・男性のマスタベーション
男性は、若い頃には色々なことを想像して、マスタベーションをすることは、ある意味普通と言えるでしょう。
そんな男性も、結婚するとマスタベーションで生理的な処理をする必要がなくなり、性欲が沸き上がれば、妻を相手にエッチにいそしめば良いからです。
しかし、結婚してもエッチができないタイミングがあるものです。
それは、妻が妊娠した時です。
特に妊娠初期の不安定な時期にエッチをすることは流産の危険があり、ご法度とされているからです。
そんなことから、そうした時期に浮気をする男性が多いのです。
・妻の妊娠期に結婚後初めてマスタベーションをしました
俺は妻が妊娠した際に、結婚後はじめマスタベーションをしました。
妻の横に就寝し、妻に背を向けて、マスタベーションを行ったのです。
妻の温もりを感じながら、マスタベーションすれば、一人ではなく、妻とエッチしている気分に少しでもなれるからです。
もちろん、スキンをして、フィニッシュを迎えても、布団を汚さないようにして行っていました。
・ある夜、妻にマスタベーションがバレたのです
何度か、そんなマスタベーションを繰り返したある夜、ゴソゴソとする俺の動きに、目を覚ませてた妻に、マスタベーションをしていることがバレてしまったのです。
俺はもごもごと口ごもり、言い訳の言葉を探していました。
すると妻は攻めるのではなく「ごめんね~、我慢させてしまい」と逆に俺を気遣ってくれたのです。
俺は妻のその気持ちに救われました。
そして、妻は「悪かったわ~、これから私が慰めてあげるね」と告げて、俺のパジャマとパンツを剥ぎ取り、スキンを取り去り、俺のアソコを握りしめたのです。
・妻は手と口で慰め続けてくれました
俺のアソコを手にした妻は、手コキで俺のモノをそそり立たせ、反り繰り返る亀頭を眺めて、「すごいね~、本当は入れてほしいわ~、でも我慢我慢」と自分に言い聞かせるようにつぶやき、そそり立つモノを口に咥え込みました。
そして激しくピストンを繰り返しました。
時々、息を継ぐために俺のモノを口から出し、いとおしそうに亀頭を舐め回しました。
そして、何度も何度もフェラを繰り返してくれたのです。
やがて、俺は我慢できず、爆発しそうになり、妻の口からそそり立つモノを抜こうとしました。
しかし、妻は首を左右に振り、それを拒んで咥え込んでピストンを繰り返したのです。
俺は我慢できずに、とうとう妻の口内に発射してしまいました。
俺は「ごめん~」と少々バツの悪さから謝りました。
それに対して妻は首を左右に振り、俺の発射したものをゴクリと飲みこんで「大丈夫よ~」と上目遣いで答えたのです。
その様子は、今まで見たことのない妻の淫乱な表情でした。
そして、口の周りに残った白いドロッとした液を舌で舐め廻しながら、「美味しいわ~」と呟いたのです。
・夫婦の疑似セックスとして、何度も妻に慰めてもらいました
その夜以来、妻は就寝時に時々、「大丈夫?してあげようか?」と俺に声をかけるようになりました。
俺が「大丈夫!」と答えても、「無理しなくてもいいのよ!してあげる!んん~ん、したい~」と俺のモノを握りしめることもありました。
その濃厚なフェラは、妻にとっても性欲を発散させる疑似セックスとなっていた様です。
こうして、セックスできない時期を、疑似セックスで乗り越えたのです。