職場で気に入った真由美
私は、2年前から保育園でボイラー技士として勤務しています。
その幼稚園には、20代の保育士が5人ほどいました。
その中でも年長の担任をしていた真由美は、23歳と年齢が一番若く宝塚の女優のように容姿端麗の女性でした。
私は当時既に結婚していて子供が一人いましたが、真由美のあまりの美しさに次第に心を惹かれていきました。
特に私は、夏の時期に真由美が園児たちと入るプールの時間が楽しみでした。
理由は言うまでもなく、真由美の水着姿を垣間見ることができたからでした。
真由美のDカップはあろうかというおっぱいは、園児たちに囲まれてゆさゆさと揺れ、その乳首は勃起していました。
すっかり真由美の虜にな った私は、年長のプールの時間になるといつも仕事を忘れてぼーっと彼女を眺めていました。
そして、「真由美先生のおっきい~」と言っておっぱいを触る園児たちをとても羨ましく思いました。
実際に真由美のおっぱいに触ったら犯罪になることは重々知っていたので、私は真由美の裸体を想像しながら自宅でオナニーすることしかできませんでした。
真由美の下着を嗅いでオナニーする
そんなある夏の日、保育園ではいつも通りプールの時間が設けられていました。
園児たちはそれぞれ教室で着替えることになっていて、年長の園児たちも教室で着替えていました。
しかしよく見ると、教室には真由美の姿はなく、彼女は奥の倉庫で一人で着替えているようでした。
倉庫の奥にはボイラーがあり、私を含め様々な職員が出入りするので鍵がついていませんでした。
そこで私は、真由美がプールに行っている間にこっそり倉庫に侵入し、真由美の下着を観察しようと企みました。
教室にいた園児たちがプールに行くと、水着姿になった真由美も追ってプールに行きました。
外からその様子を見ていた私は、周囲の職員に怪しまれないよう「えっと…浮遊粉塵量のチェックと周囲の清掃が…」などとぶつぶつ独り言を言いながら倉庫に入りました。
保育園の備品で散らかった倉庫に入ると、段ボールの上に真由美のものと思われるバスタオルがありました。
いい匂いのする真由美のバスタオルを見て、私は心臓の鼓動が早くなるのを感じました。
私は、勃起したチンコを抑えながら、いけないと分かっていつつもバスタオルを捲ってみました。
すると、ピンク色のパンツとブラジャーが出てきました。
私は、理性を保つことができずに、ブラとパンツの匂いを思いっきり嗅ぎました 。
洗剤とおしっこの混ざったような匂いのパンツに私は興奮し、それらをチンコに押し当てました。
そして、チンコを露出すると、真由美の下着でチンコをくるんでオナニ ーを開始しました。
決して許されることのない自身の行為に逆に興奮し、私はそのまま真由美の下着に射精してしまいました。
急いで下着にこびりついた精子をバスタオルで拭いて、私は何食わぬ顔で倉庫を出ました。
プールの時間を終えて倉庫で着替えた真由美は、少しパンツに違和感を感じているようでしたが、そのまま一日中過ごしていました。
勢いで真由美を襲いそのまま
それからというもの、私は真由美がプールに入るたびに彼女の下着をおかずにオナニーするという変態行為に興じるようになっていきました。
そして、とうとうその年最後のプールの時間がやってきてしまいました。
私は、いつものように教室と倉庫から人がいなくなってから倉庫に入りました。
真由美の下着を嗅げるのもこれが今年最後だと思うと複雑な気持ちになりました。
私は、いつも通り真由美の下着を嗅ぎながらオナニーを開始しました。
その時です。
プールの時間が始まって40分は帰ってこないはずの園児たちが、この日は僅か10分で教室に戻ってき始めたのです。
どうやら雨が降ってきたようでした。
私は、慌ててズボンを穿き、真由美の下着をバスタオルに戻してボイラーの裏に隠れました。
「あー降られちゃった…」と独り言を言って真由美が戻ってきたのはそれから数秒後のことでした。
真由美は、水着を脱ぎ全裸になると体を拭き始めました。
ボイラーの陰から見た真由美の体はそれは見事なものでした。
真っ白な肌に綺麗なおっぱい。
きちんと整えられたマン毛に適度に鍛えられたおしり…。
彼女の裸体を眺めていた私は、今の自分の状況を忘れてすっかりチンコを勃起させてしまいました。
そして、とっさに「ボイラーの点検中にたまたま真由美が着替えに入ってきた」ということにしてしまおうと良からぬことを考え始めました。
私は、パンツを穿こうとしている真由美の元にふらふらと近づいていきました。
私に気付いた真由美は、「きゃっ」と言っておっぱいとマンコを隠しました。
困惑する真由美に構わず、私は裸の真由美の元に行きました。
そして、無言で真由美を後ろからおっぱいを揉み、夢中で唇を奪いました。
怯えいた真由美は、私の勃起したチンコに気付き、ついに大人しくなりました。
教室では、着替えをする園児たちの声が響いていました。
そんななか私は、真由美の手を掴み露出させたチンコを握らせました。
真由美は、私が後ろから乳首をしつこく弄られたせいで、目は虚ろになり息も荒くなっていました。
私は、そんな真由美の表情を楽しみながら、チンコを真由美の脚を開かせ、後ろから立ったままチンコを挿入しました。
そして私は無我夢中で腰を振りました。
真由美は恥ずかしさで顔を赤くしながらも、「ん…。アン…」という喘ぎ声を漏らしていました 。
園児と真由美の甲高い声を聞きながら快感に浸り、私は射精するまでチンコを真由美の体内から抜くことはありませんでした。