・中年の楽しみのエッチ旅行
子供が高校生と大学生になり、夫婦二人で旅に出ることができるようになった40代中ごろの話しです。
子供が思春期になると、家での激しいエッチははばかられ、旅はエッチ旅行の側面もありました。
旅先では、子供を気にすることもなく、また家とは違った開放感の中で、激しいエッチを楽しむことができたのです。
・セクシーな下着にそそられ大興奮しました
そんなエッチ旅行のある夜、浴衣を脱がせるとシルクの様に光沢のある赤と黒のパンティーとブラを付けていました。
男性はセクシーな下着に弱く、そそられるものです。
俺はその女房の姿にそそられて、全裸になって女房を姿見の前に立たせ、後ろから抱きしめて、片手でパンティーの上から割れ目をまさぐり、愛撫を始めました。
シルクのような肌ざりが、こちらの手にも心地よく、時々はパンティーの中に手を忍ばせつつ、パンティーの上から、割れ目を攻め続けました。
女房は「ああ~ああ~いい~」と身体をくねらせて、快楽に悶え続けました。
パンティーの上から、女房のアソコがびっしょりと濡れているのが感じられました。
最後には、パンティーの上から花芯めがけて舌で愛撫し、パンティーとブラを剥ぎ取って、ベッドに抱きかかえて寝かせました。
・ベッドの上で激しいエッチを楽しみました
横たわった女房は、ベッドの横に立つ俺のアソコを握り、口にほうばりピストンを激しく繰り返しました。
勃起が最高潮になり、これ以上されると爆発するというタイミングで、今度は俺が濡れて輝く女房の割れ目を舌で舐め上げました。
そしてひだを開いてピンク色の中にあるクリトリスを舐め、舌先をすぼめて花芯に挿入し、たっぷりとクンニを行いました。
女房のあそこはびっしょりと濡れ、激しく喘ぎ声を上げ、最後に「早く来て~、大きいの入れて~」と卑猥な言葉を投げかけました。
その声を合図に、女房の花芯に、今にも爆発しそうな俺のモノをゆっくりと挿入しました。
女房は「ああ~うう~」と低い声でうめき、根元まで挿入した後、激しく突きまくりました。
女房は「すごい!いいわ~、ああ~んん~ん」とヨガリ声を張り上げ続けました。
・体位を換えてたっぷりエッチを堪能
正常位でスタートしたエッチは、体位を換えてバックから、そして女性上位の体位等、色々な体位でこれでもかとエッチを堪能し、最後は屈曲位で深く突き立ててフィニッシュを迎えました。
エッチを堪能し、少しベッドで抱き合って休み、下着を付け、浴衣を着ようとしていると、女房が「いやだ~パンティーがびしょ濡れではけない!」と少し笑いながら叫んだのです。
俺がパンティーの上から攻め続けたために、愛液で女房のパンティーがびっしょり濡れ、冷たくてとてもはけないと言うのです。
シルクのような肌触りの良さで、少々パンティーの上から攻め続けた失敗でした。
女房はその夜はパンティーを付けずに就寝し、翌朝もスカートの中はノーパン状態で暫く過ごし、帰路につく際にスーパーでパンティーを購入して、ようやくパンティーを付けたのです。
この時の失敗談は、その後のエッチ旅の寝物語でも話すこともありました。