自慰行為が大好きな既婚者女性です。
私が自慰行為を始めたのは中学生の頃からでした。
現在は既婚者なので、以前と比べると自慰行為のやり方がかなりの変化がありますが、男性するセックスとは違い、自分のペースでする事ができる自慰行為は何歳になっても気持ちが良くなる行為です。
今回は私がしてきた自慰行為についてレポしたいと思います。
★中学生に頃の気持ちが良い自慰行為は。
思えば小学生の頃から鉄棒や自転車のサドルがアソコに当ると気持ちがいいと思っていて節があります。
多分、これは女性ならば誰でも経験のあり、あのツーンとして感覚。
あのツーンとした感覚がきっかけとなり、女性は自慰行為に目覚めていると思います。
そんな私も小学生の時に感じたアソコがツーンとした感覚をもっともっと感じたくて、自慰行為を始めた一人です。
中学生の頃は勿論処女でしたので、自慰行為のやり方も思えば可愛かったです。
夜、誰もいない事を確認して、お布団の中で下着になり、下着の上からアソコを指でゴシゴシしました。
時に工作で使うノリのチュウブになっている部分を当てて、アソコを刺激した覚えがあります。
当時はイクなんて言葉すら知りませんでしたが、アソコが熱くなりツーんとする感覚を味わう為に不適に自慰行為をしていました。
★高校生の時にしていた自慰行為は。
高校2年生になると処女ではありませんでした。
その頃から私の自慰行為も中学生の頃から比べると大人びていました。
まず、クリを刺激するとクリが膨らんで気持ちが良くなる事を知ったので、クリを中心に自慰行為をしていました。
下着を脱いで、リアルなクリを指で摘んだりして、気持ち良くなる感覚で遊んでいました。
その頃から男性に犯されるイメージをして、自慰行為をすると猛烈に興奮したような記憶がありました。
しかし高校生の頃は挿入系の自慰行為はしていなかったので、気持が良いと言ってもしれていたように思います。
★大学生の頃の自慰行為は。
大学生になると、二桁の男性を知りました。
ナンパ相手にワンナイトを繰り返して、男狂いをしていた時期なので、自慰行為をするよりも男性とセックスをする事を望んでいましたが、性欲が高まる日は自慰行為をしていました。
当時はもっぱら指を使い、クリを刺激して自分の指を膣に入れてより快感を得ようとしていました。
★社会人になってからの自慰行為は。
自慰行為が大好きな時期だった様に感じます。
その理由は男性が勝手なセックスをする事に疲れを感じていたので、自分のペースで自分がやりたいと思う自慰行為をする事に喜びを感じていました。
当時は初めて大人の玩具を買いました。
リアル男性器のバイブを買いました。
そのバイブを使って、彼氏と二人で自慰行為を楽しんだこともありますが、1人で想像しながらする自慰行為が大好きでした。
その当時はテレクラが流行したので、休みの日は昼間からテレクラを利用しました。
テレクラには完全テレホンセックスが目的でした。
当時はテレホンセックスのカテゴリーがあったので、繋がる相手とは最初からそんな雰囲気になったので、バイブを用意して挑みました。
私はMなので、男性はSの方を好んで、言葉攻めをしてもらい、自分でバイブを挿入しました。
相手があってする自慰行為は最高だと知った瞬間でもありました。
当時は彼とのセックスよりも自慰行為が好きだったように感じました。
★結婚してからの自慰行為は。
新婚当時はさすがに自慰行為は自粛していました、と言うかするチャンスもありませんでした。
その後は妊娠などもあり、暫くは自慰行為から離れましたが、子供が小学生になってから、自慰行為を復活させました。
当時は仕事もしていなかったので、とにかく出会い系などを使ってテレホンセックスの相手を探したり、想像の中の男性に犯されているところを想像して大人の玩具を使いました。
一番大好きな自慰行為のおかずは、痴漢電車に乗っているところを想像しての自慰行為でした。
電車の中で痴漢に目をつけられて、他の人の目を気にしながら、指を下着にむりやり入れられる場面を想像するのが一番気持ちが高揚しました。
また近所のご主人に無理矢理レイプされる場面を想像しての自慰行為も燃えました。
リアルにご主人と会話した後はもっとも気持ち良い自慰行為が出来る様に感じました。
最近は、ローターや電マを使い分けて、気分で物を選んでいます。
夜は家族がいるので、なかなか出来ないので、昼に誰かが来ないかドキドキしながらする自慰行為はたまりません。
また我が家はマンションなのですが、お隣とベランダ越に繋がっているので、窓を開けながら人の気配を感じてする自慰行為も結構好きです。
声を出したらダメだと思うとより感じてしまうので、ベランダに人の気配がしたら、わざと自慰行為を始める習慣みたいな事もあります。
また雰囲気を変える為に風呂場で立ったままする自慰行為も結構好きです。
今後も色々な自慰行為をあみだして続けていくと思います。