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潮吹き

雨が降る日、体育館倉庫で彼女を潮吹きさせた

投稿日:

・放課後の始まり

ある雨の日。

体育の時間が終わり放課後に。

この日はテストが近く、部活が休み。

下校は各自のタイミングで行われた。

僕は早く帰れるぞー、と喜んでた。

とは言え、体育で汗をかき暑い。

ちょっと体育館で友人たちと休んでた。

けど、10分ほどするとみんな下校した。

僕はせっかくだからと一人で過ごすことに。

雨のおかげか汗は落ち着いてきた。

そろそろ帰ろうか、そう考えて出口へ。

すると「あれ、〇〇(僕の名前)」

彼女が体育館へ来た。

「どうしたの?」

「あっ、ちょっとタオル忘れちゃって笑」

辺りを見ると、確かにタオルがあった。

彼女の汗が拭かれたタオル、興奮する。

「学校で二人っきりなんて初だね」

「うん」

ちょっと恥ずかしかった。

誰かに見られたらどうしようって。

「今日って時間あるよね」

「あるよ。どうして」

「一緒にいさせて」

 

・二人だけの時間

「テスト勉強で忙しいから、二人だけの時間って確保できなかったね」

「うん。寂しかった」

「可愛い笑」

「僕男だよ」

「それが可愛い」

彼女は時々、僕を可愛いと言う。

ちょっと恥ずかしいけど、嬉しさを最近は感じる。

「最近、シてる?」

「ううん。テスト勉強に集中したいからしてない」

「○○って普段であれば、毎日してるって言うのに意外笑」

「ここ学校だよ。誰かに聞かれたら」

「シてること、誰かに聞かれたら恥ずかしい?可愛い」

僕がむーって顔をしてると、彼女は一瞬ハグし

「そういう姿、私にしか見せないのが好き」

と言った。

彼女のこういう優しくて、甘さを感じさせるところが好きなんだ。

「ねえ、シてないんでしょ」

「う、うん」

「今からしない?私も最近シてないから、そろそろ気持ち良くなりたい…」

彼女のエッチな雰囲気にどきっとする。

「けど、どこでする?」

「場所ならあるよ。さ、行こ」

 

・そこはまさかの場所で

彼女について行くと、そこは体育館倉庫。

鍵なんて開いてるはずが

がらっ。

開いてる。

「今の時間帯なら大丈夫だよ。夕方の6時は、まだ先だから入ろ?」

久々に彼女と出来る嬉しさで僕は体育館倉庫に入る。

「どきどきした」

「実は私も」

笑ってる彼女が可愛くて、ハグした。

「○○、好きだよ。あ、おっきくなってる。あっぴくってした」

「だって、○○とハグしてるから…」

ハグしたタイミングで彼女にアソコを触られた。

これだけで、すごい反応してしまう。

「ねえ、早くしよ。○○の大切なところエッチしたいってなってるよ?」

再び触られ、ぴくっと反応する。

「う、うん。けどゴム」

「いい。今日はゴムいい」

 

・体育館倉庫の中で…

彼女は早く早くとエッチをしたそうだった。

甘える様子はすごい可愛かった。

僕は彼女にキスをした。

彼女も僕をキスを返した。

キスは次第に深くなっていく。

僕はジャージ姿の彼女の胸を触り、彼女は僕のアソコは優しく撫でた。

僕たちは吐息をこぼしながら、互いの体を愛撫した。

「ねえ、我慢できない。ジャージ脱がして」

彼女におねだりされ、ジャージを脱がすと、今度は僕のジャージが彼女によって脱がされた。

「おっきいね笑いっぱい触らせて」

彼女に抱き着かれ、触られる。

「い、イッちゃうから、それ以上は」

「可愛い笑まだイッてほしくないからここまでね」

僕たちは肌着と下着を脱がしあった。

久々の裸の見せ合いっこは少し恥ずかしかった。

けど、僕は興奮して彼女のアソコをすぐに触った。

「はぁぁ、○○。触って、いっぱい」

裸で抱きあいながら、彼女のアソコを愛撫した。

彼女は時々、僕のアソコを軽くなでなでする。

それだけでぴくっと反応する。

彼女が段々と喘ぎ声を我慢するようになり、そろそろイクかなと考えてると

「これ以上したらだめ。○○の大切なところでイカされたい」

とおねだり。

愛撫はここまでにした。

 

・久々のSEX、初めての生、初めての・・・

「○○(彼女の名前)、挿入れるね」

「うん、挿入れて」

彼女の中に挿入れた。

立ちバックだ。

久々のSEXだ。

そして初めての生。

「○○の大切なところ、すごい。なんか生の方がエッチな感じする」

「○○の中もすごい暖かい。これだけでイッちゃいそう」

僕は自然と腰を動かす。

倉庫の中には、僕たちの喘ぎ声が静かに響く。

彼女のとろっとした暖かい愛液が気持ちいい。

「はあああああ、やばいやばい好きっ」

彼女は喘ぎながらそう言うとイッた。

「はぁはぁ。○○と一緒にイキたかったけど、先にイッちゃった」

「可愛いから良いよ。ピストン続けるね」

「うん、いっぱいして」

イッたことで敏感になった彼女のアソコを自分のアソコで擦る。

すると。

「なんか、なんかやばいやばい○○好き好き好き!」

彼女のアソコから大量に水が噴き出した。

これが潮吹きか。

「な、なんかすごい出ちゃった」

「初めて」

「うん」

彼女はちょっと恥ずかしそうだった。

僕はしばらくピストンを我慢して、彼女を優しくハグした。

「内緒ね」

「うん」

彼女がピストンしてと言うと、再開した。

途中で「対面が良い」と彼女が言ったので、立ったまま対面で挿入。

お尻を突くのもいいけど、やっぱり対面が最高だ。

僕は、彼女と抱きあいながらイッた。

彼女も同時にイッた。

大量の精液が彼女の中に発射された。

イッた後もしばらく抱きあってた。

彼女とそれ以降学校でSEXしたり、生ですることはなかった。

けど、潮吹きさせてとおねだりするようになった。

結構気持ちいいらしい。

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