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えっちな体験談

友人の嫁に生中出しSEX。妊娠したらしいがもしかして…

投稿日:2018年8月31日 更新日:

同窓会で飲み過ぎて友人の家に泊まる

私は、現在30歳の男性で、名前は智明といいます。

去年の夏、私は高校の同窓会に参加しました。

普段はお酒をあまり飲まない私も、十数年ぶりの友人たちとの再会を喜ぶあまりつい飲み過ぎてすっかり酔いつぶれてしまいました。

 

同窓会の後、かろうじて元気だった雅夫という友人が私を自宅に招き入れてくれました。

雅夫は半年ほど前に結婚していて、自宅では由美子という二歳年上の新妻が待っていました。

由美子は、有名な女子ビーチバレーの選手似で、美人でセクシーな体をしていました。

由美子は、雅夫の新しい下着を酔っぱらった私に渡し、私の風呂に案内してくれました。

由美子は夏らしく水色のワンピースを着ていて、胸の谷間が見えていました。

正直、雅夫は身長が低く体形もずんぐりむっくりで、学生時代はモテるタイプではありませんでした。

その為、そんな雅夫がこんなに美しい奥さんをゲットできたことを私は未だに信じられませんでした。

 

そんなことを考えながらシャワーを浴びているうちに、私はすっかり酔いも冷めていきました。

私は、風呂から上がると寝室に通されました。

寝室では雅夫がいびきをかいて熟睡していました。

その隣には由美子と私の布団が敷いてありましたので、私は真ん中の布団を空けて端の布団に横になりました。

エアコンがきいた寝室で、私はすぐに睡魔に襲われて眠りに落ちてしまいました。

由美子が私を誘惑してきて

どのくらい時間が経ったのか、私は隣の布団に由美子が入ってきた音で目が覚めました。

しかし私は、由美子を気遣いそのまま狸寝入りをすることにしました。

しかし、隣からは由美子のシャンプーのいい匂いと由美子が時折発する「うふん…」という吐息が聞こえてきました。

私は、次第にムラムラしてきてしまい、徐々にチンコが勃起してきました。

すると、信じられないことに由美子が徐々に私の方に体を寄せてきたのです。

そして彼女は、私の胸に手をあてその手を少しづつ下半身へと移動させていきました。

私は緊張のあまり、心臓の鼓動が通常の二倍くらいの速さになり、口がカラカラになっていきました。

そんな私の事には全く気付いていない由美子は、パジャマの上からいやらしい手つきでギンギンになったモノを触り続けました。

そして由美子は、私のパンツの中に手を入れ、チンコを露出させました。

由美子は、露になった肉棒をじゅるじゅると音を立てて舐め始めました。

更に私のシャツをめくり乳首を指でつまんで刺激してきたのです。

 

私はついに我慢できなくなり、起き上がって由美子を押し倒しました。

由美子は、一瞬驚いた表情をしましたが、「うふふ…やっぱり男はそのくらい元気じゃなきゃね」と言って私にキスをしてきました。

私は、「ゆ…由美子さん、俺…」と言いながら由美子のパジャマを少しずつずらしていき、おっぱいを丸出しにしました。

由美子は何も言わずにじっとこちらを見つめていました。

私は、由美子のやや黒い乳首を丁寧に舐めまわしました。

由美子は、「んんっ…気持ちい…」と声を漏らしながら片手で私のチンコをしごいてくれました。

由美子の手コキがあまりにも気持ちよかったので、私は思わずイキそうになってしまいました。

それに気づいた由美子は、「ダメ、まだイっちゃ駄目よ…」と注意してきました。

 

そして由美子は、「ねえ…ここも舐めて…」と言って私の頭を下半身に持っていきました。

私は夢中で由美子のパジャマのズボンとパンツを脱がし、彼女の脚を開いてマンコを観察しました。

由美子の黒々とした陰毛に覆われたマンコは、明かりの消えた室内でも分かるくらい濡れていて、エッチな匂いを発していました。

私は、由美子の足を抑え、舌を動かしながら顔を動かしマンコを愛撫しました。

すると由美子は、雅夫が起きてしまうのではないかと此方が心配になるほど更に大きな喘ぎ声をあげました。

 

私は、「由美子さん、俺もう入れたいです…。」と言って由美子に伝えました。

すると由美子は、「うん…。早く、おっきいおちんちん早く奥まで突いて…」と催促してきました。

私は、由美子の希望通り正常位で思いっきりチンコを挿入しました。

私は、本能の赴くまま腰を振り続けました。

寝室には、雅夫のいびきと共に由美子の「あんっ、いいっ…久しぶり…」といったエッチな声が響きました。

友人である雅夫の真横でその嫁を犯している時というのは、申し訳ないようなスリルがあるような複雑な心境でした。

それでも、私は快感には勝てずそのまま由美子の体内に射精をしてしまいました。

 

由美子は暫くその場で体を痙攣させて余韻に浸っていました。

そして、「ねえ、またエッチしてくれる?」と笑顔で聞いてきました。

私は勿論首を縦に振りました。

 

それからしばらくして、雅夫から子供が出来たという知らせを受けました。

その時は私は雅夫に祝福の言葉をおくりましたが、生まれてきた子供が私と由美子との子ではないかと最近になって心配になってきています。

由美子とはそれ以来一度も会っていません。

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