・義妹の入浴
この春、父が再婚して僕には義妹が出来ました。
彼女は高校一年生で僕より三歳年下です。
可愛い妹が出来たので僕は大喜びでした。
彼女も僕とすぐに打ち解け、無邪気に振る舞うようになりました。
彼女は体操部に所属していたので、部活が終わって帰って来るといつもシャワーを浴びます。
我が家の浴室は一階にあって、浴室の出窓が二階の僕の部屋から見ることが出来ます。
建物の構造上、屋外から出窓は絶対に見えないので義妹も安心したのか入浴するときはいつも出窓を全開にしていました。
出窓が見えると言っても、中の様子が詳しく見える訳ではないので僕もさほど気にしていなかったのです。
その日、いつものように義妹がシャワーを浴びていたのですが、どうもいつもと様子が違います。
いつもは浴室内を立って歩いている動きが見えるのですが、今日はシャワーの前にうずくまったままです。
シャワーの音はしているので、最初は身体を洗っているのかと思いました。
しかし、じっとしている時間があまりにも長いため、もしかして気分でも悪くなっているのかと心配になり、急いで浴室に向かいました。
・義妹の衝撃オナニー
慌てて脱衣所に入った僕は義妹に声を掛けようとしました。
その瞬間に、浴室からは信じられない声が聞こえて来ます。
聞こえて来たのは義妹のあえぎ声です。
扉の隙間から見えた義妹の姿に僕は立ちすくんでしまいました。
義妹は右膝を立てた状態で、左手でアソコを激しく弄りつづけています。
右手では右乳首をこねくり回していました。
頭上からはシャワーを浴びたままです。
感情が昂ぶったのか、正座した姿勢になると右手もアソコに添えて、両手で激しく弄り出しました。
息を呑んでその光景を見ていた僕ですが、その後聞こえて来た義妹の声は俄かには信じがたいものでした。
「お義兄ちゃん……」
義妹はそう叫ぶと、アソコから激しく溶液を浴室の壁に放ちます。
間欠的に何度もぶちまけられたそれは透明で明らかにオシッコとは違っていました。
たっぷりと潮を放った義妹は力尽きたのか、そのまま横倒れになり、荒い呼吸をしています。
僕は助けに入る訳にもいかず、リビングへと退散しました。
・義妹とのセックス
先程見た衝撃的な光景を忘れようと、リビングでスマホゲームに興じました。
でも、どうしても頭から義妹のオナニーシーンが離れません。
そうしている内に、義妹がお風呂からリビングに入って来ました。
「あっ、お義兄ちゃんいたんだ。何のゲームしているの?見せて?」
そう言いながらソファの隣に座り、僕の手許を覗き込んで来ます。
頭にタオルを巻いて、Tシャツとショートパンツ姿の義妹からはシャンプーの好い香りがしました。
Tシャツの襟首から胸元が見えそうな上、覗き込む義妹の火照ったうなじを見ている内に我慢出来なくなって立ち上がりました。
目の前に勃起した股間を見せつけられて、義妹は、
「やだっ、お義兄ちゃんのエッチ!」
と笑って顔を背けましたが、急に真顔になり、
「まさか、さっきの覗いていたの?」
とつぶやきます。
義妹のつぶやきが全て終わる前に僕は彼女を抱き締めて激しく口付けしました。
その勢いで義妹を裸にしてしまいます。
僕もすぐさま裸になり、いきり立った肉棒をアソコに挿入しました。
義妹は抗うこともせず、素直に僕を受け入れてくれます。
夢中でインサートしていると彼女が
「お義兄ちゃん、また出ちゃう!」
と叫んで、潮を激しく吹き始めます。
暖かい溶液を感じた瞬間、僕の肉棒も激しく精液を彼女の膣内に放ったのでした。