ずしも合うとは限りませんね。
ですので、気持ちいいと思うオナニー法を自分で開拓するのが、気持ちいいオナニーのやり方が見つかりますよ。