私の今までの自慰行為で1番よかった好意はこんにゃくを使った行為です。
これは本物以上と言っても過言ではありません。
ご紹介しますと、まずはスーパーなどに行ってこんにゃくを選ぶ作業から始まります。
ペニスを差し込む行為をしますからなるべく大きなこんにゃくを選ぶのがベストです。
そしてなるべく柔らかいものを選択すると良いでしょう。
値段的にはとても安価ですので、値段にはあまり左右されなくていいと思います。
1回でいい人は1個2回以上行為をしたい人は2個以上用意すると良いと思います。
使用するまでは冷蔵庫で保存しておきましょう。
さて先ずは下準備が大事になります。
いかに、こんにゃくを、おマンコに似せるかが大事なことになります。
こんにゃくの温かさは人肌の温度にしますが、これは好みがあります。
冷たい、熱いはその人の好みの問題になります。
熱いのがよければ少しお湯で温めた方がよいと思います。
そして一番大事な作業ですがカッターを用意します。
こんにゃくのちょうど中心に切れ込みを入れます。
締りの良い方がいい人は切込みを小さく、締りがあまりない方がいい方は切れ込みを少し大きくした方が良いと思います。
これがおマンコの挿入した時の感触になりますからとても大事なことになります。
さて、私のやり方は布団に入って真っ裸になります。
エロビデオで雰囲気をだしながら部屋を極力暗くします。
そしたら私の場合は勃起して硬くなります。
そして用意したローションで先ずはペニスに満遍なくローションをなじませます。
これだけでもとても快感で気持ちがいいです。
特に亀頭には舌先でフェラチオされているように優しくローションを馴染ませるわけです。
その時私は大量のがまん汁が、既に出てペニスが快感で前立腺あたりまでとても気持ちよくなります。
その後軽く右手で上下にペニスを刺激します。
その時は愛撫されているように想像力を働かせます。
これだけでもいってもいいくらいの気持ちよさです。
特に亀頭の尿道口をローションで丹念に撫でます。
射精したくなる時もありますがそこは我慢です。
そして、布団の中で抱き枕を抱き締めながら絡みのシーンをします。
シーツにペニスを擦りつけたり、激しくペニスを右手で刺激したりと本番のように激しくいやらしく、一人でしていますので好きな人を思い浮かべながら男の喘ぎ声も出します。
このシーンはとても、いやらしく気持ちがいいです。
心地よい快感と言っても良いのではないでしょうか。
そして自分の心ゆくまで絡みシーンを行います。
心の中ではだんだんと、おマンコに挿入したくなる思いが強くなってきます。
その時に、丹念に作成した、こんにゃくの出番です。
まずこんにゃくをていねいに手で持ちます。
いやらしい事を想像しながら切込みを入れたところに舌を持っていきます。
いわゆるクンニ行為です。
舌先で大陰唇や小陰唇、クリトリスを想像しながら舌を自由にこんにゃくおマンコに持っていきこんにゃくを刺激します。
こんにゃくは唾液でベトベトになるくらい激しく、時に優しく本番の女性のおマンコを愛撫しているようにします。
私の場合はこんにゃくの割れ目にたっぷりとぺぺローションをたらします。
いわゆる女性のおマンコがベトベトに濡れたり滴り落ちたりしています。
心ゆくまで愛撫をクンニを楽しんだりこんにゃくの割れ目を顔面に押し付けたりしています。
もう、ペニスはギンギンに勃起していつでも挿入はOK状態になっています。
更にこんにゃくの割れ目にたっぷりとぺぺローションを塗りたくります。
そして身体中にこんにゃくを滑らせるわけです。
おマンコで身体中を刺激しているのと同じです。
そしてもう1度、ぺぺローションをこんにゃくの割れ目とこんにゃく全体に垂らしてベトベトになじませます。
ここで、ローションを節約しようなどは考えない方が良いです。
そしてこんにゃくの割れ目を亀頭に持っていきます。
優しく私の場合は割れ目をペニスの亀頭の上で回転させます。
ペニス全体が脈を打ちます。
そして亀頭の先をゆっくりと割れ目に持っていきます。
そしてゆっくり挿入です。
割れ目はぺぺローションでたっぷり濡れています。
こうなればもはや本物のおマンコよりものがいいのが分かります。
そしてゆっくりとゆっくりとペニスを割れ目に滑り込ませます。
膣に入った感覚です。
もう気持ちよくてたまりません。
根元までペニスを滑り込ませます。
そうしたらゆっくりと私は両手を使ってこんにゃくを上下に運動させます。
気持ちよくてたまりません。
まるでゆっくりとピストン運動をしているのと同じです。
そうしたら後は本能に任せます。
私は気持ちいいと大きな喘ぎ声をだしながらこんにゃくを上下に運動させます。
たまりません。
本当のおマンコより気持ちよくて、ピストン運動を続けます。
そうするとだんだん盛り上がってきて射精したくなります。
後は自由です。
思いっきり、こんにゃくを上下運動させるわけです。
そして発射いきよいよく精子が発射されます。
これが一連の流れです。