『初対面』
僕がその娘とは、いわゆるヤリ目的のマッチングアプリで知り合った。
僕はマッチングで会うのは初めてで、彼女が来るまでは本当にこんなことがあり得るのか半信半疑だったが、アプリで見覚えのある顔を見つけて安心し別の緊張が……。
アプリでは多少知っていた彼女と実際に会ってみると、アプリの盛っている写真よりもまあ普通な顔で、結構背が低く、巨乳と十分に言える大きさの胸で全体的にみるとやっぱり可愛い感じ。
初対面の僕は下半身の疼きを押さえる必要が。
あんまりがっつきすぎてチャンスを逃したくないからね。
食事やらなんやらを適当に済ませ、なんだかんだいい雰囲気になったところで、ラブホに行く流れにでき内心ワクワクが止まらない。
『ラブホに着き』
お互いシャワーも済ませ、面と向かってみると下着姿の彼女。
彼女の胸をまさぐり、下のほうにも指を伸ばし、下着の隙間から割れ目へと指を這わせる。
「ん…あ…♡」
彼女の甘い声がする。
ああ、もっと嬌声をあげてほしい……
僕は彼女の割れ目の中へとさらに指を伸ばし、彼女を刺激する。
「あ、あ…♡」
先ほどよりも、彼女の息が荒くなる。
僕はさらに膣内を弄る。
そして気づいた締め付けが結構キツイのだ。
『いたす』
僕は彼女の手を取りベッドに座り込むと、自分のものを彼女の口に持っていった。
最初、彼女は戸惑っていたが、僕の動きに合わせて咥え始めた。
僕は彼女の上着を脱がせ、ブラジャーを外し、大きな乳房を揉みしだいた。
彼女は吐息を荒げ、時々喘ぎ声を上げながら僕のペニスを咥え続けた。
彼女の体を求めて、下着を引き下ろし、彼女の性器周辺を舐め回した。
彼女は喘ぎ声を出しながら、僕の頭を撫でたり、髪を撫でたりしてきょろきょろし始めた。
僕は彼女の体を起こして後ろ向きに座らせ、自分のペニスを彼女の股間に滑り込ませた。
「ねえ…♡もう、欲しいの…♡」
そんな言葉に僕は抑えられなかった。
彼女は僕の動きに合わせて体を反らせ、時々喘ぎ声をあげながら僕のペニスを受け入れていた。
大きさには多少の自信があったが、それにしても狭い。
「ん…これ好き♡ もっと奥まで頂戴…♡」
彼女のおねだりに僕は締まりの良さに、身悶えながらも彼女のさらに奥深くまでねじ込んだ。
ああ、ここが天国か…。
彼女の小さな体、豊かな乳房、そしてなんと締まりのよい膣のことか…。
彼女の下の口は僕の動きに合わせて咥え続け、僕は彼女の奥深くに何度も突き進んだ。
「あ…♡ごめん…♡私、ちょっと限界…♡」
彼女の喘ぎ声が高まる。
僕は彼女の首筋にキスをしながら、彼女の体を横たえさせた。
彼女は僕のペニスを受け止めるように立ち、再び咥えてきた。
僕は彼女の体を支えながら、更に力を込めた。
「あ…♡あ…♡あ…♡」
僕は彼女の体を前に倒し、彼女の足を自分の腰の方に引き寄せピストンを打ち込んだ。
そこからは早かった。
僕は彼女の膣内のゴムにすべてを出し切り、彼女を抱きしめた。
『いたした後』
なんやかんや、最後まで出来てマッチングアプリすげーとか一瞬思ったが、時計を見て思っていたよりも時間が経っていないことに気づいた。
確かに彼女の膣中がキツく想定よりも早く逝ってしまったのだった…
とはいえ、彼女もいけたっぽく横たわり、こっちをニマニマ見てくる。
今日最初に会った時よりも可愛く見えてきた。
時間もまだあることだし、2回戦目を申しこもうとするかな!