・小柄な女性
これまでいろんなタイプの女性と付き合ってきました。
みんなそれぞれに違った魅力があって、とてもいい恋愛体験ができました。
そんな中ちょっと記憶に残っている女性がいまして、今までの自分のタイプとは少し違っていたんです。
今までの自分のタイプとは、具体的にはスレンダーな女性です。
足が長くて、すらっとした感じの女性。
大体自分と同じかちょっと小さいくらい、場合によっては自分よりも大きな女性と付き合うことが多かった中、今回の彼女は、自分よりも20センチくらい背が低かったんですよね。
とても愛嬌のある女性で、出会った瞬間に惚れてしまった形です。
・巨根になった気分
さて、そんな彼女とのセックスですが、今までとは違った興奮がありました。
どういうことかというと、自分のアソコがなんだか大きくなったような錯覚を覚えるのです。
顔とか、手とかも小さい彼女ですから、ペニスを握ったときに、なんだか大きく見えるのです。
両手で握ってもまだ物足りないような感じ。
フェラをするときも、彼女の小さな口では、上手く扱いきれません。
粗チンの自分が、人生で初めて巨根の気分を味わえた瞬間です。
ただ、彼女、見た目は可愛くて、愛嬌がありますが、セックスの最中は割とSっ気が発揮されます。
あまりにも気持ちがいいので、あっけなくイッテしまうと、「ちょっと何勝手にイッちゃってんのよ!」と、本気とも冗談とも取れない、シリアスなトーンと、鋭い目つきで、迫ってきます。
イッたばかりで、複雑な心境の中、こんな風に迫られると、タジタジです。
すると、彼女はイッたばかりのペニスをおもむろに口に加えて、再び勃起させようとしてきます。
イッたばかりなので、無理に勃起させられると、ちょっとくすぐったいような、痛いような、これまた複雑な感じになってしまいます。
そんなデリケートな状態のペニスに、彼女は強引に押し入ってきました。
いわゆる騎乗位の状態で、上から乗っかって、メリメリと膣に挿入。
顔や口と同じく、膣のサイズもスモールな彼女。
締め付けが半端なく、デリケートなペニスはあっという間に悲鳴を上げます。
それでも彼女は、お構いなく腰を振って、精子を搾り取ります。
私の顔をまっすぐに見て、ぼーっとした目つきで、「まだ、イッちゃダメだからね~」とひたすらに腰を振ります。
これがまた気持ちいい。
今までのセックスで、ここまで激しく搾り取られたことがあったでしょうか。
・彼女に調教されちゃって
なんていうか、人って、見た目は、あまりあてにできないという事を実感しましたねえ。
あの可愛い彼女が、まさかこんなセックスをするなんて。
彼女と付き合うようになってからは、割と早漏癖のあった私ですが、しっかりと我慢できるように調教されましたww
毎日、ローションをたっぷり塗りたくって、両手で手コキをされていくうちに、自然と我慢できるようになったんですよね。
しっかりと自分のタイミングで出せるようになりましたし、おかげさまで、長時間セックスを楽しめるようにもなりました。
あと、彼女は体も柔らかかったので、あんな体位やこんな体位など、いろんな体位でセックスを楽しむことができました。
体型が違うだけで、こんなにもセックスの楽しみ方が違うのかと、感慨深い気持ちにもなりました。