私の初めての夜の営み体験です。
小さい灯りだけで入れるのが難しかった
私が22歳の時に、付き合っていた彼女の家に泊まることになりました。
泊りは初めてで、ちょっとわくわくしながらも夜エッチなことしようかなという楽しみも頭の中に入れていました。
そして、当日の夜彼女との雰囲気も良くなり、彼女の部屋のベッドでいちゃつきます。
キスから始まり、少しずつ彼女の服を脱がしていきます。
彼女も「夜のエッチ楽しみだね」と言って楽しそうです。
実は、彼女とは付き合ってからエッチしたことが何度かありますが、すべて昼間の出来事です。
今回初めての夜の営みなのでちょっと雰囲気がいつも以上に大人っぽくてエッチな感じです。
私自身初めての夜の営みでドキドキしていました。
その後も順調にいちゃいちゃしていきます。
彼女が私のズボンとトランクスを脱がしてペニスをしこしこしてきます。
彼女の手はとてもいやらしい握り方でとても気持ちがいいので、「あ、気持ちい」とつい声をだしちゃいました。
彼女も、「気持ちいい?もっと激しくしようか?」というように、私を見ながらペニスをいじってきます。
そして、彼女は私のペニスを口でしゃぶってきました。
彼女の舌が私のペニスを舐めまわして興奮します。
彼女はフェラがとても得意だし、絶妙な加減でしゃぶるのでたまらないですね。
私はどんどん興奮してきて、彼女のあそこに入れたい思いが強くなりました。
私は、「そろそろ入れてもいい?」と聞きます。
彼女は、「いいよ。気持ちよくなろうね」と言ってきたのでいよいよセックス本番です。
私は、起き上がりゴムをつけてペニスを彼女のあそこに入れようとしました。
しかし、ここでアクシデントです。
夜でしかも小さい灯りしかついてなかったので、ペニスをあそこに入れるのにかなり手間取ります。
手で探ってなんとか穴を見つけますが、それでも入れるのに時間がかかりました。
初めての薄暗い中でのセックスだったので、仕方ないと思いつつも彼女の事を考えるとあせりがありましたね。
アクシデントはさらに起きて冷や汗
さて、無事に入れることができたので腰を振ってエッチをしていきます。
私がペニスを出し入れすると、彼女が「あん、そこそこ。いくいく」と喘ぎ声を出し始めます。
私が「気持ちいの?もっと激しくいくよ」と言って、さらに腰を振ります。
彼女は、「だめだめ。きもちいいー」とさらに大きな喘ぎ声を出しました。
かなり気持ちよさそうで、薄暗い中でも彼女が気持ちよさそうなのが分かります。
しかし、セックスをしている中いつもと感覚が違うような気がしました。
いつもよりもペニスへの刺激があるというか気持ちよかったです。
ただ、初めての夜のセックスだからと特別考えずにエッチを続けていきます。
彼女のあそこに入れてから10分が経過すると、私も気持ちよくなりすぎて遂に射精したい状態になりました。
彼女に「出していい?」と言って、「うん。いいよ」と言ったので、さらに腰を振って激しくペニスで彼女のあそこをつつきましたね。
そして、遂にフィニッシュです。
いつもよりも沢山でたような感じで気持ちよかったです。
しかし、この後アクシデントです。
ペニスをあそこから出してゴムを外そうとした瞬間です。
ゴムが半分取れかかっていることに気づいたのです。
これは、やばいと思いましたね。
液がゴムの隙間からでているような感じがしたのです。
この時思ったのは、うまくゴムをつけずにセックスしてしまったということです。
流石にあせりましたし、冷や汗がでましたね。
もちろん彼女に言えないです。
暗い中ゴムをつけたので、うまくつけることができなかったのかなと思いました。
それから彼女の生理がくるまでドキドキでした。
幸い、無事に半月後に生理がきてほっとします。
初めての夜の営みは気持ちよくて最高だったけど、冷や汗ものでした。